ボギーの悪趣味音楽作法

「ヨコチンレーベル」代表。ボギー弾き語りのほか、バンド「ボギー家族」「nontroppo」「東京ノントロッポ」「奥村靖幸」。イベント「ハイコレ」「ラウンジサウンズ」主催。などなど、日々を祭りのように生きるボギーの日常をレポするブログ。 ヨコチンレーベル http://yokotin.love 息子のブログ「モンド今日の絵」http://mondo-art.blog.jp/ 娘のブログ「今ちゃんぽ」http://imachanpo.blog.jp/

「ヨコチンレーベル」代表。ボギー弾き語りのほか、バンド「ボギー家族」「nontroppo」「東京ノントロッポ」「奥村靖幸」。イベント「ハイコレ」「ラウンジサウンズ」主催。などなど、日々を祭りのように生きるボギーの日常をレポするブログ。
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娘のブログ「今ちゃんぽ」http://imachanpo.blog.jp/

この日、俺は3回泣かされた。サイキシミンの「何もないから諦めたくないんだ」という歌詞と、ゴールデンブラザーズのしまけん復活と、そしてオクムラユウスケの「これから俺は、音楽が自分の本業です!」という宣言。
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オクムラユウスケ+内村耐寒は、オクムラユウスケ対内村耐寒と言ったほうがいいかもしれない。ゴジラ対キングギドラでもいい。
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このふたりが音を出すということはそういうことだ。
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命を削り合うようなライブの後、ユウスケのギターの弦は全て切れていた。
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10年ぶりにチンロックに帰ってきたオオクボ-T!そう、10年前にオオクボ-Tは一度「もうやることが無くなった」と言い残して現場を引退したのである。その後すぐ復活したけど(笑)。
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孤高の天才が「バカ!これは芸術だ!死ね!」と怒り散らす、その顔は完全に顔芸だ。
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ギターソロもギターより顔が素晴らしい!
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横浜から刑⚡︎鉄!福岡でその存在を知る者はまだ少ないかもだけど、HIP HOP界隈でロベルト吉野を知らない人はまずいないだろう。
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初めて見たお客さんたちはその自由自在かつ豪快なタンテさばきに度肝ぬかれたはず!!!
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あれをチンロックでみんなと共有できたことが嬉しい。みんなの「ヤベー!最高ー!」って顔が見たかったんだ。
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そしてギタリスト高橋'JUDI'渓太さんのAC⚡︎DCばりばり弾き倒すギタープレイにフロアも爆発的な盛り上がり!
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刑⚡︎鉄はまだ知られてないだけで、知られちゃったら世界中のフェスに引っ張りダコだと思う。最高すぎるっしょ!
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刑⚡︎鉄でガンガンに盛り上がったステージ真向かいのサブステージ、間髪いれずgn8mykitten。無伴奏ラッパーが放つ20分間の言葉の洪水。息を呑んで聞き入るお客さんたち。
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酔いどれたちの楽園化するチンロック会場の中でgn8mykittenは自分の出番までずっと試合直前のボクサーみたいなピリついた表情でひとりずっと会場の隅にいた。そして20分間のサブステージにすべて叩きつけた。最後、自然発生的にレスポンスが沸き起こった瞬間は鳥肌!たぶんgn8mykitten自身も驚いただろうな。
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東京からotori。今年のチンロックの中でいちばんポップだったと思う。いや、めちゃくちゃ変なバンドではあると思うけど、ポップだ。
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ゼンマイ人形みたいな動きで歌うかわいいコバラちゃん。
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反復するミニマルなビートと変態的なギター!気持ち良すぎて永遠に踊っていられる!!!
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チンロックもいよいよ八合目あたりに来たよ!ここから酸素がグッと薄くなる。飛び散る汗と酒!これぞロックンロール!!!ザ・ボットンズだ!!
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フロアはうねりを上げて人と人とがぐちゃぐちゃに溶け合っていた。
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まるで会場にいる全員がボットンズの一員みたいに爆音と汗にまみれたひとつの塊と化す。
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ステージを人が転げ回ってるし、赤フンのふんどしにギターのネックが突き刺さるし、
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後ろから子泣きジジイがしがみついてきたと思ったらユウスケだし!
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ハチャメチャの極み、ザ・ボットンズ!!
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福岡三大祭りは山笠!どんたく!チンロック!!あっちもこっちも人が飛んでいた。
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わっしょいわっしょい!!
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あれほどカオス状態からサブステージでカシミールナポレオンが始まるとみんなサッと座って笑う体制を整える。チンロックはお客さんが楽しみ方のプロ!
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カシナポ、安心と信頼の低クオリティ(笑)。
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九州ロッカーズはシゲちゃんが金玉を出せなくなった代わりに、
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金玉みたいなイイ顔のメンバーがたくさん増えて多幸感さらにアップ!ハッピーなじゃがたらだ!!
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ドンパン節のリズムでひたすら繰り返される♪タ〜ピ〜オ〜カ〜タピオ〜カ〜の曲で会場全体がどんどんバカになっていく!
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終わらない!終わりたくない!ネバーエンディングタピオカ音頭!
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もはやステージとフロアの垣根は無くなった。喜びがほとばしる!!!
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いよいよ九合目まで登ってきたぞ!エンディングは鈴木拓也からthe campsという流れ、これグッとくる人はくるだろう。酒乱による絶縁状態から酒をやめたことにより14年ぶりにチンロック復活のスズタク、気合いは入りすぎるほどに入っていた。
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それはこの薄ピンクの変なシャツひとつ見ても分かるはずだ。
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今年のチンロック、大トリを飾るのはthe camps!
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えずくほど気合い入りすぎておりガチガチで少し空回りしてたので、俺はステージに上がり安増の口にコロナビールを突っ込んで飲ませ耳元でやさしく魔法の言葉を伝えた。

「チンロックの大トリはそんなモンじゃねーだろ?」

そこからのラスト2曲「バッドエンドはまっぴらさ」「夢はまぼろし」で安増大爆発!!
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今年のラストは「夢はまぼろし」が聴きたかったのだ。大名曲!!!
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安増は太極拳みたいな動きでステージから降りてきて、ちょうどミラーボールの真下で「♪悲しみはたくさんだ〜」と歌い続けた。
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みんなも歌っていた。泣いてるやつまでいた。まるで空からUFOが降りてきたような光景だった。これが今年のチンロック山頂だ!!!
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キラキラした笑顔でいっぱいのなか10時間に及ぶヨコチンロックカーニバルは終了!
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夢のように楽しい時間はあっという間に終わってしまった。本当に10時間があっという間だったんだ。
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チンロックは年々すごくなってるとみんなに言われるけどチンロックは昔から変わってなくて、むしろお客さんの楽しみ方がすごく上手になってきたんだと思う。それが最高!


今年チンロックのテーマをミラーボールにしたのは、この球体に貼り付いた鏡の一枚一枚がまるで俺たちみたいだから。光を反射させながらくるくる回り続けるミラーボール!チンロックでは誰もが等しく光り輝いていた!!!
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あちこちでハグをする。
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やりきった顔。
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酔いつぶれた人。
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みんなが後片付けを手伝ってくれたのですぐに打ち上げに移動できた。
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全バンドの撮影を踊りながら楽しそうにやってくれたカメラマン橘ちひろさん、本当にお疲れさま!空気感伝わる写真をありがとう!
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広島在住の漫画家、小骨トモちゃんが描いてくれた今年のチンロックの絵、かわいいな〜。
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これは会場で配ったミニコミ「ハイコレ通信」、伝えたいことはここに書いている。

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俺は10時間踊り続け、コルセットも外しダイブして腰から落ちたりもした。きっと次の日には腰痛がぶり返してるに違いないと恐れてたのだが、不思議なことにまるで痛くない。チンロック後、ひと月通ってた整形外科の担当医からも「もうリハビリは終わりで大丈夫ですよ!」と言われた。

チンロック健康法(笑)!?

みんな、来年も全力で遊ぼうぜ!!!!!
そしてまだこの遊び場を知らないあなた、来年こそは飛び込んでおいでよ!!!!!

Text by ボギー
Photo by 橘ちひろ

10月6日。

今年のチンロックのテーマは「ミラーボール」、当日会場で配ったハイコレ通信にその想いは全て書いた。当日キラキラ光りながらくるくる回るのは俺たちだ!
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だから怪我しないよう、しっかりとラジオ体操から始まる。
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気持ちいいよね。
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チンロックのトップバッターはその日の流れを決めるいちばん重要なポジションなのだが、Pankye Rukcは最高の役目を果たしてくれた。ヘボいラッパのファンファーレから始まり、
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ひたすら全力でバカ!
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パンクロックはこれが正解だ!The Germsみてえだったよ!
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2番手はザ・ガーデナーズ。いつも後半に出て酔っぱらいたちを踊らせまくるアイリッシュ楽団だが、今年はあえて序盤に。
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これがハマった!輪になってぐるぐる回るお客さんたち!ホラ、もう会場全体がミラーボールになってるやん!めちゃくちゃ楽しい!
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ヨコチン夜の女王、漢方先生も今年は序盤に。
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漢方さんに昼も夜も関係ない。まだ3バンド目なのに大トリのアンコールくらい感極まりなMCだし、紅白歌手紅組大トリの如き歌いっぷり!!
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サイキシミンの赤フンによるダンスバトル!挑戦者は今ちゃんとテンちゃん。
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キレの無い踊りと身体で赤フン惨敗、
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勝者はテンちゃん!この因縁の対決はボギー家族ライブ中にも勃発することとなる。
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そんなわけで大分県佐伯市からやってきたサイキシミン、彼らの純粋でロックンロール魂ほとばしるステージに誰もが熱いものを感じたはずだし、
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たった20分間でメンバー全員が最後はフロアでブっ倒れてるってどんなライブだよ!
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昨年、全身骨折の大事故から奇跡的に復活したギタリストしまけんの復活ライブとなったゴールデンブラザーズ!泣いた。しまけんがギター弾いてるよ!
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もうそれだけで胸がいっぱいなんだけど、そんな感情は抜きにしても爆発力ヤバすぎる衝動音楽!!どう考えても心底カッコ良かった。
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序盤戦最初のピークがここ!!
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ゴールデンブラザーズでこんなにもハッピーな感じになるのホント珍しいんだけど、祝福ムードも大きかったと思う。
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数時間前まで完全に心ここに在らずな顔をしていたDISCHAAAGEEEが本番で大噴火!
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いつもハイエナジーな彼だが、あれほどブッ飛んだパフォーマンスは初めてだ。うなぎ登りなテンションとそれに応えるフロアの熱気、ヤバい!さっきゴールデンブラザーズで前半戦最初のピークって言ったけど、すぐに更新されちゃう。それがチンロック!
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ついに彼が覚醒した瞬間に立ち会えた!まだ23歳、これから楽しみすぎる。
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山の麓からずっと狂ったようなテンションでけもの道を駆け上ったら目の前に澄みきった湖が現れたような、そんな絶妙なタイミングで地球屋バンド。
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美しく重なるハーモニーと力強い太鼓のビートが心の隅々まで潤おす。
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すばらしすぎ!チンロックは変態ばかりが出るお祭りじゃないからね。魂の浄化作用ハンパない。
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本当に本当に美しかった。
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東京から原田茶飯事、このあと出番だったからちゃんとライブ見れなかったんだけど、彼が最高にノッた演奏とMCをチンロックでやってくれることは確信していたし、ずっと信頼している。
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あとから原田茶飯事に衝撃を受けたという声をたくさんきいて心の中でガッツポーズだよ。
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ボギー家族、転換中モンドにからかわれて泣いちゃった今ちゃんが完全にやる気喪失のまま開始。怒ったボギーがライブを中断し舞台袖で「やる気がないやつはチンロックのステージに立つな!」と叱る。
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今ちゃんはヤダ!と言いステージに戻る。
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その一部始終をみんな見守ってくれた。
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そんなボギー家族のピンチを救ったのはテンちゃんだ。カホンのソロを即興で叩き、フロアに飛び出して煽りながら歌い、
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Tシャツまで脱ぎ捨てバカダンスを踊り、輝きまくってくれた。
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テンちゃんはライブ中、ボギーの動きを本当によく見ている。
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流れを読みながら瞬発力でパッと動いてくれるので、なにが起こるか分からないボギー家族ライブではいちばん頼りになる男なのだ。
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ボギー家族「BON-ODORI」の途中からドラムのチャンさんが加わりそのままノントロッポにフェードイン!いっきに盛り上げる。
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今ちゃんの涙からノントロッポと合流する流れまでガチでリアルなドキュメンタリー!ヒリヒリさせてごめんね(笑)。

ノントロッポは今年で結成20周年にしてギターとドラムのみという構成になったけど、しっくりきている。リハも打ち合わせも一切ないのに、チャンさんのドラムはぴったり寄り添ってくれる。
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途中で茶飯事を呼び込んでセッション、これも打ち合わせは無し。音楽で会話できる仲間たち。
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シンプルだからこそ、そんなセッションも自由自在にやれる。足し算より引き算、20年目でやっと覚えたことだ。
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広島から宴会芸アイドル七瀬カオリ!
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たった20分間の中でどんだけぶち込むんじゃいってくらい豊富なネタと早着替えで盛り上げまくる。
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そのすべてが荒削りで力技だが、最終的には全員を満面の笑顔に変える愛嬌こそ七瀬カオリの才能だ!
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サブステージの七瀬カオリを挟んで、オクムラユウスケ+内村耐寒という流れはノントロッポとの兄弟対決でもあり、ギタードラム2ピース編成対決でもあり、リハも打ち合わせも一切しないバンド対決という流れでもあった。
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後編へつづく!!

今年で16年目を迎える「ヨコチンロックカーニバル」。いよいよ今週日曜の開催に向けチンロックの歴史について書いていきます。


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● 2004年に第一回目を開催、出演は、たまの知久寿焼さんや二階堂和美、テクマ!など。このとき出た地元バンドの半数以上が今は解散している。ここからチンロックは始まった。フライヤーのイラストはボギー。 


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● 2005年に第二回目のヨコチンロックフェスティバルを開催、あふりらんぽやオシリペンペンズなど、この頃から大阪のバンドとの交流が深まる。インジャパンが飛び入りデビューしたのがこの年。 鈴木拓也とはこの後、絶縁となる。

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● 2006年のヨコチンロックフェスティバル。片山省吾、危危と裸裸、ドラびでお、ネハンベース、石橋英子、など、地元勢も含めかなり攻めのラインナップ。保波意キヨシ氏は出演の数日前に急逝され、当日は追悼式をした。

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● 2007年のヨコチンロックフェスティバル。のうしんとう、ペンペンズ、エレクトリックイールショック、クリームチーズオブサン、アストロラブ、などあらゆるジャンルの音楽祭と化してくる。のうしんとう最高だったなあ。

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● 2008年のヨコチンロックフェスティバル。N.YからGANG GANG DANCE来たんだよなあ、さらにザ・たこさん、ガルペプシ、neco眠るなど、わくわくするラインナップ。中国忍者のオリジナルゲームも凄かった! 

 

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● 2009年のヨコチンロックフェスティバル。アウトドアホームレス、クリトリックリス、似非浪漫、など大阪勢が大爆発で盛り上がった!ウーネリーズも、そして一銭めしやや2907831など大牟田勢も大爆発!祭と化す! 


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● 2010年のヨコチンロックフェスティバル。TUCKERで大興奮かつ大炎上!N’夙川ボーイズはデビュー前のギンギン戦闘モードで感動的な名演を見せた!そして命を振り絞って藤井よしえ最後のガロリンズをやり遂げる。

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● 2011年のヨコチンロックフェスティバル。イルリメ、DODDODO、佐伯誠之助、ミルク&ウォーター、など。この年は、藤井よしえの喪失感から立ち直れてないまま東日本大震災、すごく苦しい時期だった。 

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● 2012年のヨコチンロックフェスティバル。出演はパニックスマイル、おとぎ話、ザ・なつやすみバンド、など。自分の中で何かがハジケて「今こそ祭りが必要だ!」と奮い立つ!鮫肌尻子が描いたイラストが全て物語ってる! 

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● 2013年のヨコチンロックフェスティバル。真黒毛ぼっくす、ザ・なつやすみバンド、爆弾ジョニー、クリトリック・リス、さらに劇団ガラパや、サンバダンサー紗彩など、あらゆる面白いものが大爆発した歓喜の祭りだった! 

 

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● 2014年のヨコチンロックフェスティバル。MOROHA、ザ・なつやすみバンド、ゴトウイズミなど。映画「地下音楽現場物語」も上映。この年は獣の匂いのするようなびりびりくるガチ勝負がテーマ。イラストはモンド。


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● 2015年のヨコチンロックフェスティバル。この年は県外からのゲストはズクナシのみ。地元バンドのエネルギーがどんどん増してきたのでローカルパワーがテーマ。イラストは鮫肌尻子。

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● 2016年のヨコチンロックカーニバル。NATURE DANGER GANG、道産子アナルX!イエーイ青木、トーマス、など。この年からフェスティバルじゃなくてカーニバルに変わる。旧ブードゥーラウンジで最後の開催ということもあり、めちゃくちゃな盛り上がりに!イラストはトーマス。

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● 2017年のヨコチンロックカーニバル。キングブラザーズ、クリトリック・リス、ドラ☆美保、酒井少年、など。新ブードゥーラウンジに移転して初の開催ということでいろいろ心配もあったが、蓋を開けてみれば過去最高レベルのお祭りに!!イラストはモンド、題字はボギー。

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● 2018年のヨコチンロックカーニバル。直前でとあるバンドの出演キャンセルの理由が原因でひと騒動が巻き起こるも、代わりに出演してくれたLimited Express(has gone?)とFUCKERの友情によりとてつもなく熱い祭りになった!!結果オーライ!イラストはなつなつな。



というわけで、15年分のチンロックの流れをざっと紹介しながら、その年その年でちゃんとやるべきテーマがあり、流れがあり、繋がっている。チンロックは自分にとって、いちばん大事な祭りなのです!

  

16年目のチンロックにはどんなテーマが隠れているか?それは現場でご確認ください!


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「ヨコチンロックカーニバル2019」

10/6(日) at 福岡ブードゥーラウンジ

14:00開場 14:30開演 24:00終演

予約2500 当日3000+1ドリンクオーダー


出演)

otori(東京)

⚡︎鉄(横浜)

原田茶飯事(東京)

七瀬カオリ(広島)

地球屋バンド(佐世保)

サイキシミン(佐伯)

カシミールナポレオン(魔界)

nontroppo

ボギー家族

THE VOTTONES

オクムラユウスケ+内村耐寒

ゴールデンブラザーズ

九州ROCKERS

DISCHAAAGEEE

ザ・ガーデナーズ

オオクボ-T

漢方先生

the camps

Pankye Rukc

鈴木拓也

gn8mykitten


DJ)ボギー

FOOD)ヤッホーカレー(アトリエてらた)


チケット予約:ヨコチンレーベル(ボギー)

yokotin_b@hotmail.com


チンロックプロフィール

 

チンロックタイムテーブル

チケット予約)yokotin_b@hotmail.com(ヨコチンレーベル)

および、各バンドからチケット予約受付も可です!!

9月29日。

東京ツアー最終日「ボギー阿佐ヶ谷気分」@マスウェル。連日ムチャのしすぎでさすがにボロボロだったけど、だからこそやれるステージもある。馬鹿な男の生き様を見せちゃるばい!と意気込んで阿佐ヶ谷へ。
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おれが会場入りするより先にセガールさんが来ていた(笑)軽くリハを済ませて前打ち上げは「鳥正」にイン!
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焼き鳥はどれもウマイ。シブい店だ。
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前打ち上げの飲み屋こそおれにとっての楽屋なのだろう。
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気持ちを高めていざマスウェルへ!
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歌うようにしゃべり、しゃべるように歌う。一曲目から最後の曲までの流れで一本の作品になるような、そんな歌とトークのさかい目がないステージをやりたいと常々思っている。
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そんなライブがやれたような気がするのだ。
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ありがとう、愛すべき阿佐ヶ谷。


<ボギー阿佐ヶ谷気分セトリ>
第一部:
ゲーマー
カレーライス(遠藤賢司)
うんこ
ふたり組
星野さん
ハローワーカー陽当たり良好
息子
ミュージシャンのうた



第二部:
カルアミルク(岡村靖幸)
アクロスザユニバース
暇人
イエスタデイ
ノーウェアマン
レディマドンナ
ゲットバック
風に吹かれて
セシウム(踊ってばかりの国)
酔いどれ東京ダンスミュージック(真黒毛ぼっくす)
レモン
手負いの獣
贈る言葉




今年は阿佐ヶ谷マスウェルにはずいぶん世話になった。1月の「ボギー阿佐ヶ谷で大いに歌う」から始まり、
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春にはパインズマインズとのツーマンや、
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奥村靖幸アフターDATE、
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夏休みはボギー家族ツアー追加公演、
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そして今夜の「ボギー阿佐ヶ谷気分」。全部まったく違うことをやった。同じ夜はひとつもない。

ボギーのなにもかもを受けとめてくれる阿佐ヶ谷マスウェルのリーホーちゃんとクマさん。これからもどうぞよろしく!
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打ち上げでセガールさんに連れてってもらった「ネパールインド料理シヴァ」。
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ここがべらぼうにウマかった!何食っても超絶品!しかも安い!ここは毎回行っちゃうなー。 
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赤ワインとカレーの組み合わせ、やみつきになりそう。
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そのあとさらに鳥良商店で朝5時まで飲んだ。東京ツアー初日に昼の1時まで飲んでたあの店だ(笑)。
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お酒と眠気と疲労でもうかなり朦朧としていたんだけど、明け方近くだというのにどんどん打ち上げに人が増えていく、阿佐ヶ谷とはそんな狂った街だ。しかも、ほとんど初対面の人。
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朝7時すぎの飛行機に乗るために5時頃みんなと別れの挨拶をした。荷物たくさんで酔っ払いながら羽田空港まで行くおれを「放っておけない」と見送りについて来てくれた透子ちゃん。本当にありがとう。

今回の東京ツアー5日間は、ほぼほぼ連日セガールさんと透子ちゃんと飲んでた。朝まで飲んでへろへろになりながらそれぞれの寝床に帰り、また夜ごろ集まっては朝まで飲むバカな毎日。あー、面白かったなー。

無事、飛行機で福岡に到着。その日の夕方には栗善さんのラジオ番組にゲスト出演でしゃべりまくってるんだから無尽蔵にバカだなぁと思う。
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今夜は気絶するように寝るだろう。

寝て、またエネルギーチャージしたらつぎはヨコチンロックカーニバルだ!!!

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9月28日。

東京ツアー4日目はオフなのでゆっくり休めばいいのに、昼過ぎにもぞもぞと街へ。中野のアジアンスターってカッコイイ名前のタイ料理屋を見つけてガパオライスとグリーンカレーのセットを食べた。ミニガパオって書いてあったけど、どんぶり飯くらいの量でとても食いきれなかった。850円、ゲフッ。
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そのあと下北沢ガーデンで働いてる小屋敷さんに会ってきた(笑)。元気そう、というか元々もう身体ガタガタだろうから相変わらずと言ったほうがいいのかも。来年はガーデンにもお世話になることでしょう。
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ちょうど下北沢の映画館トリウッドで「そうして私たちはプールに金魚を、」と「ウィーアーリトルゾンビーズ」を上映しているので鑑賞。立て続けに観ることでこの2作の一卵性双生児的な関係性を知ることができて面白い。
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てかもう、リトルゾンビーズは10数回観たのでほとんどセリフ覚えちゃった。

下北沢トリウッドは視聴覚室のような小さな劇場でかわいかった。映画の上映前と後に係員のお姉さんの短いアナウンスが入るのも良かったし、予告編も気になる作品がいろいろ。スクリーンがもう1.5倍大きいとすごくいい気がするんだけどなー。
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今日は飲まないと朝誓ったのに結局また夜は飲み屋にいた。
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まずは下北沢でカジウラチエさんと「さかえ」でサシ飲み。子育てについてとか(チエさんの娘さんは女優の杉咲花ちゃん)、音楽や映画の現場話、人生の話、などなど、あっという間にラストオーダーの時間。サシ飲み楽しかった。
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そのあとげるしーと飲もうと中野に戻ると路上で泥酔したマガレくん(八十八ケ所巡礼)に遭遇し口をべろんべろん舐められそのまま「スミス」てDJバーでテキーラ。最後はげるしーと部屋飲み。東京楽しい。
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しかしマガレくんの酔いどれかた凄まじかったな。あれほどの泥酔者は最近なかなか見ない。あ、アンリがいたか(笑)。

さすがに飲み過ぎと疲労で限界か、蕁麻疹が身体中に出始めた。明日はツアー最終日。

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