ボギーの悪趣味音楽作法

「ヨコチンレーベル」代表。ボギー弾き語りのほか、バンド「nontroppo」「東京ノントロッポ」「奥村靖幸」。イベント「ハイコレ」「ラウンジサウンズ」主催。などなど、日々を祭りのように生きるボギーの日常をレポするブログ。 ヨコチンレーベル http://yokotin.love 息子のブログ「モンド今日の絵」http://mondo-art.blog.jp/ 娘のブログ「今ちゃんぽ」http://imachanpo.blog.jp/

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6月21日。

ビンゴラブで「ウィーアーリトルゾンビーズの公開記念ボギー家族と長久監督の楽しい前夜祭」を開催した。この企画は、単純に監督とゆっくり遊びたかっただけなのだが。
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開演前から賑やかだったけど、長久監督が登場すると会場がワアッと湧いた。すでに映画を観たファンもたくさんいる。

まずはボギー家族ライブからスタート!
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盛り上がりまくりっ!!
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撮影終わってから一度もベースを触ってなかったモンドが一年ぶりにベースを弾いた。ボギー家族で「ウィーアーリトルゾンビーズ」のカバー!!!!

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しょげてる長久監督を励まそうと思ってこの曲を練習したんだけど、まさかモンドがまたベース弾いてくれるとは思わなかったから俺までグッときてしまったし、長久監督に至っては号泣していた。

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ライブのあとは長久監督、ボギー、モンドによるトーク。オーディションの話や撮影秘話などなど、撮影のあいだずっと自分も現場にいたわけだし、話すネタは尽きない。モンドはほとんど喋ってないけど珍しく終始ニコニコしていた。
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爆音でリトルゾンビーズのサントラ流しながらひたすらワーワー盛り上がりまくり!!テンちゃん今ちゃん「牛乳は愛」「タコの知能は3歳児」を歌いまくり!監督ぴょんぴょん飛びまくり!みんなハッピーすぎか!!
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ここで特別企画!長久監督が常々出たいと言っていたラウンジサウンズの珍企画、ライディーンに自作の歌詞を乗せて歌う「ライディーンカラオケ」に監督自ら挑戦!「心臓が二つある男」。
さすがや、そのまま映画になりそうなストーリー(笑)!
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最後は「zombies but alive」をみんなで歌って踊りまくって終わった。長久監督とモンドが肩組んでてまるで同級生かよ!ってくらい楽しそうで、多幸感バクハツ!!!
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こういうライブイベントを全国でやるべきだ。音楽映画はライブだ!

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前夜祭が終わってビンゴラブからみんなでわいわい「家康」に移動して打ち上げ。
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ライディーンカラオケ初代チャンピオンのクレイジーボーイと二代目チャンピオン心臓が二つある男!
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続いて「○○いっぱい」にハシゴ酒。7時間くらい飲んでたな、やっと長久監督に福岡の洗礼を浴びせることができた。
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そして自分は打ち上げを抜け出してベーシックで開催中のブードゥー小屋敷さん退社祭りへ、感謝の気持ちを込めて歌ってきた。つーかべろんべろんであんまし覚えてないんやけど…。
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この10数年間、小屋敷さんから一体何杯の酒を飲まされてきただろう?おかげですっかり痛風仲間(笑)。
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その夜、長久監督はわが家に泊まった。ボギー家族の生活の空気を吸ってみたかったんだそうだ。今ちゃんから「まことー」と呼ばれていた。
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6月20日。


「ウィーアーリトルゾンビーズ」がユナイテッドシネマももちの大きいほうのスクリーンで観れるのこの日が最後と知り、車に乗ってまず今ちゃんを幼稚園に迎えに行ったあと続けてテンちゃんを小学校に迎えに行き、さらに高校までモンドを迎えに行ってももちに直行した。


実は家族5人揃って劇場で観るの初めてなのだ!


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自分は試写会、サンプルDVD、渋谷シネクイントで何度も観ており、この日6回目の観覧。それでもやっぱり新しい気付きがあったり、泣き所が違ったりして、観れば観るほど面白くて深い作品だと思う。


翌日からは小さいほうのスクリーンのみで上映らしいけど、そっちでも観てみようかな(笑)。

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お客さんはわが家を含めて10人ほどだったけど、終演後に数人のお客さんが声をかけてくれた。握手したり一緒に写真を撮ったり。


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地元ならではの温かみを感じる。


家に帰ってモンドに小さな変化があった。撮影以来一度も触ろうとしなかったベースを部屋でペキペキ練習し始めたのだ。


明日、舞台挨拶で長久監督が福岡に来るから、ボギー家族で「ウィーアーリトルゾンビーズ」のテーマ曲を歌って監督をびっくりさせようぜって言ったのは自分だけど、モンドがまたベース弾いてくれるとは思わなかった。


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モンドもちょっとエモい気持ちになったのかな?

 

6月19日。


ラウンジサウンズの前打ち上げ。また○○いっぱい。ゲストは東京から迫水秀樹くんと、フランスから来たジョアンとエリザベスだ。

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ジョアンとエリザベスも数ヶ月前からベジタリアンになったというがこの日本ツアーですっかり肉食に戻ったらしい(笑)。


こんなにうまい刺身は初めてだ!と感動してらっしゃる。


ラウンジサウンズ、一番目は小林ボードウォーク。なんと最近、青春小説を自費出版したそうで、その一節を朗読。ちゃんと読んでみてえな。

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フランスからきたモデルのように長身で細長い身体つきのAccident Instantane(ジョアン)による弾き語り。小粋でお洒落なボッサとかじゃなく、無骨でちょっとパンキッシュに感じるフォーク。言葉がわかんないけど、きっとメッセージソング。

ビリビリに破れまくったジーパンにピンクのスカジャンというファッションでもカッコいいフランス人が着るとオシャレにみえる。これから日本ツアーいろいろ廻るみたいなので、近くに来たら会いに行ってみてください。ナイスガイでした。

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夏風邪ひいたというイフマサカさんはいつにも増して音響ヤバイ!!アラレちゃんの帽子かぶったセンベイさんみたいだけど、宇宙までぶっ飛びそうなエクスペリメンタルミュージック!!!

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ラウンジサウンズ、あかたろ。鍵盤弾き語りでスーダラ節歌う人初めてみた(笑)しかも最高!

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ギター一本で世界中90ヶ所以上を歌い巡る男、迫水秀樹。静と動を巧みに使い分けたステージが素晴らしい(これは動の曲)。彼はまくし立てるほどの早口でMCをする、なんとなく世界中旅してる人ってゆったり大らかにしゃべるイメージあるけど、彼は生き急いでしゃべる感じだ。

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迫水くんの無茶振りで今年もタップダンスを踊るハメになる小林ボードウォーク!もちろん彼はタップダンサーでは無い。しかも6分くらい踊らされてて、もうアホすぎて最高だったなー。


平日の楽園ラウンジサウンズ!最後はザ・ガーデナーズのアイリッシュミュージックでステージもフロアも関係なしに踊りまくり!Accident Instantaneさんもドラム叩いて日仏セッション!

あー、楽しかった!!!

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最後にジョアンとエリザベスがみんなで写真を撮りたい!とのことで二人を囲んで記念撮影。

いい夜だったなー。

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打ち上げはウエストへ。キムチ納豆をかなり警戒しながら食べるエリザベス(笑)。おいしかったみたい。

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6月18日。

○○いっぱいで前打ち上げ!
勇者の剣を天にかかげるともちん!アンリ!ディスチャージ!今夜も熱い闘いになるだろう。
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というわけでラウンジサウンズ開演。DJで「ウィーアーリトルゾンビーズ」のサントラをずっと爆音でかけてたら、さっき映画みてからブードゥーに来たという友達が「わー!エモいー!」と興奮してくれた。だよね!わかる!
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ラウンジサウンズ一番目はともちん。池田エライザや蒼井優や加藤ミリヤに曲を捧げまくってる。最後の曲の前のMCもシブかったなぁ。

「福岡に住んでる本当の愛を知らない全ての女性たちに捧げます」だって。

ウソみたいだろ、チェリーボーイなんだぜ。
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続いて「夏っぽく爽やかに髪を切りました」と言って散髪&サングラスで現れたアンリ。
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夏っぽくっていうか、、、ブラックレインの頃の松田優作っぽくなってるんですけど!
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続いて江上るい。
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せいとしーのせいーとしー
せいとしーのせいーとしー

って繰り返すサビ。

なんて歌ってるんだろう?と耳をすます。

たぶん、

生と死の「生」愛しい
生と死の「生」愛しい

かな。すごく良いな。

終わった後るいちゃんに歌詞のこと訊いたら

♪生と死のせい、愛しい

が正解だった。

歌詞って聴いた人それぞれいろんな解釈で伝わるの楽しいな。

ラウンジサウンズ初登場のTwilightronica。チップチューンなサウンドと奇妙なアイドル性、いろんな電飾キラキラ纏ってて顔面だけ白塗りというかなり謎キャラなんだけど、転換中にかけてたウィーアーリトルゾンビーズのサントラから自然にシンクロする流れに!
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ラウンジサウンズのトリはDISCHAAAGEEE!最高な日とダメダメな日と振り幅がある彼だけど、この日は最高デー(笑)!!お客さんも自由に踊りまくり!これよこれ!
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閉塞的な日常をブッ飛ばす瞬間がライブハウスにはある!!!

打ち上げではリトルゾンビーズ観た友達とどっぷり語らったけど、エモかったわー。

早くリトルゾンビーズについていろんな友達とああだこうだ語り合いたい!まだ観てない友達のネタバレにならないよう居酒屋の隅っこで小声で語り合いたい!

これって20代の頃、エヴァにハマったときの感覚だわ。

6月17日。

ウィーアーリトルゾンビーズ、公開されて4日目の朝。眺める感想ツイートは本当に笑っちゃうほどに賛否両論。世の中の見えかたや人生感が変わっちゃうくらい衝撃を受ける人がたくさんいる反面、こんなの映画じゃないと怒ってる人もたくさん。すごいよねこの現象。
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あなたはどっち?まずは観て欲しい。
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俺がリスペクトしてやまない映画「ピンクフラミンゴ」も「悪魔のいけにえ」も「エルトポ」も今でこそ名作として語られてるけど、公開当時は飛んでもない賛否両論の嵐だったというからね。時代をぶち抜くような革新的な作品には付きものな現象なのだ。むしろ誇らしい。
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しかし、地方都市での集客率の悪さが理由で公開一週間でもう上映終わってしまう劇場があるのどうにかならんのか?だって「ウィーアーリトルゾンビーズ」こそモヤモヤを抱えたティーンネイジャーの為の映画なのに、これじゃ子供が観れんやん!

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観るなら今!今!今!

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一日くらい学校ズル休みするくらいの冒険してもいいんじゃない(笑)?って思ったりもする。

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そんなわけで、せっかく東京いるんで渋谷シネクイントへ(モンドはひとりで古本屋めぐりに行った)。
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昨年、関係者試写会で観たけど、劇場でチケットを買って観るのやっぱり嬉しいな。
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平日の昼間、お客さんもまばらな映画館でひとり「ウィーアーリトルゾンビーズ」。
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やっとじっくりと、いち映画ファンとして客観的に咀嚼しながら観れた気がする。そしてあらゆるシーンに込められた想いや願いに何度も目頭が熱くなった。この映画が見るべき人にちゃんと届きますように。

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あと、PG12って12歳以下は見れないって意味じゃなくて、ちょっと不謹慎なシーンがあるから親御さんと一緒に観ましょうねってことです。だから親子でぜひ観に行ってください。やっぱ10代に観てほしい!ちなみにPG12指定になったのはすべてモンドのシーンという(笑)。
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‪映画を観たあとモンドと合流して羽田空港へ。濃い、濃すぎる4日間だった。羽田空港に着いたら北海道帰りの踊ってばかりの国の面々とばったり。‬
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‪モンドは忘れてるだろうけど、6年前に下津がウチ来たとき似顔絵描いてるからね。まだ似顔絵描き始めたての頃だよ。‬
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福岡空港に着いたら向こうからテンちゃんと今ちゃんがゾンビのマネしながら歩いてきた(爆笑)!
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こいつらホント、、、疲れも吹っ飛ぶわ!!!
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