ボギーの悪趣味音楽作法

「ヨコチンレーベル」代表。ボギー弾き語りのほか、バンド「nontroppo」「東京ノントロッポ」「奥村靖幸」。イベント「ハイコレ」「ラウンジサウンズ」主催。などなど、日々を祭りのように生きるボギーの日常をレポするブログ。 ヨコチンレーベル http://www3.to/yokotin/ 息子のブログ「モンド今日の絵」http://mondo-art.blog.jp/ 娘のブログ「今ちゃんぽ」http://imachanpo.blog.jp/

2014年10月

本気で感動すると人間って笑いが出てくるものです。

21年前、初めてエンケンさんのライブを観た夜、泣き笑いが止まりませんでした。
感動にぶるぶる震えながら、終演後のいきおいでエンケンさんの楽屋に行き感動を伝えました。

するとエンケンさんは、まだ19歳のペーペーの若造の俺にスッと手を差し出し、ぎゅうっと力強く握手しながらこう言ってくれたのです。

 
「お互いミュージシャンとしてこれからも頑張っていこう!」

 
あの日の感動を胸に音楽を21年続けてきました。
 

写真は、21年前のエンケンさんとボギー。

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そしてこちらは昨年のエンケンさんとボギー。
 
エンケンボギー

 
今週日曜のハイコレは何が何でも見に来て欲しいライブ。

遠藤賢司VSボギー。

これはボギー命懸けの真剣勝負イベントです。
 
ぜったいエンケンさんのライブは人生観変わるくらい衝撃受けるから、チケ代を高いと思わずにぜひ見に来て欲しい。来れば分かる!
3500円のチケ代は安いくらいです。
もしもお金が無かったら、ツケでもいいです。ぜったい見逃して欲しくない。

 
おれは、この来たるべき日に向けて、刃を研ぎ澄ましています。
エンケンさんと正々堂々と生ギター1本勝負できる日が来たのだから。
 
思い切りぶつかる姿を見に来て欲しいです。
 
 
この歴史的勝負を目撃するのはアナタ! 

さあ、ハッケヨイノコッタ!!!!!!!

 

ハイコレ133


〜遠藤賢司!デビュー45周年「恋の歌」発売記念ツアー〜 

『ハイコレ133〜エンケンvsボギー〜』 
 
11月2日(日)@福岡スペーステラ 
開場18:30 開演19:00 
ご予約3,500円 当日4,000円(要1ドリンクオーダー) 
学割:当日3,000円(※要学生証) 
 
出演) 

遠藤賢司 

ボギー
 
 
 
■ 遠藤賢司 
‘69年デビュー以来、全くブレること無く「純音楽」道をひた走り今年デビュー45周年!!!ロックとかフォークとかパンクとかジャンル分け無用!!!遠藤賢司と云う存在そのものが音楽であり、生き様そのものが音楽であるのはライブを見れば一目瞭然。真っすぐに自分と向き合い、いつだってステージは全身全霊、命を賭けて宇宙と格闘しているような生命の大爆発!!!キングコングのように雄叫びを上げながら爆音ギターかき鳴らし、鬼の形相でドラムまでブッ叩く壮絶なライブを目の当たりにし、魂が震えないヤツはまず居ないだろう。また、アコースティックセットでの独創的かつ繊細なフィンガーピッキング、押し殺した呻きのような歌に息を呑むほどの緊張感を覚えるはずだ。静と動、この音圧の落差も大きな魅力である。09年の「ハイコレ100」で繰り広げたノントロッポとの熱き対マン勝負!!!あの日、初めてエンケンさんを目の当たりにした若者たちには、感動のあまり泣き出す者、笑いが止まらなくなる者、腰抜かし立てなくなる者、様々。みなキラキラした目で帰っていった。孤高の純音楽家「遠藤賢司」。貴方もあのライブの凄さを一度でも体験すれば、きっと人生が変わるはず!!!!! 
http://enken.com/main.html 
 
 
■ ボギー 
福岡を拠点にお祭り生活をおくる日々。ヨコチンレーベル代表、イベント「ハイコレ」「ラウンジサウンズ」主催。 バンド「nontroppo」「東京ノントロッポ」の活動と平行し、岡村靖幸、RCサクセション、たま、の完コピバンドとしても話題に。ほかにもDJ、テレビやラジオ出演、雑誌のコラム、イラストレーター、等々、多岐に渡るが、全ての活動のルーツは弾き語りにあり(音楽を始めたきっかけはエンケンさんのライブに衝撃を受けて!!!)。近年は異常なペースで全国各地でライブをしまくり、歌としゃべりで時空を超えるライブは常に大団円! 昨年、音楽生活20周年アルバム「アルコールメモリーズ」を発表。 ボギーを追ったドキュメント映画「地下音楽現場物語」(監督ゴトウイズミ)が公開される。名前の「ボギー」とはボーカル/ギターの略。今回チラシの絵は、息子であるモンド(10歳)による力作! 
 
 
※お問い合わせ及びチケットご予約は 
yokotin_b@hotmail.com(ヨコチンレーベル) 
 

 
ヨコチンレーベル 
http://www3.to/yokotin/ 
 
 
お待ちしてます!!!!

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昨夜のアトリエてらたでのボギーワンマン「レットイットボギー」、まさかの満員御礼で大感謝です!
いちおう1時間のステージを予定してましたが盛り上がりすぎて2時間も。
しかもオリジナル曲は1曲もやってないという(笑)。
ボギー流のカバーズ・ナイトでした。


アトリエてらたはすごく良いムードのある空間で、お酒もヤッホーカレーもめちゃ美味!
終演後も3時くらいまで盛り上がりました。
てらたの瀬下さんありがとうございました。また遊びましょー!

ドアーズって爆音で聴くとめっちゃくちゃヤバい!

おれは酔ってDJすると「ハートに火をつけて」を爆音でかけるクセがある。
ぐねぐねウネリながら昇天していくようなあの長い長い間奏がたまらんのだ!
ヘッドフォンで爆音で聴いてね!
 
ドアーズ「ハートに火をつけて」

 
そんで、VooDooLoungeで8通りのハートに火を付け方、聴きに来てね!

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「ラウンジサウンズ~課題曲シリーズ第10夜 ハートに火をつけてナイト~」
10/28(火)@VooDooLounge 
open19:00 start19:30 
¥1500+1drink order 
 
出演)
一銭めしや
ハウリングセッタ(佐世保)
とかげのしっぽ
ソンリモ・クレザマン
ミラクル銀河伝説
アダチ宣伝社
木藤和也
 
オープニングアクト)ボギー
 
● 今年のL.S目玉企画「課題曲シリーズ」は、全バンド課題曲をかならず演奏するという企画。第10回目はDOORS「ハートに火をつけて」!この曲に挑戦するのは、ハイテンション&ハイエナジーで全員ぶち殺す勢いの一銭めしや。佐世保のジムモリソン伊達丸さん率いるハウリングセッタ。久しぶりの復活に血湧き肉踊るとかげのしっぽ。Thee 50’s highteensのトモ率いるNewバンド、ソンリモ・クレザマン。福岡が誇るチンドン屋さんアダチ宣伝社。いつも原曲を知らないのにこの企画の依頼に乗ってくる男、木藤和也。意気揚々とL.S初登場にして今宵の最年長、ミラクル銀河伝説。

来週月曜はヤッホーカレーが美味い!で有名な「アトリエてらた」(ゴーグルズの瀬下さんのお店)でボギーのワンマンライブです!
今年毎月発表して来た課題曲シリーズ全曲+ビートルズのパロディ曲オンパレード!!
ぜったいCD化できない(してはいけない)曲オンリーです(笑)。
 
台湾から帰って来た翌日なんでお土産話でも聞きに遊び来てねー。

 
レットイットボギー
 
10.27(月)「レットイットボギー」
@六本松アトリエてらた
福岡県福岡市中央区六本松3-5-28
20:00〜
¥1000+1オーダー
出演)ボギー
 
行き方>
六本松駅から徒歩約10分
六本松交差点から赤坂方面に進むルートの場合、3つ目の小道(「rakhair」と「宮原不動産」の間を入る)がかなりの急坂。斜めに上がって突き当たりまで道なり。最初のY字路が目的地。
裏には福岡大学のセミナーハウスがある。住宅街の中で迷うため、地図を持って行った方がいい。

VooDooLoungeで毎週開催してます「LOUNGE SOUNDS」では、 
毎度毎度刺激的な夜、未知なる音楽との出会いを用意してお待ちしてます! 
11月のラウンジサウンズも、おもろいラインナップがずらり!!! 
あなたのアンテナにピクンとひっかかった日にぜひ遊びに来てくださいね〜!!!! 

((((( 11月のラウンジサウンズ ))))) 


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11/4(火)「ラウンジサウンズ〜笹口騒音ハーモニカミルフィーユ(笑)」@VooDooLounge 
open19:00 start19:30 
¥1500+1drink order 
出演) 
笹口騒音ハーモニカ 
ホージュ 
高石純二バンド 
ルビン 
Reo 
木藤和也 

司会とDJ)ボギー 
● 太平洋不知火楽団、うみのて等、ソロ、バンド活動共に様々なイベントに引っ張りだこで365日どこかでライブをしている笹口騒音ハーモニカがこの日はサブステージに各バンドの合間ごとに出てくる!名付けて笹口騒音ハーモニカミルフィーユ(笑)!!!パイ生地は、ファニーなキャラとハイセンスな楽曲で心にグッと入り込むホージュ。正統派シンガーソングライター高石純二がバンド編成で登場。死ぬほどネガティブな曲を100%の笑顔でクレイジーに歌いきる木藤和也。そして、意気揚々とL.S初登場、ルビン、Reo。 



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11/5(水)「MUSK SOUNDS」@MUSK 
open19:00 start19:30 
¥1500+1drink order 
出演) 
ズクナシ(東京) 
漢方先生 
チャーリービーンズ 
林まゆ 
Vic bongo 

司会とDJ)ボギー 
● ゴージャスでソウルフルなステージング!圧倒的にグッとくる歌!コーラス!演奏!最高にかっこいいズクナシが今年もやってくる。共演は、ダイナマイトな声と演奏が魅力なラウンジサウンズの女王、漢方先生。進化を止めず度を超えて熱くなり続けるチャーリービーンズ。ダンスと歌で不思議な世界を醸し出し話題騒然の林まゆ。ジャマイカンミュージック&ソウルジャズ&ファンク系ビッグバンドvic bongo。めちゃ盛り上がりそう!!! 




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11/10(月)「ラウンジサウンズ」@VooDooLounge 
open19:00 start19:30 
¥1500+1drink order 
出演) 
カルキンズ 
いぶし銀 
Black bugfilm 
pavlov 
SHEENA 

司会とDJ)ボギー 
● 狂犬みたいな3人組ロックンロールバンド、カルキンズ。独特の威圧感、ヘヴィなサウンド、MC一切無し、こだわりを感じるBlack Bugfilm。ストレートにズバンと来るパンクサウンドが爽快、いぶし銀。匂いと雰囲気のある弾き語り、pavlov。そして、意気揚々とL.S初登場、SHEENA。 




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11/11(火)「ラウンジサウンズ〜対マン!!!」@VooDooLounge 
open19:00 start19:30 
¥1500+1drink order 
出演) 
freedomset 
イフマサカ 
ラ・イルミナシオン 

司会とDJ)ボギー 
● 1時間くらいたっぷり見たい!そんな3バンドがガツーンとぶつかるL.S恒例の対マン勝負!!今回は、水のようにスッと身体に染み込む高松彩の美しい歌声と、華麗なボッサ・ギター、freedom set。ユーモア溢れる切り口のMCが味わい豊かな空間を創り出すイフマサカ。ディスコヒットも歌謡曲も満載の笑って踊れるラ・イルミナシオン。 




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11/17(月)「ラウンジサウンズ〜課題曲シリーズ第11夜 パープルへイズナイト〜」@VooDooLounge 
open19:00 start19:30 
¥1500+1drink order 
出演) 
Bellbottom from 80's 
BLUESVILLE 
鮫肌尻子とダイナマイト 
吉浦優希(スクランブル) 
ほか 

司会とDJ)ボギー 
● 今年のL.S目玉企画「課題曲シリーズ」は、全バンド課題曲をかならず演奏するという企画。第11回目はジミ・ヘンドリックス「パープルへイズ」!この曲に挑戦するのは、生まれてくる時代を間違えた若きジミヘン・フリーク、Bellbottom from 80’s。ロッキン・アンド・ローリン・ブルーズバンド・フロム・スウィートホーム・チクゴ地方、BLUESVILLE。ギャグ漫画からそのまま飛び出してきたようなアホで胸キュンのロックンロール、鮫肌尻子とダイナマイト。超真面目で超イイ奴!でも革ジャンパンク!!スクランブルの吉浦優希。ほか数組!! 



八洲

11/18(火)「ラウンジサウンズ」@VooDooLounge 
open19:00 start19:30 
¥1500+1drink order 
出演) 
森田トモアキ 
POLKADOT STINGRAY 
ツクツク 
JERRY&FISH&FRIENDS 
八洲 

司会とDJ)ボギー 
● つかみ所が無いけど、どこかアーバンなjohn publicが本名に戻り森田トモアキ。ジャズ〜フュージョン系のインストを聞かせるツクツク。信じられないくらい元気な夫婦デュオ、JELLY&FISH&FRIENDS。脳みそぐるぐるな真のアシッドフォークの妖精、八洲。そして、意気揚々とL.S初登場、POLKADOT STINGRAY。 



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11/25(火)「ラウンジサウンズ〜フロアサウンドシステム」@VooDooLounge 
open19:00 start19:30 
¥1500+1drink order 
出演) 
ゴールデンブラザーズ 
ポカムス 
村里杏 
きつねのよめいり 
ほか 

司会とDJ)ボギー 
● ステージの機材を全てフロアに下ろしてライブする名付けてフロアサウンドシステム!!!ドタバタと七転八倒しながらホンモノのパンクを感じるゴールデンブラザーズ。もはや福岡の秘宝的ロックンロールバンド、ポカムス。期待せずにはいられない大牟田最終兵器少女、村里杏。ハードロッキンガレージサウンド!きつねのよめいり。ほか! 



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<LOUNGE SOUNDS> 
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Keyboard/8256/LS.html 

<ヨコチンレーベル> 
http://www3.to/yokotin 

※出演希望バンド、随時募集中!ボギーまで連絡ください。 

10月5日。 

日本を横断する大型台風の接近により朝から大雨の東京、ツアーでこんな天気になることはあまりない。今夜は荒れ模様だ(笑)。 

新宿御所メリーゴーランドでコバ企画の「マアチエキスポ!?」、かつてアタタカキというバンドで知り合い、その後もcontiや道産子アナルXともう15年ほどになる長い付き合いだ。 

今夜は、スペースカンフーマン、ボギー、道産子アナルXの3バンドに、スパイスアディクトのスパイス料理食べ放題付きというお得な企画で、しかもその料理がめちゃくちゃ美味かった!! 

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しかし、台風の影響もあってかお客さんが10数人(友達ばっかり)というちょっぴりしょんぼりな状況...。 


ライブ開始! 

スペカンとは12年ぶりくらいに対バンしたけど、変わらない味を守り続けててスゴい。ずっっっとふざけ続けて結成20年近いらしい。国宝やん。 
AxSxEさんが楽しそーにしてる顔は人を幸せにするなあ。 

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続いてボギー。スペカンのあとってめっちゃやりにくい(苦笑)!!!! 
久しぶりにライブでスベッたスベッたすべりまくり。 
いあや、みんなは「スベッてなかったよ」って言ってくれたけど、 
スベッとるわい(笑)。 

みんな優しいなあ。 

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最後は道産子アナルX、感動した。 
15年前と容姿が全く変わってないSAM1さん、動きの切れもケモノ同然。 
ほんとに人間なのかな(笑)?すごかった。 

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出会いから15年、いまや大半が子持ち。でもこの変わらなさは奇跡的(笑)。 
ふざけたこと言いあって、笑いあって。 

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なんかすげ〜いい夜だったな〜。 



翌日は台風の影響で朝から飛行機は欠航欠航...自分の予約してた便もあわや欠航かとあやぶまれたけど、帰る頃にはカラッと晴れて何の影響も無く飛行機飛んでくれて良かった良かった。


年内の東京ツアーはこれで終わりかな?たぶん。 


また来年もいろいろ遊びに行くぜ!!! 
呼んでくださいねー。

10月4日。



東京ツアー3日目は月見ル君想フでヨコチンレーベル企画「東京30人弾き語り2014だ。

1本のギターを30人の音楽家が回し弾きする夜。去年大成功を納めたこの企画、今年はさらにメンツも豪華さを増し、音楽ニュースサイトで取り上げられたことも話題性に繋がり、チケットは早い時期にソールドアウトした。キャンセル待ちの当日目当てのお客さんも会場の前に行列を作り、入場の列が終わるまで開演を少し遅らせるほどの盛況ぶりだった。


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そんな特別な空気に包まれた夜のレポートを全出演者の写真と共に書きます。

(写真撮影:タイコウさん/hideologyさん/ボギー)




会場30分前にボギーがやっていた仕事は、出演者30人分の名前をひとりひとり気持ちを込めて紙に書いていくこと。これがこの企画でとてもだいじな作業なのだ。


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書いた名前の垂れ幕はステージの中央にドーンと貼られる、これがそのままタイムテーブルであり、書かれてる順番に30人が1曲ずつ歌っていく。


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なんせステージの上に置いてるギターを使って歌うだけなので、リハは無し。そして出演者はみんな手ぶらで会場に続々と集まってくる。年齢もキャリアもジャンルもバラバラな音楽家たち30人。それだけですでに会場は異様に面白いことになっている(笑)。


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顔は笑ってても、みんなどこか緊張した表情なのは、まるでここが異種格闘技戦の地下闘技場みたいな空気になってるからだろう。その緊張感はお客さんたちにもびんびん伝わってたはず。



やっとお客さんがすべて会場に入りきり、いよいよ開演。

ここからはノンストップで30人30曲の数珠つなぎだ。




1)金 佑龍(キムウリョン)

トップバッターはイベントの流れを決めるだいじな役目。そこはやはりだいじな呑み仲間に託した(笑)、ウリョンは10代の頃コンテスト用に作って、そのとき審査員だったaikoに「10代っぽくない」とこき下ろされた歌を披露(笑)。そのMCと共に歌が昇華されていた気がした。見事な一番手ぶり!

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2)鴨田潤(イルリメ)

「ぼく潔癖性なので出番最初のほうに変更してもらいました」って表情ひとつ変えずに言いのけたMCに誰もが「そーなんだー」って納得したかもしれないけど、違うからね(笑)。片想いに提供した曲を静かに弾き語り。やはり言葉が立つ人。

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3)代々木原シゲル

昨年はじめて対バンして、意気投合した若いシンガー。そのときにもめっちゃウケた曲があって、J-POPの歌詞を皮肉たっぷりに茶化した曲なんだけど、やはりこの日も存分に会場を笑いで湧かせてた。知らない人も多いかもしれないけど、ハートが強くて面白い歌作ってる。

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4)柴田聡子

廃病院パーティーのとき集中治療室で共演した柴田さん(笑)。風貌と歌の印象が鮮烈だったが、この日もすごい歌だったな~。「酒を呑みたきゃ墓場に行けよ~」ってのが忘れられない。

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5)ムスキ・アルバボ・リー

今回の30人の中で、2人だけまだ主催者の俺自身どんな音楽か知らない人がいる。そんな無責任な!って思うかもしれない。でもこれは直感なのだ。ムスキくんと、このあと出るタバコジュースの松本くんなんだけど。どちらもライブ会場で挨拶を交わした程度の出会い。でもその瞬間の「あ、なんだろこの人、面白そう!」っていう自分の直感は信じている。で、ムスキくんの歌、めちゃくちゃ変だった(笑)!何語なのかさっぱり分からない歌と、どこから出てるのかさっぱり分からない発声法に会場どよめく。

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6)藤岡孝章(藤岡藤巻)

「崖の上のポニョ」の主題歌でお馴染み藤岡藤巻さんだけど、普段ライブでやってる曲はものすごい毒があって最高。月見ルで過去に一度共演して心奪われた藤岡さん。この日は「手のひらを太陽に」をマイナー調で歌詞をどん底まで暗くアレンジ(笑)。何気ない言葉遊びの端々に大爆笑しながらも感度してしまう。最高です。会場は大爆笑の渦!

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7)藤岡みなみ(藤岡みなみ&ザ・モローンズ)

テレビでタレントとしても活躍しているみなみちゃん、可愛い。っていうかマジで可愛い。濃い顔ぶれが続いたあとだけに清涼感いっぱい。30人も出るんだから「可愛い」という枠もあって良いじゃないかっ(笑)!でも歌声、素直に沁みる...。打ち上げのときスプーン曲げを披露してくれたんだけど、曲がったスプーンすら可愛く思えた。

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8)佐々木健太郎(アナログフィッシュ)

ずーいぶん昔に福岡でノントロッポで共演したアナログフィッシュ、お互い息長く活動続けてる。「歌」をすごく歌い込んでる感じが、そのステージから揺るぎないものとして伝わってきた。

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9)ヒューマン(INN JAPAN

ヨコチンの企画だけに福岡出身者は多い、ヒューマンはINN JAPANのベーシストだ。ギターはたぶんあんまし弾けないんじゃなかろうか?この日もあまり弾けていなかった。っていうかベースラインでBOOWYの「NO NEW YORK」のなんだかよく分からない替え歌。会場全体をなんだかよく分からない空気に包んでくれた(笑)。この空気こそがヨコチンの神髄だったりする。

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10)前田由紀(Whiteberry

昨年の30人でもホワイトベリーのヒット曲「夏まつり」を歌ってくれた由紀ちゃんだったが、今年も「夏まつり」を歌って会場をひとつにしてくれた。やっぱヒット曲って強い!でも由紀ちゃんって弾き語りのオリジナル曲も実はすっごく良いの知ってる?

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11)松本敏将(tobaccojuice

歌聴いたことないけど会った瞬間に気になったやつ枠その2(笑)。とりとめのないようなMCから不思議な空気に包み込み、歌いだした瞬間にパッと違う色に染め上げた。あぁ思った通りだ、やっぱり面白いなこの人は。動物みたいな目をしてるし。「アメリカ」と言う曲、グッと来た。打ち上げもべろんべろんになるまで付き合ってくれてありがとう。

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12)安部コウセイ(HINTO

福岡出身であるが福岡時代のスパルタローカルズは特殊だった。酒呑めないコウセイくんとは2度ほど酒の席で話した程度だが、どのバンドとも仲良くなりたくないという雰囲気があった。歌った曲はチューリップの「青春の影」。実は俺もめっちゃ好きな曲なので嬉しかったし、チューリップを選ぶことに福岡への想いを感じたりもした。

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13)石橋英子

サングラスにバンダナ姿で登場し、謎の歌とダンスでやりたい放題の石橋さんに会場中「?」マークが飛び交ったが、最近の石橋さんのクールな活動しか知らない人にはそりゃあ意外だったろうなあ。あれは昔、福岡の秘宝オオクボ-Tと組んでいた伝説のユニット「危々と裸々」の姿なのだ(笑)。ずいぶん昔ヨコチンで主催した「ハイコレ東京」ぶりにその勇姿を見れて大爆笑!さすが才女。

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14)高木克(ソウルフラワーユニオン)

福岡VooDooLoungeのイベント「ラウンジサウンズ」で知り合った克さん。初対面のときから感じた優しさは、この日もさりげなく見え隠れしていた。たとえば歌い終わったあと次の人の為にチューニングをささっと直してギターを置く姿とかね。その人柄が歌声にもボトルネックを駆使したギターの音色にも滲み出てたように思えた。実は克さんとは一週間前にも福岡で呑んだのだけど、そのときからずーっと緊張してあったからね(笑)。ホントこれ出る人にとっては関係なく怖いイベントなのだ。

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15)笹口騒音ハーモニカ

三つ編みのヅラをかぶり笹口騒音(さわね)という妹キャラで登場した笹口くん。MCひどい下ネタでしゃべればしゃべるほどスベっていた。 「ボギーさんとモンドくんと3Pしたい」って言った瞬間はすかさず「やめろ!」って言ったけど(笑)。しかしブスだなー...

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ここで飛び入りタイム!

去年は爆弾ジョニーのロマンチック安田が飛び入りしたけど、今年はex.六畳人間のスギハラコウスケが勇気をだして挙手!いや偉いと思うよ、この現場、出演者でもびりびり緊張してるのに、飛び入りでステージ上がる度胸はすごいと思う。しかもスギハラくん、切なすぎる自虐MCで笑いを誘ったあとのグッと来る歌。アッパレ!実はスギハラくんは福岡で毎年年末にやってるこの企画に出たくて青春18切符で福岡まで来たことがあるという大バカ者なのだ(笑)。

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16)大久保潤也(アナ)

福岡時代の友人、永遠の後輩キャラだけど、もうイイ歳だよねえ(笑)。いまだにランドセル似合いそう。やっぱり東京に行った福岡の友人たちの歌を聴くと、あの頃のいろんな思い出がきらきら巡っちゃうね。センチメンタルになる(笑)。

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17)中川五郎

昨年の春に南関の「はるかぜ」フェスで仲良くなった五郎さん。もちろん日本のフォーク大好きな俺は五郎さんのこと昔から知ってるけど、五郎さんはボギーのこと当然知らない。でも五郎さんはあのときすごく真剣にぜんぶの出演者を見てたし、親子ほどの歳の差がある自分にむかって「勉強になりました」なんて言ってくれてすごく嬉しかったし、感動した。この日も五郎さんはステージ袖ですべての歌を真剣な眼差しで見つめていた。五郎さんが歌ったのは自分の原点であるというボブディランの日本語カバー。その歌と演奏は熱く、最後に足を高く蹴り上げたときマイクまで一緒に蹴り飛ばしたほど。

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18)見汐麻衣(ex.埋火)

福岡時代からの友人、おれは基本的に年下の女の子には親しみを込めて○○ちゃんと呼ぶのだけど、見汐さんにはどーしても「さん」付けしてしまう(笑)。なんでだろう?福岡大阪東京と住む場所が変わるたびに顔つきがロックになっていく見汐さん。相変わらずキリッとしとるわあ。歌ったのはマヒナスターズの「愛して愛して愛しちゃったのよ」。

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19)田畑満(アシッドマザーズテンプル)

ボアダムズ~ゼニゲバ~アシッドマザーズと音楽的キャリアで考えても日本アンダーグラウンドミュージックの重要人物である田畑さんであるが、どこかゆるキャラのような安心感がある(笑)。かわいい。曲は自身のかつてやっていたバンドのいづんずり「よさこいノイズ踊り」。すごく楽しかった!でももうこの辺から妖怪ばっかり出てくる流れ(笑)。

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20)ジム・オルーク

ジムさんとの最初の出会いはソニックユースの福岡公演の時の楽屋で、その後も渋谷の居酒屋だったり、新宿のスナックだったり、京都の友人宅だったり、変わった場所で会うことが多かった。ジムさんの話はいつもブッ飛んでて面白い。この日もなんと30分もある新曲を(マジで)用意してきたそうだが、ひとり5分くらいというルールなので渋々ピーターガブリエルのカバーを歌ってくれた(笑)。しかし同じアコギなのになんでこうも鳴らした瞬間の音の粒立ちが違うんだろう?やっぱりすごいなあ。かつてドラッグシティとかあの辺の音楽シーンにどっぷり影響受けてたんで、ジムさんがこの企画に参加してくれたことがすっごい嬉しかった。

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21)K(カシミールナポレオン)
タイムテーブル考えるとき、ジムオルーク〜カシナポK〜石川さんって流れを思い付いたとき、ひとりで笑い転げた。カシナポKはいつもの衣装&いつものメイクで、弾けないギター&か細い声量で「カ〜シナポまつりだよ〜」って歌って、1分くらいで終了。完璧な仕事(笑)。
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22)石川浩司(ex.たま / パスカルズ)
中学の頃イカ天で「たま」を知って衝撃うけて、そこから「ガロ」とかも読み出して、アングラなものにどんどん惹かれていったので、ヨコチンレーベルのルーツを辿れば「たま」なのかもしれない。石川さんがランニング姿でこの企画に出てくれたのは最高の感激。会場では石川さんと嬉しそうに記念撮影を撮ってる人もたくさんいたなあ。曲はソロの名曲「夜の牛たちのダンスをみたかい」。
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23)FUCKERless than TV / FOLK SHOCK FUCKERS
谷口さんがやってるレーベル「レスザンTV」を知ったのはヨコチンレーベルを始めたばかりの頃、タワレコにあった「鹿コア」と書かれた悪ふざけのようなコンピ。U.G.ManのCD買って「うおー!かっこいい」とか思ってた20代前半。でも数年前まで接点はなかった。谷口さんはたくさんの友達から愛されてる人、去年メテオナイトに出てすっごく分かった。今日もボギーが出演者の垂れ幕を書いてるとき、紙がズレないようずっとはしっこを支えててくれた谷口さんの何も言わない優しさにも感激した。弾き語りは顔を歪めて叫び倒す激情ハードコア1分間の豪速球!!ズドーーーン!
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24)YUKARILimited Express(has gone?) / ニーハオ!)

そんな谷口さんの奥さんがYUKARIちゃん。YUKARIちゃんとはもう10年以上の付き合いだ。いろんな場所で対バンしてきたし、いろいろな経験を分かち合ってきた仲間という意識がある。なぜかキャンディキャンディの終わりの歌を鬼気迫るお芝居まじりに熱唱。なぜにその選曲(笑)??
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25)杉林恭雄(くじら)

ずーーーっと昔からくじらは知っていたのに、ちゃんと聞いていなかった。昨年、福岡で杉林さんと弾き語りで共演し、その世界にアッという間に引き込まれ大ファンになってしまった。曲はくじらの名曲「カッパ」。この曲はユウスケの亡くなった奥さん(ムコちゃん)が好きな曲で、ムコちゃんの作ったミックスCDにも入っていた。だからユウスケも「カッパ」は大好きな曲なのに、杉林さん=くじらだとは気付いてなかったみたいで、いきなり目の前で本物の歌が聴けてビックリしてた(笑)。こういう小さな奇跡がそこらじゅうに転がってる夜だった気がする。
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26)原田茶飯事
茶飯事とは1年間に何度会ってるだろうか?いろんな場所で会う。お互い各地でライブしまくってるから同じ現場に何度も遭遇する。茶飯事はおれのことを「兄貴」と呼んでくれる唯一の男(実の弟ユウスケですらボギーと呼ぶからね(笑))。互いに音楽やり続けるかぎりはずっとこの関係でいられるだろう。スタイリッシュに聞こえる音楽にしっかりと「体温」を感じさせる天才。
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27)氏原ワタル(DOES
福岡時代からの友達だ。DOESもメジャーに行ってからもう長いけど、相変わらず熱いし、義理堅いし、そして酒癖が悪い(笑)。この日の為に作ったという新曲を披露してくれて、嬉しかった。アンダーグラウンドの巣窟のような今夜の中で(笑)メジャー感のある眩しい歌を堂々と歌い上げてくれた。かっこいいな、ずるいぜ。打ち上げも朝まで付き合ってくれてありがとう。
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28)有馬和樹(おとぎ話)
残るは妖怪3人(笑)!昨年トップバッターの役目も、今夜のオクムラ兄弟へと繋ぐ28番目という役目も、イベントの主旨や自分に充てられたポジションみたいなものを実に良く分かってる有馬って本当にニクい男だ。ふざけたこと言って笑わせながらこのイベントの核(コア)の部分をさらっと伝え、そしてグッとくる自分の歌を聴かせてくれた。
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29)オクムラユウスケ

「東京30人」と言いながら最後は福岡からやってきたキチガイ兄弟で締めくくるのがヨコチンイズム(笑)。たった1曲「動物大図鑑」を歌うためだけに東京まで来たバカな弟。ほとんどのお客さんはユウスケ初体験でビックリ仰天した顔してた(笑)。曲の中盤で突如くじら杉林さんがさっき歌った「カッパ」を歌いだしたとき、会場中がひとつになって大笑いしながら大合唱だったけど、あの演出はユウスケが機転を利かせて即興でやったのではなく、最初からアレを歌うつもりだったらしいのだ。だから、25番目でくじらの杉林さんが「カッパ」を歌ったことが完全に奇跡の前フリになってしまったという事実(笑)。
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30)ボギー(nontroppo / 東京ノントロッポ)
弟から兄へ最後のバトンが渡された、30番目ボギー。この企画は一度ステージに立つと分かるんだけど、澄んだ空気がピーーーーーーンって張り詰めて、なんだかとても「神聖な場」に感じるんよね。
歌ったのは昨年と同じ歌「青い春」。

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お客さんも真剣な眼差しで聴いてくれている。

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でも、このまま普通に終わると思ったら大間違いだぜコノヤロウ。

曲の盛り上がりも最高潮のとき突然ぶっ倒れるボギー、「腕を骨折し、痛風も悪化した!痛てえ痛てえ!」ともがく兄を心配し「兄ちゃんだいじょうぶか!!!」とステージ駆け上がる弟ユウスケ。

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弟「俺が代わりにギターを弾く!」 

兄「ダメだ!主催者がルールを破るわけにはいかねえ!」

弟「じゃあどうすれば!?」

兄「俺のポンチョの中に入れ!二人羽織だ!

弟「なるほど!わかった!!」

兄「みなさーん!俺はちゃんとルールを守っていまーす!!!

お客さん「わあーーー!」(盛大な拍手!)

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茶番劇(笑)!!!!! 


二人羽織で「青い春」を歌いきったあとそのまま「贈る言葉」(2曲目!)。
出演者みんなステージに上がって来て感動のフィナーレへ!!!

見よこの光景を!!まるで紅白歌合戦じゃないか!?

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でも今日の30人の中には実際に紅白歌合戦出た人が3人もいるんだよなあ。
(たま石川さん、ポニョ藤岡さん、ホワイトベリー由紀ちゃん) 


そして最後はボギーの胴上げで終了〜!!!!

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ピーンと張り詰めた緊張感から最後はここまでバカな展開に登りきることができたのも、参加してくれたみなさんのおかげ。ありがとうございました。ほんとに楽しかったです!!!


終わったあとも会場ではあちこちで記念撮影盛り上がってた、だってこんな顔ぶれが一度に集まることって無いもんねえ(笑)。

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どんなベテランも若者と同じように一緒になって緊張する現場ってそーそー無いと思う、みんな口々に「こんな緊張したの久しぶり」って笑顔で言ってくれたのが嬉しかったし、
「この企画は発明レベルにすごい!」って褒めてもらったりもした。




やってることはすっごくシンプルなことなんだけどね。
素手で殴り合いするくらいのシンプルさ。だからこそリアルなのかもしれない。 



「東京30人弾き語り」もちろん来年もやりますよ。お楽しみに!
(ちなみに福岡での元祖「40人弾き語り忘年会」は12/30に開催決定。)



最後の一枚は、打ち上げ朝まで付き合って始発電車のホームでついに撃沈した月見ル店長のブッダくん。おつかれさん(笑)。

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10月3日。 

東中野のクリ&シンちゃんの家で昼過ぎまでごろごろ寝る。 
最近は忙しすぎてなかなかこーもごろごろしてられないので、ここに来ると思いっきりごろごろしてしまうのだ(笑)。 


夕方に北浦和にむかう。 


今夜はクークーバードで「スナックボギー」、この企画はひたすらボギーが「面白い!」と思っていることを延々やりまくるイベントなのだが、やるたびに面白いことになるので、なんだかんだで年に1〜2回くらいいろんな場所でやるようになった。 

クークーバードに集まるお客さんは面白い人が多いので、ぜひここでやってみたかったのだ。


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この日のメニューは、 


<スナックボギー・メニュー> 

19:00 ・最新版!「のど自慢」で人間とは何かをたっぷり考えよう。 

20:00 ・衝撃!熊の手のミイラ。 
   ・衝撃!久保田利伸のポストカード。 
   ・衝撃!中国からの謎の暗号。 
   ・永ちゃんのリハーサル風景を見よう。 
   ・森進一の熱唱顔を見て笑おう。 
   ・うまい棒を食い当てよう! 
   ・ 糸電話でテレホンSEXをしよう! 
   ・ボギー考案の新感覚ゲーム「モノマネゾンビ」 
   ・発掘レア映像!「笑っていいとも」テレフォンショッキングにボギー出演。 
   ・高齢化社会を考える!あした順子ひろしの漫才。 
   ・北島三郎に初めてシビレた2006年紅白大トリの「まつり」。 
   ・奥村靖幸、岡村靖幸を熱唱。 
    ほか 

21:00 ・ボギーのライブ。 

22:00 ・ボギーを胴上げ。 

    終了。 


といった内容を用意していたのだが、盛り上がりすぎてまったく時間通りには終わらなかった(笑)。だってボギーのライブ始まったのが22時だもの(笑)。 

この写真は、目隠しされた女性にうまい棒を食べさせるというプレイに浸るボギーとそれを見守るお客さんたち(笑)。 

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15名で満席のクークーバードはちょうど満席。あの狭さの空間がいちばんやりやすいのだ。全員の息づかいが隅々まで分かる。 
昨夜の胴上げまでの流れ、俺もお客さんもパーフェクト!! 


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せまーい店内なのに何も壊さずボギーを胴上げできたのって奇跡だと思う(笑)。 

この日のクークーバードでのスナックボギーがいかに特別な夜だったかは、その場にいた人しか分からないよ。 
夜遊びってそーいうもんだろ? 

最後にみんなで撮った写真も最高だな〜。 

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スナックボギーの内容については直接見に来て欲しいので、レポは詳しく書きません。 


次はアナタの街にいくかも! 
(12/20(土)広島ふらんす座でスナックボギー開催決定!!!) 


クークーバードはお酒も料理もほんと美味い!この日食ったチーズの味噌漬けと、ゴーヤチャンプルも美味かった〜。だいぶ呑んですでにべろべろだったけど、みんなで打ち上げに行った。 

やたら安い中華料理屋、店長みたいなおっさんがリクエストしたわけでもないのにやたらモノマネをやりたがるのが面白かった。モノマネはぜんぜん似てなくて面白くもなかったけど(笑)。 

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結局この中華屋で完全に潰れて寝てしまった。 
そのあと、クークーバード店長夫妻のお家に泊めてもらい、朝までずっと撃沈状態だったみたい(笑)。 

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年に数回は必ず行きたい場所、それが北浦和クークーバードなのだ。 



東京ツアーレポ、続く。

10月2日。 

東京ツアー4デイズの初日は、青山月見ル君想フでヒカシュー×東京ノントロッポのツーマンライブ。 

昨年結成したばかりの東京ノントロッポ、まだ数えるほどしかライブやってないのにMAGUMI AND THE BREATHLESSや爆弾ジョニー、そしてヒカシューと次々に強豪とツーマンやらせてもらってるのはホントありがたいし、鍛えられる。 

この日も気合い入れて挑んだ。 

しかし、リハーサルでアクシデントが...重たいキーボードが倒れてあゆ子ちゃんの足を直撃。すごく腫れて心配したけど、幸い骨には異常なしとのことで良かった。でも全治2週間の打撲だったとか...。 


そんなリハ後でも、バッチリ前打ち上げで呑みに行く東京ノントロッポ(笑)。 

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前回のライブのとき下北で買ったウエケンさんの衣装。めちゃくちゃ派手な柄! 
こんな派手な柄シャツでウエケンさんがベース弾くのは東京ノントロッポだけである(笑)。

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さて、ライブは最初にオープニングアクトの挫・人間という若いバンド。 
とてもキレがあってよかった。「ちんちん大臣ごめんなさい」って曲が頭に残る(笑)。 


続いて、東京ノントロッポ。 

60分のロングセット、ボギーの弦切れる、ストラップ切れる、音鳴らなくなるのギター三大トラブルを全て制覇(笑)。逆にアドレナリン出てギンギンになったわい。 

ライブにトラブルは付き物だから、トラブルも含めてのライブだと思う。トラブルの回避の仕方までがステージなのだ。だからどんなトラブルが起きてもライブは絶対に中断したく無いと思ってる。 

東京ノントロッポもだんだん獣のようになってきたなあ。 
来年はもっともっと暴れたい。 

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<セットリスト> 
1、東京Fuckin Girl on the Table 
2、東京Smile 
3、東京酔ったふり 
4、東京ビール 
5、東京セックスマンボ 
6、東京赤い彗星 
7、東京ナイトオブトロピカリア 



トリはヒカシュー。ものすごい自由自在の音楽、何十年もずっと音楽で遊んできた真のオルタナティブ・ミュージックだ。 
やっぱり化け物だわ〜。 

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朝からずっと口ずさんでた「入念」が聴けて嬉しかった! 

この日はホント面白い音楽がぎゅうっと詰まったブッキングだったなあ。
ブッダくん、いつもナイス!



終演後、今夜のフロントマン3人で写真パチリ。 

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そして東京ノントロッポのメンバーでパチリ。 

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月見ルいつも素晴らしいハコだ。 
二日後もまたここで「30人弾き語り」。 

今宵は打ち上げも無く、終電でみんな帰っちゃうので俺も大人しく帰宅(笑)。 
と言いつつ、クリの家で呑んだ。 


ツアーレポ、2日目へ続く。 

今週末、熊本で20時に始まって朝6時に終わるという気が狂ったようなロックフェスがあります。早朝に石頭地蔵って...(笑)。 

ボギーは弾き語り&熊本ノントロッポ(ボギー+スコフィッツ)で出演! 
  
熊本ノントロッポ、どーなるか俺もめっちゃ不安だけど...(笑)とりあえず馬刺は食う! 
  
ナバロ
ナバロタイムテーブル

 
10/18(土)NAVARO 9th Anniversary「Art Blakey-Fes」 
@熊本NAVARO 
open/stert 20:00 
2500円with1drink 学割500off 
  
●LIVE 
loolowningen& the far east idiots (東京) 
壊れかけのテープレコーダーズ(東京) 
Folk Enough(福岡) 
ボギー(福岡) 
マクマナマン(福岡) 
ノンチェリー(福岡) 
ウルトラミラクルシャイニングフラッシュ(福岡) 
心臓貫通(福岡) 
一銭めしや(大牟田) 
白痴(佐賀) 
石頭地蔵 
Doit Science 
klagenicole 
scofitz 
The shazzan 
●階段LIVE 
お茶の祭典 
クラギッツ 
yogurt et kinoko 
★DJ 
ナカムライタル 
Yas-Pacino 
通行人 
ohagi 





熊本で朝まで騒ぎ狂い倒した翌日は、そのまま小倉に飛んでこれ! 
ボギー、モンド、ユウスケ!オクムラ一族大集合(笑)! 
フライヤーのデザインがヤバいね!!! 
  
オクムラウンジ
オクムラウンジ裏

 
そして企画者、松浦くんの主催意図が熱い! 
以下、松浦くんの告知文です。 
  
ーーーーー 
  
私事ですが、つい先日初めての子供を授かりました。 
  
それをきっかけにして、「家族の役割」や「家族の大切さ」みたいなものを改めて感じるに至りました。 
  
「家族っていったい何なんだろう?」そんなことを漠然と考えているうちに、福岡のぶっとんだ家族「奥村家」へと思い当たった次第です。 
  
「奥村家」の方々を招いて開催するこのイベントにはその生き様を垣間見ることで、「家族の意味」を問う、そんなテーマが隠されています。 
  
という、堅苦しいご託は置いておくとして、とにかくこのお祭りを見逃すべからず!!!!!!!!! 
  
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『オクムラウンジ』 
2014.10.19(sun)15:00〜20:00 
@cafe engel(北九州市小倉北区大門2-7-5) 
ticket 1,500円(+1drink order) 
※家族割(ご家族でご来場の方 おひとり様) 1,000円 
※小学生以下 無料 
  
【LIVE】 
ボギー 
オクムラユウスケ 
ヒーローズ 
紫川カナシミ合唱団(仮) 
  
【ART】 
モンドくんの似顔絵屋さん 
(先着10名様限定!) 
※似顔絵代金 1枚1,000円が別途必要です。 
  
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出演者紹介 
  
■ボギー 
ヨコチンレーベル主催。 
「24アワー・お祭り・ピープル」を地で行く男。 
祭りあるところにボギーあり。 
北島三郎が紅白歌合戦を退いたのは、ボギーに席を譲るためだったとか。早く紅白の晴れ舞台で「カーニバル」を熱唱する姿が観たい! 
  
  
■オクムラユウスケ 
ボギーの実弟。 
発情経由地獄行き。 
喜と、怒と、哀と、楽をごちゃごちゃに煮詰めて、むき出しの「生」と「性」と「精」として吐き出す、その姿は神々しくもあります。 
ずしりと心に突き刺してくる、魂のパンクロックフォークシンガー。 
傑作!ニューアルバム「ぼくエイリアンなんだ」をひっさげ小倉に登場です。 
  
  
■モンドくん 
ボギーの息子。 
連日のテレビや雑誌への露出で、もはやその人気は全国区。 
現在11才、毎日1枚の絵をネット上で発表することを日課としている。 
目に映ったものをそのまま描くとっても単純な画風による似顔絵師としても活躍。 
雑誌「ヨレヨレ」の表紙と挿絵を担当。谷川俊太郎VSモンドの連載も開始。 
2014夏、初の画集「モンドくん」をPARCO出版より発売! 
  
  
■ヒーローズ 
小倉のお祭りバンド。 
お祭りをやる時はかならず声をかけてます。 
暴走し始めてからがこのバンドの真骨頂。 
ファンクとかソウルとかレゲエとかブルースとか、すべての要素をロックンロールという怒涛のグルーヴに落とし込む、そのパフォーマンスは圧巻です。 
やり過ぎろ! 
  
  
■紫川カナシミ合唱団(仮) 
「悲しみは紫川に流して唄え」をコンセプトに発足した合唱団。 
日々の悲しみに打ちひしがれた団員たちが、誰もが知っているあんな曲やこんな曲を一生懸命に熱唱します。 
さあ皆さんも、色んな悲しみは紫川に流して一緒に歌いましょう。

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