ボギーの悪趣味音楽作法

「ヨコチンレーベル」代表。ボギー弾き語りのほか、バンド「nontroppo」「東京ノントロッポ」「奥村靖幸」。イベント「ハイコレ」「ラウンジサウンズ」主催。などなど、日々を祭りのように生きるボギーの日常をレポするブログ。 ヨコチンレーベル http://www3.to/yokotin/ 息子のブログ「モンド今日の絵」http://mondo-art.blog.jp/ 娘のブログ「今ちゃんぽ」http://imachanpo.blog.jp/

「ヨコチンレーベル」代表。ボギー弾き語りのほか、バンド「nontroppo」「東京ノントロッポ」「奥村靖幸」。イベント「ハイコレ」「ラウンジサウンズ」主催。などなど、日々を祭りのように生きるボギーの日常をレポするブログ。
ヨコチンレーベル http://www3.to/yokotin/
息子のブログ「モンド今日の絵」http://mondo-art.blog.jp/
娘のブログ「今ちゃんぽ」http://imachanpo.blog.jp/

モンドが描いた力作の遠藤賢司!!!
来たる11月2日のエンケンVSボギーのチラシが完成いたしました。

ドーーーーーーン!!!!


ハイコレ133



<<エンケンさんからもメッセージが届きました>>


件名: エンケンよりボギーへ。息子さんの画かっこいいよ!


象形文字で歌いカツ引っ掻き叩く言音一致の純音楽家エンケンだあ!

で、純音楽家同志!ボギーとの対決なら、志(こころ)おきなく潔し!

で!エンケン遂に新鮮アルバム【恋の歌】で45年目の再デビュー!

!(・。・)/原発全廃 \(・.)/個々人の歌は自由民権の礎なり \(.・)/W(・○・)Wわっしょい!エンケン!




●不滅の男エンケンさんが福岡にやって来るっ!!今回はギターやピアノの弾き語りでたっぷり!しかもボギーとのツーマン勝負です。魂の激突、ぜったいぜったい見に来てくださいね。ほんとだよ。



~遠藤賢司!デビュー45周年「恋の歌」発売記念ツアー~

『ハイコレ133~エンケンvsボギー~』
 

11月2日(日)@福岡スペーステラ

開場18:30 開演19:00 

料金:ご予約3,500円 当日4,000円(要1ドリンクオーダー)

学割:当日3,000円(※要学生証)

出演)

遠藤賢司

ボギー



遠藤賢司

■ 遠藤賢司

‘69年デビュー以来、全くブレること無く「純音楽」道をひた走り今年デビュー45周年!!!ロックとかフォークとかパンクとかジャンル分け無用!!!遠藤賢司と云う存在そのものが音楽であり、生き様そのものが音楽であるのはライブを見れば一目瞭然。真っすぐに自分と向き合い、いつだってステージは全身全霊、命を賭けて宇宙と格闘しているような生命の大爆発!!!キングコングのように雄叫びを上げながら爆音ギターかき鳴らし、鬼の形相でドラムまでブッ叩く壮絶なライブを目の当たりにし、魂が震えないヤツはまず居ないだろう。また、アコースティックセットでの独創的かつ繊細なフィンガーピッキング、押し殺した呻きのような歌に息を呑むほどの緊張感を覚えるはずだ。静と動、この音圧の落差も大きな魅力である。09年の「ハイコレ100」で繰り広げたノントロッポとの熱き対マン勝負!!!あの日、初めてエンケンさんを目の当たりにした若者たちには、感動のあまり泣き出す者、笑いが止まらなくなる者、腰抜かし立てなくなる者、様々。みなキラキラした目で帰っていった。孤高の純音楽家「遠藤賢司」。貴方もあのライブの凄さを一度でも体験すれば、きっと人生が変わるはず!!!!! 

http://enken.com/main.html


『メイキング・オブ・遠藤賢司 Episode 1』

https://www.youtube.com/watch?v=DWXj1D_LumU

※2012年2月18日に名古屋のライブハウス「得三」で行われたライブの舞台裏をドキ­ュメントした貴重な映像。伝説の純音楽家・エンケンこと、遠藤賢司の素顔が垣間見える­ミニ・ドキュメンタリー。
 


吠えるボギー

■ ボギー
福岡を拠点にお祭り生活をおくる日々。ヨコチンレーベル代表、イベント「ハイコレ」「ラウンジサウンズ」主催。 バンド「nontroppo」「東京ノントロッポ」の活動と平行し、岡村靖幸、RCサクセション、たま、の完コピバンドとしても話題に。ほかにもDJ、テレビやラジオ出演、雑誌のコラム、イラストレーター、等々、多岐に渡るが、全ての活動のルーツは弾き語りにあり(音楽を始めたきっかけはエンケンさんのライブに衝撃を受けて!!!)。近年は異常なペースで全国各地でライブをしまくり、歌としゃべりで時空を超えるライブは常に大団円! 昨年、音楽生活20周年アルバム「アルコールメモリーズ」を発表。 ボギーを追ったドキュメント映画「地下音楽現場物語」(監督ゴトウイズミ)が公開される。名前の「ボギー」とはボーカル/ギターの略。今回チラシの絵は、息子であるモンド(10歳)による力作! 



※お問い合わせ及びチケットご予約は

yokotin_b@hotmail.com(ヨコチンレーベル)


ヨコチンレーベル
http://www3.to/yokotin/ 


10639487_637743563010094_8799890348019790929_n


昨夜TSUTAYAでやったテレビブロス編集者・前田隆弘さんとのトークライブはとても楽しい時間だった。

「死生観」を話すということはいろいろ発見があって面白い。
「死」について話せば話すほどテンション上がってきて元気になる、つまり「生」が吹き出す。


ネットでかんたんに「死にたい」って文字書いちゃう人がすごくイヤだったけど、「死にたい」って言葉の奥には「生」を、逆に「生きたい」って言葉の奥に「死」があることに気付いた。

 

トークショーで話したことも面白かったけど、打ち上げで話したことのほうがもっと面白かったかもなあ。
次は呑み屋でトークショーやったら良いと思う。


ちなみに、トークショーのあいだボギーが呑んでた「いろはす」の中身は半分「白波」でした(笑)。

そして写真でなぜおれがバスローブ&ヅラ姿かというと、前田さんのリクエストで岡村靖幸をこのあと熱唱するためです(笑)。

BxpLeZJCAAAtjqQ
 

9月7日、日曜日。 


サンセット最終日にして最高の天気!!!この夏いちばんの真っ青な空がひろがった。 

DSC03065 のコピー




ビーチや青空がまったく似合わない人たちがぞろぞろと集まって来る(笑)。 


ザ・ボットンズ 

DSC03080




宇宙サービス 

DSC03191




ポカムス藤田さん 

10646716_563354273790127_6088066181708831228_n





今日も夕凪ステージは確実に面白くなる!そう確信。 


そうそう、サンセットライブの中でいちばん小さくて手作りで低予算な夕凪ステージに、なぜかローランドが協賛になってくれて最新鋭のエレドラを導入してくれた。3日間でローランドのスタッフの方ともすっかり顔なじみだ。 

DSC03075




夕凪ステージは、村里杏ちゃんからスタート!杏ちゃんこのステージ似合うわあ(笑)。奇想天外エレクトロPOP。 

DSC03098




昨年めっちゃ盛り上げてくれたサンバダンサーの紗彩ちゃんが、今年はダンサーのエロイザさん+演奏隊を引き連れて参加してくれた。演奏隊のみなさんナント東京から!予算がなくて出演者にまったくギャラのでない夕凪ステージのために...感謝で涙出る〜! 

DSC03149 のコピー




そんな紗彩ちゃん&エロイザさん率いるサンバ隊の夕凪パレードを盛り上げるために、浦田さんが猛スピードで作り上げたのが、スピーカーを搭載したお神輿!!!これはヤバイ!!!こんなん担いでパレードしたらめっちゃ盛り上がるやん!!! 

10569057_710133722399298_6318788387001942185_n

10593023_629039657216372_5348875623838821149_n


というわけで、ボットンズや宇宙サービスがお神輿を担ぎ、サンバ隊を引き連れた夕凪パレード開始!!もちろんゲリラで(笑)。セクシーすぎるサンバダンスと熱すぎる楽器隊の音楽!アッという間に人が集まって盛り上がる!!! 

DSC03121 のコピー




しかし、開始早々スタッフ谷村さんにめっちゃ怒られた。神輿に発電機を使うのは危ないという理由でだ。う〜....すみません。 

開始5分で発電機ストップ。 
でもサンバ隊のパレードは止まらない!太鼓の生音とボギーの拡声器だけで踊り続けるサンバダンサー!そのままパームステージのほうへ乱入、ステージでセッティング中のオーサカ=モノレールがぽか〜んとした顔してた。 

サンバ隊は夕凪ステージまでパレード、夕凪ではあかおさんの愛娘ちゃんたちによる可愛いフラダンスから再びサンバダンスでみんな輪になって踊りまくり。 

10626580_710133869065950_1345539308423881706_n




盛り上がって良かった。でもめっちゃ疲れた(笑)。 
紗彩ちゃん、エロイザさん、楽器隊の皆さんほんとありがとうございました。 
お神輿担いでくれたみんなもありがとう! 


パレードでヘトヘトになったあと、夕凪では波多江崇行+ 川下直広duoのジャズが心地良かった。波多江さんと川下さんはパームステージで大トリの渋さ知らズオーケストラにも参加するとのこと。 



モンドの似顔絵屋さんは今日も大盛況で「描いて欲しい!」とお客さんがひっきりなしに声かけてくれたんだけど、予約はアッという間に埋まってしまった。 

DSC03090



当初15人描く予定を今日は7人に減らしたのだ。その理由はモンドが「サンセットは遊びたい!!!」と言うから(笑)。そりゃあそーだよなあ。モンドは0才から毎年ここで遊んでいる。サンセットで遊ぶのは一年の中でもすごーく楽しみなことのひとつなのだ。 

「よし!じゃあ今日は7人だけにして、描き終わったら遊んで良し!」と約束するとモンドはダダダーッと7人描きあげ、 

DSC03158 のコピー




ウヒョーーーッ!って遊びに飛び出していった(笑)。 

DSC03076 のコピー




昨日からずっと遊びっぱなしのテンちゃんは真っ黒焦げに日焼けしてる。 

DSC03166 のコピー




「かわい〜!」とあちこちで声をかけられるたび、手を挙げてニッコリ笑うアイドル気質の今ちゃん。さすがにヘドロにはちょっと怯えた様子(笑)。 

DSC03197 のコピー




大人はビール片手に音楽に酔いながら、子供たちの最高の笑顔も見れる。 
これもサンセットの素晴らしいところだ。 

DSC03203 のコピー





ビーチステージではライムスターで盛り上がっていた。ものすごい人の数...。 

f540c7d662c41c




その同じビーチの真裏では宇宙サービスのライブが繰り広げられていた。藤田さんや木藤くんが盛り上がっている。夕凪ステージが一瞬だけいつものVooDooLoungeに見えて嬉しくなった。これでいいのだ。 

DSC03186




なんだか痛快な気分だ。 

10671502_710133989065938_1659081439552115642_n




サーフステージで金佑龍と京都界隈がはじまった。ちょうど夕暮れのころ、涼しい風が吹き出して、秋がくるな〜って気配を感じながら呑むビールもまた美味い。 

ウリョンの歌声に引き寄せられるように気付けば俺はビール片手にステージ乱入しとった(笑)。タンバリンで缶ビールを叩いたら、缶に小さな穴が空いてそこからビールが噴水のようにプシャーーーーッ!って吹き出した。あれ。面白かったなあ。 

Bw68vomCAAEY-rN




このあたり俺はいちばん酔っぱらってた気がする。 
写真は今年「祝酒」というイベントに呼んでくれた山梨のロジェックくんや、カルメラのパクシン&ゴウシくん。 

DSC03214 のコピー




夕凪ではパームステージで演奏を終えたばかりのきいやま商店りょ〜さ〜も駆けつけ、八重山モンキーのライブ!ヨシトとりょ〜さ〜のコンビはやっぱり好きだなあ。「海」いい歌だ。もちろん俺は酔っていた(笑)。 

jpg-large



後半はボギーとカルメラのツージーも乱入。 
ほんとカルメラは隙あらばすぐ楽器もって飛び入りしてくれるから嬉しいね(笑)。 


そして陽も落ち、いよいよサーフステージにザ・ボットンズが登場!! 
3日間の最後を締めるトリだ。パームステージでは渋さ知らずオーケストラが大トリ、こっちはボットンズが大トリ。やり散らかしてくれ!! 

Q66Fd




ステージ前に貼られたロープが邪魔くさかったので杭をぜんぶ抜いてあげた(笑)。するとすかさずフーはパイプ椅子もって砂浜に飛び出し、真ん中に立って煽った。お客さんたち狂喜乱舞! 

DSC03264




売れたくて媚を売るバンドはきらいだが、売れたいともがくバンドはきらいじゃない。ボットンズは売れたくても媚びは売らず、喧嘩を売っている(笑)。だから好きだ! 
間違いなくボットンズは誰よりもロックンロールだったし、彼らが地元バンド代表としてサンセットに出てるのはとても痛快な気分だ。 


マッチョマンたちに担がれてあかおかずのりが拡声器でステージ突入!! 

jpg-large



ボットンズの演奏であかおさんの「マイクロフォン」を歌った、ボットンズとあかおさんの珍しいコラボ。熱い! 

続いてボギーもマッチョマンに担がれて乱入!ボットンズの演奏で「青い春」とRCサクセションの「キモちE」を歌った。歌ったと言うより叫んだ。 

1iJo8




「サイコー!サイコー!サイコー!サイコー!サイコー!」と叫びながらサーフステージから夕凪ステージへと移動!そのまま夕凪セッション開始だ!!最後は分け分かんないくらいのお祭り状態のまま、ボギー、あかおかずのり、浦田タケヒロの3人で「贈る言葉」を歌った。 

MH9aj
10635961_629258773861127_2367508391194018833_n




もちろんシメは胴上げ。 

DSC03321




おれらは無名である。でも、誰にも負ける気はしないのだ。 
夕凪ステージは小さい。音も小さい。場所も隅っこ。ギャラもない。 

「こんちくしょう!」と思ってる。 

でも、それが夕凪のエネルギーの根源だと思う。 
マグマのようなエネルギーが吹き出して、何かが起こる。 

エネルギーは感動や笑顔に姿を変えるのだ。 


胴上げあとにゆうなぎステージで撮った写真、みんなの笑顔がキラキラしてるね。 
いや、ギラギラしてるっ! 

DSC03323 のコピー





サンセットライブの3日間が終わった。 

サーフ&ゆうなぎエリアという新しいステージは試行錯誤の連続で、今年はとくに“闘い”な3日間だったし、ここには書けない思いもたくさんあるんだけど、終わってみればすべては最高の充実感に包まれていた。 


サンセットライブを支えている実行委員の方々には本当に感謝です! 
そして夕凪ステージを作った仲間たち、おつかれさまでした! 



また来年もいっしょに暴れましょう!!!

9月6日(土)。 

サンセットライブ2日目、今日は朝から雨雲が立ちこめ時折ぱらぱらと小雨模様。 

今日は学校も休みなので家族みんな参加、去年は生後3ヶ月だった今ちゃんも今年は砂浜で遊ぶことを楽しんでいた。今ちゃんこそ2年前のサンセットライブで出来た子供なのである。「ただいま〜」って感じだろうか(笑)。 

DSC02888 のコピー




モンドは似顔絵屋さんとして今年ついに正式にサンセット出演となった。去年似顔絵やったときは知る人ぞ知るって感じだったけど、今年はもう大人気になっちゃって定員15名はすぐに予約でいっぱい。 

DSC02853
DSC02889 のコピー



俺も「モンドくんのお父さんですよね?」って声をかけられるパターンがやたら増えた...(笑)。 


しかしやっぱりサンセットには友達があつまるねー。 

熊本の仲間や、 

DSC02845



韓国の友達。 

DSC02849




大阪から、東京から、山梨から、日本中から友達集まってる感じ。 
これもまたサンセットの楽しみのひとつでもある。 


さて、本日サーフステージのトップはあかおかずのり、夕凪メンバーをバックに熱いライブ。やっぱり糸島を地元に活動してるミュージシャンがサンセットで歌うのは、いちばん自然なかんじがする。 

DSC02831




夕凪ステージ一発目はノンチェリー。このピンクの風船とヤシの葉っぱで飾られたバカバカしいステージが実に似合う男だ。ノンチェリーのどこまでも自由でアホな音楽と、夕凪のヴァイヴはベストマッチだといつも思う。 

Bw0aWZjCMAAU5yc




ODORUいんどじんもまた夕凪ステージに欠かすことの出来ない存在だ。 

10659319_709461122466558_3432974529768989139_n




「ODORUいんどじんの時間がいちばん楽しかった!」と言ってくれる人がやっぱり今年も多かったね〜(笑)。ビーチでみんな一緒に踊ってるときほんと楽園みたいやもんなあ。 

jpg-large




サーフステージで九州ロッカーズ。 
シゲちゃんはほんとアホで最高だ。朝の準備のとき、シゲちゃんがいきなりステージ前までワゴン車で乗り上げてきてとぼけた顔で登場した時はサンセットのスタッフ一同騒然とさせたし、九州ロッカーズのライブも土着的でダビーでルーズでめちゃくちゃ楽しかった!毎年サンセットでふざけたダンスで盛り上げてくれるシゲちゃんがなぜ今までサンセットに出てなかったかが不思議なくらいサーフステージが似合ってたなあ。 

10653330_562884720503749_4379848795442648622_n



最後の「トランジスタラジオ」はボギーもステージ上がってWキヨシロー(笑)。 
たのしかった〜。 



そのままの流れでオクムラユウスケ。サンセットはいろんなステージでいろんなミュージシャンが気持ち良さそうな顔して歌ってる。でも、ユウスケみたいな顔で歌ってる人はひとりもいないだろう(笑)。 

DSC02896




夕凪では、ちゃげあすかっ!?が登場。去年夕凪にめちゃくちゃ人を集め、最も盛り上げたのが彼らだった。チャゲアスを完璧にそっくりに歌う二人組。目を閉じて聞けば、CDそのまま聞いてるようだ。 

今後もう二度と聴くことが出来ないかもしれないチャゲアスが夕凪ステージで歌ってる錯覚(笑)!アッという間に夕凪が人で溢れかえった!!「Yeah!Yeah!Yeah!」の一体感ハンパねーな!!!! 

10687193_709461199133217_1692538845260477835_n





サーフステージに芸人のどぶろっく。これまた凄い人気でお客さんがビッシリ状態。人気者のステージを夕凪から獣のような顔つきのオクムラユウスケが眺めてた。 

どぶろっくからのオクムラユウスケ開始!一回目のステージよりさらにボルテージを上げて、ギター1本で全員を犯すようなライブパフォーマンス!それに応えるお客さんの反応も熱を帯びていった。「勃ってるチンチン!生きてるチンチン!」 

ユウスケの歌には生命力がある! 


DSC02938





ユウスケの次のサーフステージは、Qi Fangという中国の女の子なのだが、ドラムがなぜか雅雅のみわこちゃん!!!え!?びっくりした。 

DSC02943



なんでも、前日いきなりドラムを頼まれて、今日初合わせらしい。すごいなみわこちゃん。ライブもまったく違和感無く溶け込んでた。 



さて、2日目の最後はサーフステージのノントロッポ。 

サンセットにノントロッポ出るの10回目、いつも1番目だったけど、今年はありがたいことに出番はトリで、さらに60分も貰っていた。正直、うれしかった。 

みんなが酔いどれる暗い時間帯にやりたかったのだ。 


出番の直前に知らないオッチャンが「ボギー、お前は最高だ」とか言って、濃い濃い芋ロックをごちそうしてくれた。ビーチステージでは中田ヤスタカが始まる頃だった。 


ステージを取り囲むようにサーフステージにもお客さんがたくさん集まってくれてて、まるで祭りの儀式が始まるような空気だった。 


司会のスマイリー原島さんに紹介されてステージに飛び出したあとは、発光体になったような気分で、アドレナリンがドバドバ、目が爛々、意識ビンビン!!! 

10690280_709461512466519_6496473819944843755_n






誰かがシャーマンみたいだったと言った。誰かが狂気じみてると言った。 
でもこれだけははっきり言っておくね、俺はお酒以外のドーピングはしない主義だからね(笑)。 


<セットリスト> 
1、ニューリゾート 
2、Smile 
3、ビール 
4、ナイト・オブ・トロピカリア 
5、赤い彗星 
6、船の上(ゆうなぎセッション) 
7、BON-ODORI(ゆうなぎセッション) 


後半は、サーフステージと夕凪ステージ両方から同時に音を出してセッションになだれ込んだ。もちろんこれはボギーとあかおさんとで仕組んだもので、夕凪にはたくさんのミュージシャンが飛び入りでスタンバってくれてた。サーフにもカルメラのツージーがサックスで、ズクナシの衣美が歌でステージに飛び込んで盛り上げにきてくれた!!!お客さんも大狂乱で盛り上がった!!!! 

NDjPv





楽しかったね〜!しっちゃかめっちゃかのカオスやったけど(笑)。 
カオス過ぎて、音が全然聴き取れず、サーフ&夕凪の2ステージを交互にやるセッションが上手く指揮できなかったのは失敗だったと反省....。夕凪でスタンバってくれてたミュージシャンのみんな、ほんとゴメンっ! 


ボギーがイッてしまったことが全ての原因です(笑)。 



でも今日は楽しかった! 
やはりサンセットの中でハミダシた存在であることが大事なのだ。 
やっとサーフ&夕凪エリアが遊び場になってきたなと実感した。 



レポ、最終日へ続く。

今年の夏のあれやこれや祭りまくった日々が、サンセットライブ終わったと同時に疲労となってドッと出た。つまり、完全に出し切ったということだろう。 
 

秋の風が吹きはじめたけど、まだ夏は終わらない。 
次はヨコチンロックフェスという祭りに向けて再び燃えあがるのだ。 
その前に、サンセットの夕凪ステージ周辺で巻き起こった3日間の出来事をレポートすること、それをやらねば。 




まずは6月のある日、夏が来る前にいちどサンセットライブの会場である芥屋海水浴場へサンセット運営スタッフで集まってミーティング。まだな〜んにもない、ひと気も無いビーチ。このミーティングで、サーフ&夕凪ステージの場所が決定した。いままで立ち入り禁止になってたビーチの一番奥のエリアだ。 

DSC09692




3ヶ月後ここを楽園に変えるのである。 



9月4日(木)。サンセット前日、ステージ設営。 

九州を代表する大型野外フェスのサンセットライブにおいて最も小さくて手作りな夕凪ステージ。ここはあかおかずのりとボギーが中心となってプロデュースしているステージだ。そして糸島のミュージシャンで木工作家でもある浦田タケヒロさんや、音響の倉重さんも重要な中心メンバー。さらに音響に山之内くん、あかおさんの奥さん、そして手伝いに参加してくれたフジモトジンくんも加わって、夕凪ステージの設営をした。 

10411163_561431680649053_8289149455813088762_n



土嚢でステージを補強したり、ヤシの葉でテントを装飾したり、ピンク色の風船を400個をふくらましたり...。 

10635697_561523070639914_1306476159588498399_n



この風船ふくらまし地獄がほんとしんどかった! 


しかし、木工作家でもある浦田さんのアイデアでお立ち台が作られたり、フラミンゴや太陽の塔などいろんな飾りが付くと手作りのステージもそれなりにめっちゃ良い感じに仕上がっていき、わくわくが高まる!!! 

7052_561581247300763_7096264103450872047_n




午前11時にはじまった設営は19時すぎまで続き、ヘトヘトになったけど、ステージを作るという充実感を味わえた。明日から、ここで歌うのだ。 


夕凪と同じエリアにあるサーフステージは草雲雀くんの装飾チームが中心となってすごく神聖な雰囲気のある、立派なステージができあがっていた。 

1456559_914810535219839_1876386354776818716_n






9月5日(金)。サンセットライブ初日。 


肌がじりじりと焼けるくらいのめっちゃ晴れ!!! 

DSC02773 のコピー




さあ、去年までの場所と違ってこんな遠くに配置されたステージに果たして人は集まってくれるんだろうか?とにかく初日はなにもかもが手探りだ。 


DSC02787 のコピー




サンセットの幕開けは、サーフステージで吉永政巳 with BAND。毎年、夕凪を支えてくれてるメンバーのひとり吉永くんが今年東京からメンバーを引き連れてバンドで登場。サーフエリアに良い空気を運んでくれるようなライブだった。 

10659440_844593888908234_3673332702826629217_n
 

寄せては返す波のようにサーフステージが終われば、夕凪ステージの演奏がはじまる。 


夕凪の幕開けは、浦田タケヒロ。今回の夕凪の舞台設営は思い付いたアイデアをすぐに形にしてくれる浦田さんの陰の活躍が素晴らしく感謝しっぱなし。ほんと頼りがいのある人物。お立ち台も彼のアイデア!ほんとは浦田さんが作ったお立ち台で最初に歌って欲しかったんだけど、それをやらないのもなんだか浦田さんらしい(笑)。 

DSC02778




サーフステージにはメジャーな方々もたくさん出演し、そのときはサーフエリアが人で一杯に埋まる。 


DSC02803



寄せては返す波のようにサーフステージが終われば、夕凪ステージの演奏がはじまるのだが、お客さんもまた寄せては返す波のようにサーフステージが終わればどこかへ流れていく。それはもう残酷なくらいはっきりとしていた。 


戸渡陽太はよく戦ってくれたと思う。 
まだまだ無名の彼の歌声は誰よりも尖っていたし、光っていた。 
届く人にはちゃんと届いてる。 

DSC02782




終わって悔しがってた戸渡くん、その意気だ! 
良いサンセット初体験をしたね〜(笑)。 


一方、同じくサンセット初のフジモトジン楽団。ジンくんはサンセットに出たくて出たくて「サンセット」って曲まで作った男。おれは今年サンセットでジンくんの「サンセット」が聴きたかったのだ。 

ちょうど日が沈む時間に、ジンくんが「サンセット」を歌った。 


ジンくんは嬉しすぎて感情が爆発しすぎていつもより歌がだいぶ荒っぽかった。 
だけど、その歌はめちゃくちゃ胸に響いたよ。 

DSC02789




最後ジンくんはステージから飛び降りて海に飛び込んだ(笑)。 
こんなきれいなサンセットの海に飛び込めたジンくんは、最高に幸せそうだったな。 


DSC02806




新しくなった夕凪ステージの感覚、徐々に掴めてきたころ、夕凪の女神マリナちゃんが現れてくれた。彼女は毎年髪の色が違う(おととしは赤、去年は緑、今年は黄色)。彼女はいつもビキニだ。酔いどれた彼女の子供のような笑顔をみると今年もサンセットがはじまったな〜と思う(笑)。 


10646780_708971252515545_7020903966590981178_n




サーフステージでMONGOL800キヨサクさんのウクレレ弾き語りを聴きに集まった大勢の人、人、人。 


寄せては返す波のようにここから夕凪セッションのはじまりだ。 


10599543_708971285848875_4897566707664383535_n




まずはボギー「バカになりましょう」を歌った。ギターを回し弾きしてあかおさんも歌う、吉永くんも、戸渡くんも歌った。演奏は夕凪のミュージシャンたち。このときの演奏のこと、実はほとんど記憶にない。たぶん頭の中でいろんな思いがぐるぐるしてたからだと思う。 

10394466_914810565219836_3617048090362161130_n




今年の夕凪は、むずかしい。 
溢れるエネルギーのぶつけ先がまだ掴めないのだ。 
なにもかも手作りだし、手探りでもある夕凪ステージ。探っても探っても答えが見つからないまま初日が終わった。答えは見つからなかったけど、でもヒントは見つけた。 


まるで原点の、最初の夕凪に戻ればいいのではないか? 

 



サーフステージのトリで地元のHABANAがめちゃくちゃ盛り上げてた!サンセットで地元バンドが盛り上げてる光景はテンション上がる。


明日は俺らもここをもっとひっかきまわすぜ!!!!!!


10450153_629035840550087_3713247257050091945_n



レポ(二日目)につづく。

このページのトップヘ