ボギーの悪趣味音楽作法

「ヨコチンレーベル」代表。ボギー弾き語りのほか、バンド「nontroppo」「東京ノントロッポ」「奥村靖幸」。イベント「ハイコレ」「ラウンジサウンズ」主催。などなど、日々を祭りのように生きるボギーの日常をレポするブログ。 ヨコチンレーベル http://www3.to/yokotin/ 息子のブログ「モンド今日の絵」http://mondo-art.blog.jp/ 娘のブログ「今ちゃんぽ」http://imachanpo.blog.jp/

2014年11月

1620384_694189070663024_763564682671277772_n

来週、家族で別府に行きます。 

ボギーは温泉旅館の宴会場でライブ、モンドはトークショー(まじか!笑)。 


10449513_694189013996363_728563285307592149_n

昼に「モンドくんの似顔絵屋さん」at 清島アパート(清島ギャラリー)もありますよ。

https://www.facebook.com/events/533923110075048 
  
以下、詳細です。 
  
ーーーーーーーー 
  
円界

  
今回は宴会場が最高に似合う、福岡発エンターテイナーなミュージシャン・ボギーさんがやってきます! 
前座の宴会芸やトークショーも有り! 
たくさん大笑いして、盛り上がること、間違いなしです! 
  
  
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 
  
11月23日(日) 
旅館温泉宴会ニュースタイルライブ 「円界no.02」 
at ホテルニューツルタ扇の間 

open 17:00 / start 18:00 
前売 2,000円(1デー温泉付き) 
当日 2,500円(1デー温泉付き) 
ツルタ宿泊者 1,500円 
※要1ドリンクオーダー 
※1デー温泉は有効期限あり(翌年11月22日まで) 
※小学生以下無料 
  
宴会芸 衛藤宏章 
トークショー 「清島アパートのお兄さんとモンドくんのトークショー」 
出演:モンドくん/眞島竜男/勝正光/川崎泰史/菅英ニ 
(出演者変更の場合有) 
演奏 ボギー(福岡) 
売店 ニドム 、清島アパート etc… 
  
  
【ボギー Bogey】 
福岡を拠点にお祭り生活をおくる日々。ヨコチンレーベル代表、イベント「ハイコレ」「ラウンジサウンズ」主催。 
バンド「nontroppo」「東京ノントロッポ」の活動と平行し、岡村靖幸、RCサクセション、たまの完全コピーバンドとしても話題に。ほかにもDJ、テレビやラジオ出演、雑誌のコラム、イラストレーター、等々、多岐に渡るが、全ての活動のルーツは弾き語りにある。近年は異常なペースで全国各地でライブをしまくる日々、歌としゃべりで時空を超えるライブは常に大団円! 
2013年、音楽生活20周年アルバム「アルコールメモリーズ」を発表。 
ボギーを追ったドキュメント映画「地下音楽現場物語」(監督ゴトウイズミ)が公開される。
名前の「ボギー」とはボーカル/ギターの略。 
●HP)http://www3.to/yokotin/ 
●ブログ)http://bogggey.blog.jp/ 
●ツイッター)https://twitter.com/#!/BoGGGeY 
●Facebook)https://www.facebook.com/bogggey 
  
【モンドくん Mondokun】 
福岡の音楽家・ボギーの息子。幼少より独特の個性を発揮する。 
3才頃から面白い絵を描きはじめ、小学生になると数々の絵画コンクールで入賞。 
目に映ったものをそのまま描くとっても単純な画風による似顔絵師としても活躍。 
現在11才、毎日1枚の絵をネット上で発表することを日課とし、それがじわじわ話題となり「スッキリ!」や「行列のできる法律相談所」など全国メディアでも紹介され始める。 
雑誌「ヨレヨレ」の表紙と挿絵、谷川俊太郎VSモンドの連載も開始。 
この夏、初の画集「モンドくん」をPARCO出版より出版。 
東京や台湾で個展が開催される。 
ブログ『モンド今日の絵』http://mondo-art.blog.jp/ 
  
  
【眞島竜男 Tatsuo Majima】 
現代美術の作家として別府と川崎を拠点に活動中。 
使用メディアは写真、ビデオ、テキスト(文章)、パフォーマンスなど。 
今年度の清島アパートでは日本の近・現代美術についての連続レクチャー「アートはどこから来たのか」(全6回)を開催中。 
「ベップ・アート・マンス2014」期間中に「清島アートセンター(KAC)」をオープン、来年3月に「PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭2015」に参加予定。 
  
【勝正光 Masamitsu Katsu】 
鉛筆画を特徴とする画家。1981年大阪府生まれ、武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業(杉本貴志ゼミ賞受賞)、2006年「GEISAI#10」銅賞、佐藤可士和賞、電通賞受賞。2009年「わくわく混浴アパートメント」(別府現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」関連企画、大分県別府市)参加を機に会場となったクリエイターが集まる清島アパートに住居を移しその後も住み続け、アートの専門性と日常生活が入り交じる場を作リ続けている。 
http://katsujp.exblog.jp/ 
  
【川崎泰史 Yasuhito Kawasaki】 
1983年佐賀県生まれ。金沢美術工芸大学大学院鋳金専攻修了。 
2010 ART AWARD TOKYO 丸の内 参加 
2012 個展 Fukagawa Bansho gallery(東京) 
2012 ULTRA 005 出品( Fukagawa Bansho galleryより) 
2013 グループ展 「スナック JIKKA」JIKKA(東京都千代田区) 
2013 ULTRA 006 出品( Fukagawa Bansho galleryより) 
2014 個展 Fukagawa Bansho gallery(東京) 
2014 トイレンナーレおおいた 参加アーティスト 
2014 二人展「ツギハギ雨漏り」art space tetra(福岡) 
2014 イチハナリアートプロジェクト 参加 
  
【菅英二 Eiji Suga】 
1982 大分県佐伯市生まれ 
2013 蝋を使った作品で活動開始 
2014 菅英二展「スピカロウソク」the bridge(大分県) 
2014 NPO法人BEPPU PROJECT運営の清島アパートに入居 
https://www.facebook.com/spicarousoku 
  
※清島アパートとは… 
大分県別府市にある戦後すぐに建てられた3棟22室からなる元下宿アパートで、現在、NPO法人BEPPU PROJECTがアーティストの活動支援の一環として運営しています。「若い人が集まることで、活気が生まれてほしい」と、大家様のご理解のもと、全国各地から集まる様々なアーティスト/クリエーターの居住・制作環境として活用されており、清島アパート住人や集まってくる人々による多様な企画が催されています。 
  
  
【衛藤宏章 Hiroaki Eto】 
1987年大分県生まれ。 
国立宮崎大学、大分県立農業大学校で計6年間農業経営と野菜栽培を学ぶ。 
13歳より落語に目覚め、TV、ラジオ、カセットテープなどで昼夜問わず聴いていたほど落語に心酔。 
百姓の夢を目指していた23歳の時、持病の緑内障が悪化し失明。目に見えなくても、耳で聴き、頭でイメージする芸術である落語を、今回初お披露目! 
  
   
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 
  
  
ご予約方法 
  
①件名「円界」 
②お名前 
③メールアドレス 
④電話番号 
⑤予約人数 
を、下記アドレスへお送りください。 
もしくはここでの「参加」ボタン、FBページ「円界」へのメッセージからでもOKです。 
https://www.facebook.com/events/299369616934652/?fref=ts 
また、前売りチケットはホテルニューツルタフロントにて10月24日(金)から販売いたします。
是非お早めにお買い求め下さい!!! 
  
fanletter.oo@gmail.com 
/うえだ(ご予約・お問い合わせ)

一夜の幻!噂のスナックボギーが広島ふらんす座に出張開店! 
 
ボギーが歌い!しゃべり!いろんな映像ながしたり!遊び尽くす夜!! 
音楽あり、お笑いあり、トークあり、ゲームあり、貴重映像や面白映像の上映会あり、サプライズあり、何でもありな大人の為の遊びの時間。 ホロ酔いになって、いっぱい笑って、ボギーと酔い夜を過ごしましょう。 


 スナックボギー広島店

12/20(土)「スナックボギー広島店」@ふらんす座 
open/start 19:00 
ご予約1500円 当日2000円 +1drink order 
「ご予約は、ヲルガン座への、お電話【082-295-1553】か、メール【francezainfo@gmail.com】にてお願いします。その際、お名前と人数、お電話番号をおねがいします。」 

演奏:ボギー 
選曲:ボギー 
 
映像:ボギー 
遊技:ボギー 
お話:ボギー 
 




< スナックボギー・メニュー > 

・はじまりのご挨拶(ラップで)。 
・キン消しで遊ぼう!
・うまい棒を食い当てよう。 
・ボギちゃんの仮装大賞。 
・「のど自慢」で人間とは何かを考えよう。 
・レア映像発掘!「笑っていいとも」にボギー出演。 
・高齢化社会を考える!あした順子ひろしの漫才。 
・ぜんぜん似てないモノマネで最後まで歌いきろう。 
・「33人スマップ」コロッケの顔面芸をスローで見てみよう。
・衝撃!中国からの謎の暗号文。 
・狂気!エアロビクス全国大会の選手たち。 
・栗ノ助、伝説の感電シーン。 
・SASUKE史上最短記録の男。 
・SASUKEで首を痛めすぎた男。
・高橋英樹の厳しすぎる表情。
・世界一エロい名前を考えよう。
・藤岡弘探検隊の酷さ。 
・決して笑わないおじさんが笑った。 
・ボギーが語る、モンドくんの育て方。
・俺が一番好きな酒の肴はコレだ。
・森進一の本気の熱唱顔を見て笑おう。
・衝撃!久保田利伸の意味不明すぎるポストカード。 
・ボギーが選ぶ「ドリフ」名作コント集であの頃のお茶の間に戻ろう。 
・ヨコチンレーベルに送られてくるとんでもないデモテープの世界。 
・糸電話でテレホンSEXをしよう!  
・激恥!高校時代のボギーの初ライブを見て笑おう。 
・永ちゃんのリハーサル風景を見よう。 
・衝撃!熊の手のミイラ。 
・ボギー考案の新感覚ゲーム「モノマネゾンビ」 
・大映テレビ「少女に何がおこったか」で何がおこったか。 
・コピーバンドはどこまでやりきればコピーなのか検証しよう。 
・紅白歌合戦を完全再現はどこまで出来るか検証しよう。 
・奥村靖幸、岡村靖幸を熱唱。
・北島三郎が最高にシビレる2006年紅白大トリの「まつり」。 
・ボギーの一本締め 
 and more.... 

※全メニューを必ずやるわけではありません。時間の許す限りやります。 




遊びきてね〜♥ 

めちゃくちゃ忙しすぎた夏がやっと終わったような気分だけど、いつの間にかもうすっかり冬。
書くタイミングを逃してしまった日記がいくつもある。ちょっと遡っちゃうけど、この日のことは書いておきたい。 


10月19日。 


小倉で「オクムラウンジ」というタイトルのイベントが開催された。 
企画者の松浦くんはもうすぐパパになるらしく、家族を持つにあたり「奥村家」に大きなシンパシーを感じてこの日の企画になったらしい。 

その熱意はもうフライヤーからもびしびし伝わってくる。かるくストーカーか??ってくらいおびただしい数の奥村一族の写真が絶妙なチョイスでコラージュされていた。 

オクムラウンジ




出演はボギー、オクムラユスウケ、モンドくんと、奥村一族が3人。さらにウチは家族全員で行ったので、奥さん、テンちゃん、今ちゃんもいるし、いつもビデオ撮影に来る母も会場にいる。つまり奥村一族が7人も揃ってたわけだ(笑)。 


会場はcafe engelという2階建ての一軒家。 

DSC04504



中はこんな感じでホームパーティーのように賑やかしい。 

DSC04502




気合い入れて主催の松浦くんは、こんなのぼりまで作って迎えてくれてた!!! 
すごい!!! 

 B0SjjrxCcAAVM_lB0SjjrtCEAAsi24


 


最初に出たのは松浦くん率いる謎の団体、紫川カナシミ合唱団。 
お揃いの聖歌隊衣装を着た年齢様々な男女に子供たち、唐突なお芝居を挟みながら、みんな好き勝手に歌ってる感じがゆるすぎて笑ってしまう。 

DSC04473


ユウスケの「動物大図鑑」やボギーの「青い春」なども合唱してくれて、ものすごく照れくさかった(笑)。いや、嬉しかったよ。 



その頃、2階の部屋ではモンドくんの似顔絵屋さんが始まっていた。こっちは机と椅子しかないシンプルな部屋に、夕暮れの光が差し込んですごくいい雰囲気だなあ。 

DSC04454
DSC04458 のコピー



 

小倉では初の似顔絵屋さんということもあり、友達がたくさん描いてもらいに来てくれた。 

DSC04468 のコピー

 DSC04480 のコピー

DSC04512



 

子供もたくさん描いた。 

 DSC04514 のコピー



1階でヒーローズのライブが始まった。 
今日で解散するらしいんだけど、まったく湿っぽくないのが良い。 
いままで何度か対バンしたなあ。すごく良いグルーヴを持ったバンドなんだ。 
特に、ベースがすごく好き。あとギターのラオチュウさんの醸し出す酔いどれた雰囲気も。 

DSC04500



クレイジーなVoのよしヒーローくんはいつも全裸になっちゃうんだけど、この日は最後まで脱がなかったから逆に驚いちゃった。脱がなくてもライブやれるんだあ(笑)! 



2階ではモンドの似顔絵屋さん。ヒマを持て余したテンちゃんもモンドの横で似顔絵屋さんを開始。 

DSC04461 のコピー




ボギー描いてもらった。めちゃいい絵やん! 

DSC04476 のコピー




兄弟並んで似顔絵を描く姿は、とっても微笑ましく。いつも兄弟げんかばっかりしてるけど、やっぱ兄弟は兄弟なんだよな〜なんてあたり前のことを思う。 

DSC04481 のコピー




で、描いた絵がこれ! 

DSC04488 のコピー


テンちゃんの絵に10分くらい笑い転げた(笑)。 

DSC04487 のコピー


スクランブルってパンクバンドのヨッシーくん(笑)。



1階でボギーの実弟オクムラユウスケのライブが始まった。前日に山口でライブして来てそのまま今日を迎えてるユウスケだが、おれも前日は熊本のオールナイトライブに出演してからの今日なのだ。兄弟揃ってヘトヘトに疲れてるんだけど、ユウスケはギンギンのライブを1時間繰り広げていた。それはそのまま次に出る自分へのプレッシャーとなって返ってくる。 


やっぱ兄弟げんかってのは負けたくないんよねえ。 
おれもビシーッと背筋を伸ばして、楽屋で精神統一しながらギターを弾いていた。 

すると子供連れのお母さんたちがどどどどっと2階に上がって来たので何だろうと思って、2階の吹き抜けから1階のステージを見ると、ユウスケの横でよしヒーローくんが全裸で座っていたのだ(笑)。 

DSC04527



ここで脱ぐんかい(笑)!!!! 

生まれたままの堂々たる姿はまるでギリシャ彫刻のようだが、やってることは完全にアホだ。最高やね。 



最後はボギーの出番。 

これほど家族率の高い会場もそうそう無いだろう。 
めったにライブには連れて来ない今ちゃんも楽しそうににこにこ聴いてくれてる。 

10743267_697271017015598_1466194615_n



「うんこ」でモンドたちが乱入して来たり、 
なぜか小さな女の子にボコボコに殴られたり、 
よしヒーローくんが椅子から転げ落ちたり、 
ライブってのはほんとうに面白いね。 

10381227_697271103682256_427243854_o
10727039_697271067015593_212011513_o



ピーンと空気の張ったライブハウスでやるのも、 
あたたかい宴会場のような空間でライブをやるのも、 
どっちも面白い。 


芯さえブレなければ、どんな場所だってライブはできると思う。 



「オクムラウンジ」はすごく家族の繋がりとか血の濃さを感じる企画だった。 
ほんとうに濃かった(笑)。 


主催の松浦くん、良い企画をありがとう!!!! 


DSC04571 のコピー

長いこと音楽やってると、亡くなっちゃうバンドマンも当然いるわけで、すごく親しかった人から、そうでもなかった人もふくめて生きてた頃の笑顔がいくつもいくつも、両手じゃ数えきれないくらい思い浮かぶ。 


三隅健くんもそんなひとりだ。 


彼と出会ったのは、ラウンジサウンズだった。 
ゴールデンブラザーズというバンドの作詞作曲、そしてギタリスト。 
ボーカルとベースは彼の弟で、ドラムは彼の奥さんだった。 
つまり、3兄弟+奥さんでやってるバンドだったのだ。 

その編成にも驚いたけど、もっと驚いたのはその夜が結成10年目にして初ライブだったということ。しかも信じられないくらいヘタクソで、まるで中学生が初めて組んだバンドみたいなのに、メチャクチャかっこ良かったってこと、衝撃的だった。 


すっかり気に入ってラウンジサウンズには頻繁に出るようになる。何度目かの出演のとき、健くんは漫画家志望だと話してくれて、ポストカードを集めたような自作の本をくれた。俺も昔はずーっと漫画家を目指していたので、なんだか嬉しかったし、「いま、雑誌に応募するための漫画を描いてるんです」って健くんは言っていた。 





それからしばらくした12月の終わり頃に、健くんが亡くなったという訃報が届く。 


俺は当時「ラウンジサウンズレディオ」というラジオ番組を持っていたので、訃報を聞いたその日に、ラジオでゴールデンブラザーズの曲を流した。しんしんと雪が降っていた。 



ゴールデンブラザーズはその後、新しいメンバーと再び活動を再開する。 

健くんのお母さんからは、お酒やとん足がたびたび我が家に届くようになった。 
お母さんは大牟田で「やきとり二番」というお店を繁盛させており、そこで焼鳥を焼いているのがゴールデンブラザーズの兄弟だったりするのだ。 

お母さんから届くお手紙には、あの日ラジオで流してくれたことが本当に嬉しかったと、いつも書いてある。 




すごいことに、あのとき描いてた漫画は小学館のIKKI新人賞を受賞し【ムルチ 〜三隅健作品集〜】というタイトルで単行本化された。ほんとうにピュアで瑞々しい素敵な漫画だなと思った。 


71KC7ThYm3L



作品の中に出てくる「すごいバランスで生きてんのよ、ほんときせきだと思わない?」ってセリフには深く共感を覚え、以後、自分の人生に於いて、たびたび頭に思い浮かぶ言葉となった。 


B0ndZBjCUAAoeKg



そんな三隅健くんのたった一日限りの個展が福岡で開かれる。 
今週の日曜日だ。 


たくさんの人が観に行ってくれたらなと思う。


ーーーーーーーー 


B0ndZBjCMAA5HYK


一日だけの個展『ムルチ』三隅健作品集 
11/16(日)@ギャラリー天神 アートフレンズ 
福岡市中央区天神3-3-5 3F(1F 明太子のやまや) 
TEL 092-681-3559 
10:00~19:00 
入場無料 

● 小学館全国発売「ムルチ」含む総数50点のギャラリー展 
ワイン紳士 マナブコ バケモノ青年など15点の未発表の物語 
〜34年間の遺作品展〜

11月3日。 

いつもお世話になってる日田の古後さんのお店「STEPS」の 7周年記念イベントに、ボギー&モンドでお呼ばれしました。会場は日田マリエール オークパインという結婚式場! 

247138_591925354266352_7371520508133681538_n



この広い会場のステージでボギーが歌い、後方の特設ブースではモンドの似顔絵屋さん。 
結婚式場と言うこともあり、今日はおめかしなお客さんが多いです。モンドは次々と絵を描いていきます。 

DSC05210

DSC05212 のコピー

DSC05217 のコピー

DSC05219 のコピー

DSC05230 のコピー



4人描いたら15分休憩。 
このペース配分がいちばん良いみたい。 

休憩時間は式場のロビーにあるビリヤードで遊びました。 
上手そうに見えるけどモンドめちゃ下手です(笑)。 

DSC05220 のコピー




で、休憩後はまた似顔絵。 

やっぱおっさんのほうが圧倒的に描きやすそう(笑)。 
10分かからずに描きあげていきます。 

DSC05223



おお〜、ファンキーマミーさん!似てる〜。 

DSC05271 のコピー




モンドが似顔絵でがんばってる一方、父ボギーもちゃんとお仕事。 
結婚式場ということで、1曲目は長渕剛「乾杯」(モノマネで)、2曲目は岡村靖幸「イケナイコトカイ」(モノマネで)。 
でかい会場を目一杯使って、「うんこ」「カーニバル」「ERIMO岬」と歌い踊りました。 

DSC05253 のコピー


そんな父の背中を見つめる今ちゃん....。 


今ちゃんも会場が広くて床もふかふかで大ハシャギ!

DSC05231 のコピー




対バンは、HUBB、エクスプロージョンズ、ズクナシ。 


特にトリのズクナシは最高に盛り上がってました。 
最高のガールズバンド! 

DSC05289




そんなズクナシとももう長い付き合い。お互い全国飛び回って、毎年のようにどこかで共演してるだいじな仲間たちです。 

DSC05305 のコピー




モンドも最後の1枚を描きあげ今日のお仕事完了!! 

DSC05281 のコピー




暇を持て余した次男坊のテンちゃんも、こっそりと絵を描いて売りさばいておりました(笑)。司会の方に200円で売りつけたろくろ首の絵(笑)。 

DSC05304




そして終演後のステージに上がってタコ踊りを踊るモンド&テンちゃん。 
このタコ踊りはモンドが5歳くらいの頃からはじめた芸で、いつもめっちゃ面白いんだけど動画で伝えれないのがザンネン! 

DSC05309 のコピー




打ち上げは、出演者やスタッフさんたちみんなで居酒屋で大盛り上がり! 
ここでもモンドは「たこやきを食ううま」の絵を描き「はい100円からどーぞー!」と勝手にオークションを始める始末....しかもそのオークションが盛り上がり、居酒屋のママさんが660円で落札(笑)。 

DSC05318



ほんとこいつのエンタテイメント精神+商魂たくましさには感心すると同時に、末恐ろしい。 


古後さん、STEPS7周年おめでとうございます! 
そして、いつも呼んでいただいて感謝してまーす!!! 

DSC05317

11月2日。 

『ハイコレ133〜エンケンvsボギー〜』 

DSC05092



ついにこの日が来た。 


〜遠藤賢司!デビュー45周年「恋の歌」発売記念ツアー〜 なのである。 
今回エンケンさんが生ピアノを弾きたいということで、会場はスペーステラに決めた。 

エンケンさんを地方に呼んでイベントを組むと言うことは、甘ったるいことではない。よっぽどの覚悟が必要だ。エンケンさんのローディーにはペペ伊藤、音響には長野一生、運転手に西村明日香、受付にささちと、各部署に信頼できる仲間を配置して万全なる態勢で挑む。 


本番とまったく同じくらいの時間と熱量をかけるリハーサルは、入念に入念を重ね納得いくまで音の微調整をする。ペペも長野くんもバリバリに緊張してるのが伝わってくる。 

DSC05090



「いまから戦争はじめるから」と言ってエンケンさんはリハーサルをはじめた。 
 
息も出来ないほどの緊張感。 

おれも、びびってしまった。 


もうすぐギター1本で弾き語り勝負だというのに.... 
しっかりしろボギー! 


楽屋で四股を踏んだ。 



開場とともにお客さんがどんどん入ってくる。長年エンケンさんのファンをやっているお客さんも多いが、それ以上に多かったのが、初めてエンケンさん見に来たってお客さんたち。これは嬉しい!しつこいくらい宣伝したおかげで、「ボギーがそこまで言うのなら見に行ってみるか」って来てくれた仲間たちもたくさん。学割で入ってくれた若い子たちも。 

あと高校時代のクラスメイトや先生や、照和のころの音楽仲間などなど、ほんとにいろんな顔が並んでた。もうそれだけでおれは感動してたんだけど。 



だって今夜は晴れ舞台なのだから。 


21年前にエンケンさんの音楽と出会ったおかげで、今の自分はここに立ってる。 


そんなエンケンさんと、正々堂々真っ向勝負をする晴れの舞台。 


いつもはわいわい呑んで騒ぐお祭りのようなライブ現場が多いけど、今夜は神社で禊ぎを受けるかのような厳粛な空気が流れていた。 


そんな締まった空気の中でボギーのライブ開始。 

DSC05101




<セットリスト> 
1、蚊帳の外 
2、プラカラーオーバードーズ 
3、星野さん 
4、ミュージシャンのうた 
5、今年の汚れは今年のうちに 
6、BON-ODORI 
7、アルコールメモリーズ 



今夜は「うんこ」も「ヒマジン」も「カーニバル」も「ERIMO岬」もやらなかった。 
その代わり20年くらい前に作った歌、「星野さん」や「今年の汚れは今年のうちに」を歌った。歌もギターもギンギン。アドレナリン大噴火。たぶん今やれる全部を出し切ったと思う。


歌いきったあと大きな大きな拍手をもらった。 


楽屋に戻るとエンケンさんがガッシと握手してくれて「すごく届いたよ、がんばったね」って言ってくれた。 



次はエンケンさんだ。 

スッと登場し、ペペ伊藤がススッとギターを手渡す。 
息を呑むごくりという音が聞こえるくらいの緊張感から、1曲目「歓喜の歌」そして「不滅の男」!!! 

DSC05126 のコピー




エンケンさんの長い指がまるで違う生き物みたいに動き、ギターを這うように演奏される「カレーライス」、まるで琵琶のように弾く「猫が眠っている」。濃厚な初期ナンバーの演奏から始まった。 


激しい歌と演奏のあと、息を整えるように優しい声でゆっくり静かにしゃべるエンケンさん。静と動の振れ幅がすごくて、まるで小さな船に乗って大海原を航海しているようだ。 

生ピアノの長い長い曲「小さな日傘と大きな日傘」は、東日本大震災のときの津波の光景から、復興への力強い一歩一歩をピアノで見事に表現していた。目を閉じて聴けばまるで映画を観ているように映像が鮮明に浮かんでくる。 

そんな新曲「小さな日傘と大きな日傘」や、「44年目のカレーライス」「天使の歌」「恋の歌」はどれも言葉が心にストンストンと落ちてくる、素晴らしいメロディと歌詞。 


ふとまわりを見渡せば、そこかしこでお客さんが泣いている。 
最前列の漢方先生は鼻水垂れ流して号泣していた。 




感動的で静かな曲が続いたあと、鬼の形相に変わったエンケンさんは最後の曲「夜汽車のブルース」をはじめた!!!! 


コレコレコレコレーーーーーーーーーッ!!!! 
おれが最初に出会ってしまって、音楽始めるキッカケになった曲はコレーーーーッ!! 


DSC05129 のコピー




とにかく圧巻の一言。 

全身全霊という言葉に嘘偽り一切無し!吹き出す汗!浮かぶ血管!真っ赤に顔を紅潮させてハーモニカ吹くほっぺたは、ディジー・ガレスピーのトランペットみたいにぷっくり膨らんだりヘコんだり!叩き付けるように掻きむしるギターはホールのまわりがえぐれている! 

まるで真っ黒な夜汽車が蒸気を吹き上げながらこちらに迫ってくるようなド迫力!!! 

DSC05130 のコピー





これほどまで激しい表情で音楽をやる人、ほかに知らない。 



遠藤賢司67歳、不滅の男。純音楽家。史上最長寿のロックンローラー。 
リハーサルのとき「いまから戦争はじめるから」と言ったエンケンさんの言葉は決して大袈裟じゃないってこと、このライブを観た人、みんな知っている。 


そしてエンケンさんの命懸けのステージは、すべてにおいて真っすぐに真っ当で、どこまでも自分に厳しい。その姿はそのまま「おい!お前はどうなんだ!チャントやっているのか!?」ってこちらに迫ってくる。 
  

すべての表現者はぜったいに一度はエンケンさんと向かい合うべきだ。 



巻き起こるアンコール!!! 


実は2日前にエンケンさんのマネージャー関端さんからメールで「アンコール、遠藤がハーモニカ吹くのでボギーさんの曲やりましょう」との提案をいただき、腰抜かすほど嬉しかった。

選んだ曲はやっぱり「青い春」。 
20年ずっと歌ってきた「青い春」という歌の、ひとつの晴れ舞台だ。 


マイクを通さず一緒に生音で演った!! 
演りながら目と目で繋がっていた。どんどんどんどんボルテージが上がって、ふたりで宇宙にぽーんと飛び込んだような気持ちだった。 

激しい感激と興奮で魂が大爆発!!!!
  
DSC05160 のコピー

DSC05168



  
ずっと歌い続けて良かったな〜....俺。 



降り注ぐ大きな拍手がまるで、「おめでとうボギー!」「よかったなボギー!」って祝福してくれてるみたいだった。 


そして最後の曲「夢よ叫べ」。 


泣いた泣いた。びりびり魂がふるえた。 



大魔神のような顔してぬおおおおおっと歌舞伎のように見栄を切り、「エンケンッ!」「エーンケーン!」とかけ声が飛ぶ中をのっしのっしとゴジラのように退場するエンケンさん。ほんともう人間越えてる、怪獣みたいだ(笑)。 


終演後は、お客さんたちが大興奮していた。特に初めてエンケンさんを体験した人は感情が溢れ出していた。み〜〜〜〜んな「来て良かった!!!」って言ってくれた。物販に長い長い行列ができ、ひとりひとりと握手をし会話をしサインをしていたエンケンさん。 





70歳になったらまた福岡に来ると約束してくれた。 

DSC05175 のコピー





音楽チャント続けて来て良かったな〜。 


この日、緊張しながらもバッチリ仕事をしてくれた音響の長野一生くんも、ローディーのペペ伊藤もまた、いっしょに闘った魂の戦士なのです。ワッショイ!!!! 


10371365_562298470582725_4080266327032342156_n




打ち上げは、アトリエてらたヤッホーカレーを食べに。
「カレーライス」と新曲「44年目のカレーライス」を聴いた夜にヤッホーカレーだ。
 

すこし空気がひんやりしたけやき通りの夜道をエンケンさんと歩いた。 
もうひとり、お客さんの知らないおじさんがついて来た。 


誰だろ?って思ったときエンケンさんが「ねえ、南くんさあ」って言って、それで記憶がぶわわっと蘇った! 


そうだ!この人、ヒールズの南さんやん!! 
おれが19歳のとき、初めてエンケンさんのライブを観たJAJAで、エンケンさんのオープニングアクトをやったニールヤング似のヒールズ南さんやん!!! 


うわあ!すごいな。 

3人で夜道を歩きながら、この20年間の記憶が一本に繋がったような気がした。 



DSC05181


(アトリエてらたにて、エンケンさんと南さんとボギー。) 




美味いヤッホーカレーと可愛い黒猫ちゃんにエンケンさんニッコニコ。 
ライブの緊張感とは真逆のほんわか穏やかな打ち上げで、幸せな時間がゆったりと流れてた。

DSC05180






翌日、明日香ちゃんとエンケンさんを迎えに行き、「おきよ食堂」でお昼ごはん食べた。 
前回も連れて行ったおきよ食堂はエンケンさんもお気に入り。 

DSC05196 のコピー




今ちゃんもエンケンさんに抱っこされてニッコニコ。 

DSC05201 のコピー





「はい、ボギーにプレゼント!」ってエンケンさんがくれたのは、ホテルのトイレットペーパー(笑)。色がキレイだからって。 

DSC05206




たとえホテルのトイレットペーパーでもエンケンさんに貰ったものなら宝物だ。 
これでケツは拭けないなあ(笑)。 




別れ際、いつもエンケンさんは姿が見えなくなるまでずっとずっと大きく手を振ってくれる。


エンケンさんに会うと背筋がピーンとなり、体中から毒素が消えたような気分になるのだ。
だからおれは何年かに一度、エンケンさんを福岡に呼ぶのだと思う。 


エンケンさんまた会いましょう! 
それまでチャントやり続けてますので、また勝負してください! 

毎年の恒例行事となった北島三郎博多座特別公演のヨコチンツアー。 
 

来年1/24(土)夜の部観覧で決定です!!!! 

ヨコチンレーベルで40席確保しました。
 
main02


実は5月の段階ですでにこんな案内がわざわざヨコチンレーベル宛に届いていたのだ。
すごくない?いつしかヨコチンレーベルは北島一座のお得意さんになっていたのだ(笑)。

サブ案内

 

ついに、ついに、サブちゃんが特別公演から引退してしまう。
ペガサスやドラゴンや大虎に乗って空を舞うサブちゃんがもう見れなくなる!
 

どのくらい凄いかは、去年のサブちゃんツアーのレポを読んでっ! 
http://bogggey.blog.jp/archives/1433136.html

 

さあ、ラスト公演はどうなる??? 
これだけはハッキリと言えます。
 

絶対にサブちゃんは期待を裏切らない!!!!!!! 
そして最後はさらにめっちゃ凄いはず!!!!!!
 

というわけで、 
一緒に行って興奮の一夜を共に過ごしたい方! 
もうすぐ発売開始なので、できるだけ早めに参加希望のメールください、先着順で40人越えたら締め切ります。
 

ヨコチンレーベル 
yokotin_b@hotmail.com 



【1/24(土)夜の部(17:00〜)】を見に行きます。 
座席は一番安いC席(5000円)をとります。


 

今のうちだ! 
サブちゃんが伝説になる前に、生で見とけッッ!!!!
 

ヘイヘイホーーー!!!

このページのトップヘ