ボギーの悪趣味音楽作法

「ヨコチンレーベル」代表。ボギー弾き語りのほか、バンド「nontroppo」「東京ノントロッポ」「奥村靖幸」。イベント「ハイコレ」「ラウンジサウンズ」主催。などなど、日々を祭りのように生きるボギーの日常をレポするブログ。 ヨコチンレーベル http://www3.to/yokotin/ 息子のブログ「モンド今日の絵」http://mondo-art.blog.jp/ 娘のブログ「今ちゃんぽ」http://imachanpo.blog.jp/

「ヨコチンレーベル」代表。ボギー弾き語りのほか、バンド「nontroppo」「東京ノントロッポ」「奥村靖幸」。イベント「ハイコレ」「ラウンジサウンズ」主催。などなど、日々を祭りのように生きるボギーの日常をレポするブログ。
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息子のブログ「モンド今日の絵」http://mondo-art.blog.jp/
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ボギー(Vo,Gt)、(Dr)、坂上ヨシキ(コントラバス)によるトリオは、名義を「BoGGGeY no EleGant Joke」から「ボギーのアルコールメモリーズ」に名前を変えつつ、実験的に1年やってみた。 

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このバンドには過剰な爆音も、激しいパフォーマンスも、凝ったアレンジも、な〜んもいらない。音で会話するように音楽をただ奏でる、呼吸するように歌を吸ったり吐いたりする。いま一番シンプルにやりたこと。実はこれ。 

10月にスペーステラでやったライブで何か掴んで、11月にUTEROでやったライブで確実に掴んだ。 

で、このタイミングでメンバーがもうひとり加わった。 
ずっと一緒に音出してみたかった鍵盤走者のhiguchi aya。 

B&AM

 
ayaちゃんヤバイ!何も説明しなくてもボギーの頭の中で鳴ってる音楽を最速で理解してくれるし、それ以上の答えを出してくれる。昨日、ヨシノスタジオで初めての音合わせしたんだけど。もうね、音出した瞬間にすっごいフィーリングを感じて、静かに興奮した。いや、ほんとはめちゃくちゃ興奮してたんだけど、静かにふつふつと興奮と歓びを噛み締めてた。 


「nontroppo」 

「東京ノントロッポ」 

「ボギーのアルコールメモリーズ」 


いまやってるのはこの3バンド。これは何気に充実期に突入してきてるのでは。来年がんばろう。いや、がんばらない。身を任せよう。 


音楽には相変わらずわくわくさせられるなあ。 

※「ラウンジサウンズ」もスタートから約8年半。
毎週毎週このパーティーを続けて来れるのも登場する色とりどりの個性豊かなバンド達、
そしてお酒片手に音楽を楽しむナイスなお客さん達のおかげです。
日頃の感謝を込めて、豪華なメンツによるスペシャル・フェスを開催!!!
ラウンジサウンズフェスティバルの詳細発表です!

今年は完全に地元バンドオンリーの祭りにしました!!
ぜひ遊びにきてくださいネ!

LSF2013



12/23(祝)『ラウンジサウンズフェスティバル2013』@福岡VooDooLounge 
13:30開場 14:00開演 23:30終演
2000円+1ドリンクオーダー

出演)
THE VOTTONES
漢方先生
nontroppo
鮫肌尻子とダイナマイト
Johannes of BARCELONA
チャーリービーンズ
宇宙サービス
サザンアミーゴス
BLUESVILLE
ノスタルジア
CHAINSAW TV
フアリナ
THE WAGON
テル(BingoLove)
freedom set
ポカムス
白痴
ボギー

ベリーダンス)moon at noon

似顔絵屋)モンド画伯

司会&DJ)ボギー

10月28日、月見ル君想フで『地下音楽現場物語』の上映イベント。「月見ルでやりたい」ってのはイズミちゃんたっての希望だったので、月見ル紹介できて嬉しい。 

イズミちゃんはリハーサルを入念にやる。立ち位置から照明のあたり具合まで気にする、まるで女優だ。いや、実際ステージ上のイズミちゃんは女優のようなのだ。 

入念なイズミちゃんのリハのあと、ボギーはささっとリハを済ます。10分かからない。この辺の性格は対極だなあと思う(笑)。 

基本的にツアー先でリハを終えたら近所の呑み屋に一杯ひっかけにいく。月見ルだとすぐ向かいにある焼き鳥屋だ。ここは何でも美味い。原田茶飯事とキムウリョンを誘い、3人で本番直前の乾杯!今夜は桃園の誓いなのだ(何度目かの)!!! 

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良い気分で会場に戻る。お客さんは順調に入ってくれてる。 

最初は原田茶飯事のステージ。茶飯事とは出会って何年だろう?彼がクリームチーズオブサンってバンドを率いて大阪でブイブイいわしてた頃に知り合って、それ以来毎年かならず何度か対バンしている。福岡で、東京で、日田で、佐世保で、いろんな夜を共に過ごした。最高の夜もあったし、きっつい夜もあった。お互いにライブがんがんやって、それで生きてる。同じ匂いのする仲間、という意識があるかもしれない。 

相変わらずスウィートでロマンティックでちょっぴり毒のある歌。でも東京に出てきてからの茶飯事のライブはどんどん研ぎ澄まされている。 

この日は、めちゃくちゃ最高のテンションと心意気で1番手を飾ってくれた。 
俺が女ならきっとこの夜抱かれてるはず。 

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続いてキムウリョン。ウリョンとはさらに付き合いは長い。彼がカットマンブーチェってバンドで大阪でブイブイいわしてた頃に知り合って、それ以来毎年必ず何度か対バンしている。福岡で、東京で、佐賀で、いろんな夜を共に過ごした。最高の夜もあったし、酔いどれて記憶に無い夜もある。お互いにライブがんがんやって、それで生きてる。同じ匂いのする仲間、というより放っておけない弟気質なあいつ...って感じだ。 

相変わらずビターでブルージーで人懐っこい歌。でも東京に出てきてからのウリョンのライブはどんどん研ぎ澄まされている。 

この日は、ハートウォーミングなステージで2番手を飾ってくれた。 
俺が女ならきっとこの夜抱いてあげるはず。 

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そして、3番手はボギー。すっかり良い気分で月見ルのバーテンさんがなみなみと注いでくれた芋ロックを呑みつつ、ステージで歌う。ボギーはどんなステージでもステージという気持ちではステージに上がらない。バーの片隅だと思ってステージに上がってる。今夜のバーは居心地が良すぎるぜ(笑)。 

最後、アンコール起きたので茶飯事とキムウリョンをステージに呼んで「楽しい一日にありがとう」をセッションした。イズミちゃんもアコーディオン持って乱入し、最終的に出演者みんなで大団円となった。まだ映画の上映もしてないのに(笑)。 
この写真なんかおもろいなあ...(笑)。 

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ここまでで充分にお腹いっぱいのイベントなんだけど(笑)やっと映画『地下音楽現場物語』の上映。おれは上映会ごとに観てるのですでに5回目の観賞になるが、観るたびに発見することがあるし、やっぱりイズミちゃんの編集センスには唸らせられる。いろんな人の膨大なインタビューから選んだ言葉と、映像のチョイス。やっぱりこの日も吉村さんのシーンで爆笑がおきている。あとボギーが踊ってるシーンは何度観ても恥ずかしい...(笑)。 

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この映画は、面白いシーンもたくさんあるんだけど、決してただの面白映画じゃなくて、変人奇人映画でもなくて、もちろんボギーのミュージック映画でもない。なんだろな、滑稽だけど真剣に生きてる地下音楽家たちの群像劇とでも言おうか、別に俺が主役ってわけでもないんだよなあ。だからいろんな人にハッと思わせる力があるのかもしれない。 

おれは、家族で晩メシ食ってるシーンが好き。 



映画上映後に大きな拍手が巻き起こった。そして最後にイズミちゃんのステージが始まった。昨夜のアコーディオン1本から変わって、今夜は総合エンターテイメントといったステージング。「常に違うものを見せたい」というイズミちゃんのこだわりがほとばしっていた。映画のエンディングテーマである「かっこわるいやりかたでエールをおくろう」はすごく良い曲で、一度聴くと頭から離れなくなる。 

最後はボギー、茶飯事、ウリョンとステージに上げさせられたのでそのままイズミちゃんの騎馬隊になる。イズミちゃん人生初の騎馬体験に照れつつも嬉しそー(笑)。 

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ほんっと楽しい夜だった。流れもバッチリだった。たくさんの友達やお客さんが映画を楽しんでくれて、ライブを堪能してくれた。茶飯事もウリョンも最良の親友であり、音楽に取り憑かれたバカヤロウだ。イズミちゃんはもはやなんだか親戚みたいな感覚になっちゃって、去年まで敬語で話してたのが嘘みたい(笑)。 

しあわせな夜をありがとう。 
しぶとく長生きしよーぜ! 






CD「アルコールメモリーズ」の一曲目「楽しい一日にありがとう」で、とろけるようなギターを弾いていただいたsakanaの西脇さんが観にきてくれて嬉しかった。12.21はまた東京でsakanaと共演できるので楽しみ! 
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ウエケンさんやDOESのヤス、カシナポKなど友達に映画観てもらえたのも嬉しかった。 
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40枚ほど持って行ってた「アルコールメモリーズ」はこの3日間で完売した!めちゃくちゃ嬉しい!!! 


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おれも茶飯事もウリョンもご機嫌で酔っぱらって打ち上げに行った(イズミちゃんはいつも打ち上げ来ない)。 


打ち上げも最高に楽しかった!!真っ先に酔いつぶれたウリョンは、手の甲が刺身の薬味置きにされていた。(置いたの俺だけど)
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元気だった茶飯事は激辛のわさび寿司を食わされて、あまりの刺激的辛さに身悶えしながら撃沈(笑)。(食わせたの俺だけど) 
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珍しく朝まで酔いつぶれず元気だったのはボギー!!!! 

優勝!!!! 

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10月27日、ボロフェスタを終え、早朝5時。人っこひとり歩いていない京都の街をひとり徘徊。サウナを求めて。ラッキーにもちょうど5時から15時までサービスタイム1000円のサウナを見つけて飛び込む!風呂入って、仮眠室で昼まで爆睡。 

昼から新幹線で東京に向かった。今日は東京の板橋マーキーでボギー&ゴトウイズミ、アルバム発売記念イベント、そして2人が出演の映画『地下音楽現場物語』の東京初上映の日である。 



板橋マーキーは、いいハコだ。おしゃれだし、なによりは店長のこころ配りだ。この日も映画の上映イベントだからとポップコーンを買って来てくれたり、映画館のブーーーってブザーの音を用意してくれたり、イベントを良いものにしようという気持ちが嬉しい。 

しかし、板橋と言う場所は、東京の人にとって「遠い町」というイメージがあるようだ、実際行ってみるとぜんぜん遠くはない。新宿から15分もあれば着く距離だ。だけどやはり「遠い町」のイメージからか、この日は前売り予約があまり来ていなかった。せっかく東京で上映する数少ない機会だから沢山来て欲しいのになあと願えども願えども、予約は増えない.....。ところが開演2時間前くらいからバタバタバタバタと予約が入って来たではないか!おお!これは嬉しい!イベントはじまる直前にすべり込みでくる「今夜行きます!」のメールは一番テンションあがる〜! 


ネットマガジンで『地下音楽現場物語』の告知もしてくれた都築響一さんが来てくれた。イズミちゃんは都築さんの大ファンなのでテンション上がってる。 
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クダンズの佐々木くんとは初対面だが、予告編見て気になって来てくれたようで嬉しい。すこし話したんだけど、なんか縁を感じる気がした。(後ろ姿が似てると言われパチリ) 
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そして一番驚いたのは、近藤さん(岡村靖幸の事務所社長さん)まで来て頂いてて感激だったんだけど、さらにアナログのサンプル盤までプレゼント貰っちゃってマジでビバナミダ!!!
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なんだかんだで会場はちょうど席が埋まるくらいのたくさんのお客さんが来てくれててホッとした。 


まずはボギーが15年前に制作した映画「博多ゾンビ」「7人のゾンビ」の上映。冗談で作った映画である。まさかこの映画がここまで大爆笑を巻き起こすとは思わなかった(笑)。 
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続いてゴトウイズミちゃんのステージ。シンプルにアコーディオン弾き語り、俺はこのスタイルのイズミちゃんが一番好きだったりする。 



そして『地下音楽現場物語』上映。たくさんの笑いが起きていた。東京でもやはり吉村さんとmichiさんのシーンでウケてるのが面白い(笑)。 

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あとから素敵な感想もたくさん頂いたし、人それぞれにいろいろ感じ取ってもらえたようだったのは、映画終わったあとの拍手喝采が一際大きかったことにもあらわれてて、それがなんだかじーんときた。 

やはりこの映画は、実際に観て貰わないと分からないと思うし、観て貰うためにもいろんな場所で上映したいなと思った。 

<映画予告編>
 



最後はボギーのライブ。この日、絶好調だった。絶好調すぎて時間の感覚がなくなっちゃって、終電ギリギリまで歌っちゃったけど(笑)。 
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終演後、ボギーのアルバムと、モンドのポストカードがいっぱい売れた。物販の売り上げが我が家の命綱、ありがたやありがたや。 


そして打ち上げでダッチャンに連れてってもらったまぐろラーメン、スープが身体に沁みて美味かった! 
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10月26日、京都のボロフェスタへ出演するため夜行バスで向かう、天気予報では超大型台風が関西を直撃するという予報だったが、見事に逸れてくれた。晴れ間すらみえてきた! 台風はもう心配なし、これで今年に入って4度目の台風回避。ボギーの晴れ男伝説もいよいよ神懸かりの域に達しはじめたなあ(笑)。 

早朝に京都駅に到着。涼しいし、元気も有り余ってたので、歩いてボロフェスタ会場まで行くことにしたのだが、この判断がのちのちボギーの首を絞めることになることに、この時はまだ気付いていなかった。 


1時間ほど歩いてやっとボロフェスタ会場のKBSホールに到着。この手作りな入場ゲートがいつもわくわく迎えてくれる。 


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ボロフェスタも11年目かあ。出させてもらうのはもう何度目かな?おれらが福岡で「総決起集会」始めたのと同時期に始まったのがボロフェスタで、いわゆる地元バンド主催のDIYフェスとしては、草分け的な存在かもしれない。ボロフェスタ主催者の飯田くんともずいぶん長い付き合いになったな。お互い歳とって、段々と妖怪じみてきたなぁと感じる(笑)。 


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ボロフェスにはボランティアスタッフが100人くらいいて、それぞれ役割を与えられているんだけど、それだけのスタッフを統率できてるのも凄いことだと思う。福岡から「西風」の明日香ちゃんやBe here now!のヤノくんも裏方スタッフとして参加していた。 


主催のひとりモグラくんの司会で華々しく開演!!! 

さて、今年のボギーはアクシデントアクトとしてKBSホールとメトロに一日で合計4ステージ出るというめちゃくちゃな任務を与えられていた(笑)。せっかくなら今まで誰もやった事ない記録に挑戦したいと思い“4ステージで4回胴上げ”されるというミッションを自分に課した。持ち時間は各10分である、たった10分間で胴上げにまで持ち込むことが果たしてできるのだろうか? 


最初のステージは昼の1時に大ホールのセンターステージだ。まだフェスは始まったばかりだけど、お客さんすでに500人くらいいるのかな。「ERIMO岬」からの「贈る言葉」で早くも異様な盛り上がり(笑)。過去最大の輪ができあがる! 

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まんまと胴上げ成功!!! 

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この瞬間はYouTubeに映像がアップされてる。自分で見ても「すげえアホだな」と笑えると同時に、わけ分からん感動が押し寄せてくる。 

ボロフェスタ2013 アクシデント・アクト ボギー「ボギ八先生!」
http://www.youtube.com/watch?v=f-wfu0hDG9U 

このときボギ八先生の胴上げに真っ先に駆け寄ってくれたのが、ゆーきゃんだった。あれはすごくうれしかったなぁ。ゆーきゃんはこのフェスの初期からの主要な主催者のひとりだが、彼が今回でボロフェスを卒業すると聞いたのはあとからだった。 
そんな彼のブログの言葉がとてもグッとくる。 

ゆーきゃん「ボロフェスタを終えて」 
http://htn.to/CNLmKA 


とりあえず、1回目の胴上げは成功したが、あと3回残ってるって....(笑)。 ボロフェスタでボロボロになるかも…。 


2回目のステージは17時。ロビーに作られた特設ステージなんだけど、「酒」「音」などと書かれた紙がいっぱい貼ってあるステージ、俺に最も相応しい気がして、居心地がいい。 

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岡村靖幸「カルアミルク」からの「イケナイコトカイ」そしてやっぱり「贈る言葉」(笑)!

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二度目の胴上げ成功!!! 

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このあと、床に落下!こらーっ! 



しかし、出番と出番の間が4時間くらいあるのが待ち長い。待ち長すぎて酔っぱらってしまう。でも、会場を歩いてるだけでいろんな人に再会できて嬉しい。ソウルフラワーユニオンの克さん、山本精一さん、須藤さん、ザゼン向井さん、松下あつしさん、ポラリスおおやさん、neco森くん、アンドヤング加納さんもいるし、福岡からもたくさん仲間きてるし。京都のお客さんからもたくさん声かけて貰ったりして、常にずーっと誰かとしゃべってる感じ(笑)。 



ボギーのアクシデントアクト、3回目のステージはトリのポラリス終わったあと22時頃に開始!「ミュージシャンのうた」「カーニバル」そしてやっぱり「贈る言葉」で三度目のアクシデントアクトも華麗なる胴上げでキメ。 

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もうこの時点で、かなりヘトヘトに疲れてた。たぶん朝1時間も歩いちゃったのがここに来て影響出てきてる感じ。しかし、それでも四度目の胴上げをされるために次の会場メトロへと向かわなければいけない。徒歩で。メトロは入場規制パンパンだった!neco眠る久しぶり観れた。踊ってばかりの国も。イエー! 
ボギーは26:15からファイナルステージ!早く寝てぇ!!! 

体力&精神力の限界が襲いかかってきて、しばらく楽屋で寝つぶれてしまってたようだ。出番の直前に「ボギー、出番やで!」とモグラくんに起こされる。 

朦朧としながら、重い身体ひきずり、眠い目をこすり、ガラガラの声を絞り出して最後のステージ。最後は30分のステージだ。ピークを越えすぎてハイテンションになってきた!もちろん最後の最後も「贈る言葉」からの胴上げ(笑)!一日4回「贈る言葉」歌ったのも初めてやし、4回胴上げされるのも初めての経験(笑)。 


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ボギー、深夜3時にミッション全て完了。一日に4回胴上げされるという前人未到の記録を叩き出す!!さすがに限界はとうに越えていた。終わってしばらく廃人と化す。 


そろそろ帰ろうと思ったとき、明け方のロビーで、ボアンティアスタッフの若い男の子に声をかけられて話した言葉が印象的だった。その子が言うには「自分もバンドやってて、いつかはボロフェスに出たいって思ってます、それはみんなが思ってます。だからボギーさんが1日で4回も出るって聞いた時、くやしかったんです。その1回でもいいから地元の若いバンドにチャンス回してくれればと、正直思いました。でも今日初めてボギーさんのライブ見て、4回もやる意味を納得しました。凄かったです。もっと頑張ろうと思いました。」 

そんな話をしてくれた。とっても嬉しい感想だったし、そんなたくさんの若いバンドマン達の想いも背負ってこのステージに立ってるんだなって思うと、一日の疲れもどこかへ吹っ飛んでしまった。 


そう、ボロフェスタはたくさんの情熱で支えられてるフェスなのだ。主催の飯田くんやゆーきゃんやモグラくんたちをはじめ、たくさんのスタッフが、とんでもない時間と情熱を費やしてこのフェスを作り上げている。こんな素晴らしいフェスに何度も出させてもらってることを誇りに思う。関係者全員に心からの感謝を!!!! 

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