ボギーの悪趣味音楽作法

「ヨコチンレーベル」代表。ボギー弾き語りのほか、バンド「ボギー家族」「nontroppo」「東京ノントロッポ」「奥村靖幸」。イベント「ハイコレ」「ラウンジサウンズ」主催。などなど、日々を祭りのように生きるボギーの日常をレポするブログ。 ヨコチンレーベル http://yokotin.love 息子のブログ「モンド今日の絵」http://mondo-art.blog.jp/ 娘のブログ「今ちゃんぽ」http://imachanpo.blog.jp/

2019年12月

平日の楽園「ラウンジサウンズ」では、いつでも刺激的な夜、未知なる音楽との出会いを用意してお待ちしてます!1月のラウンジサウンズも、おもろいラインナップがずらり!!!あなたのアンテナにピクンとひっかかった日にぜひ遊びに来てくださいね~!!!! 


1月のラウンジサウンズ

LSCチラシ
LSC裏チラシ

1/4(土)「ラウンジサウンズニューイヤーカーニバル2020」
@VooDooLounge

open14:00 start14:30

¥2000+1ドリンクオーダー

出演)nontroppo/オクムラユウスケ/漢方先生/THE VOTTONES/イフマサカ/九州ROCKERS/アンリ/フアリナ/ザ・ガーデナーズ/カシミールナポレオン/ドペクターズ/安増裕章(the camps)/サイキシミン/ポカムス/あのやっこトリオ/SCREAMING CAR SHOW/鈴木拓也/ボギーwithサイケデリックハワイアンズ

トーク)鹿子裕文(編集者)×川口恵子(ナナロク社)×ボギー

モンドくんの似顔絵屋さん

FOOD)モンカレー

● 新年一発目はドカーンとお祭り!!鹿子裕文執筆「ブードゥーラウンジ」の発売を記念して、昼から夜までぶっとおし!なんもかんも詰め込んでお正月から酒池肉林!!! ブードゥーラウンジに初詣、みんな遊びに来てね!


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1/15(水)「ラウンジサウンズ」
@VooDooLounge

open19:00 start19:30

¥1500+1ドリンクオーダー

出演)gn8mykitten/神棚On the Wall/ザ・不退転ズ/石の犬/おじょー

● 言葉のみで空間に試合を挑む無伴奏ラッパー、gn8mykitten。五臓六腑に染み渡るロック「五臓ロック」をコンセプトに気合い入ったライブをぶつける神棚On the Wall。4人組になりさらに厚みを増したバンドサウンドが楽しみなザ・不退転ズ。意気揚々とL.S初登場が2組、石の犬、おじょー。


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1/21(火)「ラウンジサウンズ」
@VooDooLounge

open19:00 start19:30

¥1500+1ドリンクオーダー

出演)オクヤマカナコ(sea’sline)/トモヒロショウタ/イイホシミチコ/コーチK/キドリーヌ

司会とDJ)ボギー

● sea’s lineの紅一点、深呼吸のようなエレキ酔いどれソロ、オクヤマカナコ。胸に迫るチェリーソングスが泣けてくるほど良い、トモヒロショウタ。鍵盤とギターの二刀流でしっとり歌うイイホシミチコ。ベースと歌で淡々と紡ぐ不思議な詩世界はどこか文学的ですらあるコーチK。音楽を始めたての喜びのような衝動が残る印象的な歌を聴かすキドリーヌ。


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1/28(火)「ラウンジサウンズ」@VooDooLounge

open19:00 start19:30

¥1500+1ドリンクオーダー

出演)ふじたけいすけ(東京)/イフマサカ/デビルボディ/cuvboys/ZERUTOLUS

司会とDJ)ボギー

● 上京後も休むことなく全国を回り続け全身から魂ほとばしらせ歌う男、ふじたけいすけ。ユーモア溢れる切り口のMCが味わい豊かな空間を創り出す小笹のストーリーテラー、イフマサカ。オーノハジメ氏によるシューゲイザーユニット、デビルボディ。狂気と才能の引きこもりミュージック探求者cuvboys。兄弟でインストの酔いどれダンスミュージックを奏でるZERUTOLUS。



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平日の楽園「ラウンジサウンズ」への出演希望バンド、ソロ大募集です!VooDooもしくはボギーまでデモ音源持参、もしくはメールください。

(福岡市中央区舞鶴1-8-38第19ラインビル4F(親不孝通り沿い))


※出演希望バンド、随時募集中!ボギーまで連絡ください。

 yokotin_b@hotmail.com(ボギー)


ボギー家族のクリスマスイブ。
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奮発したローストビーフはほんの数分で無くなってしまった…(笑)。
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ローストビーフを食べたあとに、今年もめちゃくちゃ怪しいサンタさんが来てくれた!
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「♪サタデ〜ナイトだチュ〜ズデ〜!」となぞの歌を歌いながら子供たちにプレゼント。モンドとテンちゃんには正体バレてるけど、今ちゃんは普通に怯えてる(笑)。
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でもプレゼントもらうときは笑顔。今年は今ちゃんにビーズのおもちゃセット、
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テンちゃんにドラムスティック、
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モンドに図書カード。
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プラスそれぞれに駄菓子の詰め合わせ〜!

毎年ご協力いただきありがとう!!(鹿子さん…笑)

今ちゃんとザジを比較。
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今ちゃんに似てるってのは知ってたので見てみたかった「地下鉄のザジ」。とにかくザジがかわいいんだけど、スラップスティック・コメディが時代感ありすぎていまの感覚で見るとぜんぜん笑えないなー…なんて思いながらぼんやり見てたら最後しっちゃかめっちゃか過ぎて流石に笑ってもうた。
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ちなみにアメリとも比較。
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‪アメリと今ちゃん、イチゴかとんがりコーンの違いはあるけど食べ方は同じ(笑)。‬

というわけで久々に「アメリ」を見返した。幼少時からすごい空想癖がありADHDなアメリが大人になって周りの人をどんどんハッピーにする話。
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翌日、奥さんが「ハウスジャックビルド」を借りてきた。幼少時から潔癖や脅迫障害があり完璧主義なジャックが大人になって無差別に人を殺しまくる話。
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紙一重な気がした。

「アメリ」も「ハウスジャックビルド」もある種のファンタジーでありコメディであると思うんだけど、アメリの世界が大好きな人はジャックをどう見るんだろう?いや、そもそも見ないか(笑)。

孤独感からの妄想癖ってテーマは「タクシードライバー」や「丑三つの村」もそうだし、最近そんな映画ばっかり立て続けに見ちゃってるなぁ。
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「タクシードライバー」は昔見たことあったけど、若い頃はよっぽど頭が悪かったのかこの映画の深いテーマみたいなのぜんぜん理解できてなかった。ベトナム戦争の帰還兵で後遺症から不眠症に悩むトラヴィスが、居場所のなさと独りよがりな正義感から徐々に暴走をはじめる物語。

トラヴィスは、先日見た「丑三つの村」の犬丸継男にも共通する。戦争、孤独、正義感。女にフラれたことから狂って暴走しだす経緯も。ただ、ラストシーンだけぜんぜん違うので見比べると面白い。
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あと、タクシードライバーには鍵となるふたりの女性が出てくるが、ベッツィ役のシビルシェパードも、
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アイリス役のジョディフォスター(当時なんと13歳!)もめちゃくちゃ美しくて見惚れる。
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12月はいっぱい映画みたのでなんか心が充実だ。

12月22日。

荒尾のカフェアルバーロでクリスマス会イベントに出演。アルバーロは平井くんがかつて働いてたカフェで、5年前のクリスマスにここでツーマンライブをやったのだ。また呼んでもらえて嬉しいな。
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お昼はモンドくんの似顔絵屋さんや、
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マルシェ、ワークショップで店内は賑やか。
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カレーもめちゃくちゃ美味かった。
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チンロックの翌日にエア野球して転んだ勢いで足の靭帯裂傷および膝を骨折して入院した奇跡の奇人、透子ちゃんが治ってライブに来てくれた(東京から)。透子ちゃんは12/30のラウンジサウンズ40人弾き語り忘年会にも出演するよー!
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そして、去年ひどい事故で全身バキボキに骨折して死にかけたけど見事に復活したゴールデンブラザーズのしまけんもライブに来てくれた。
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なんだか骨折した友達ばかり来てくれた夜(笑)。

ライブ前に突然なぞの宗教をはじめるテンちゃんと今ちゃん。
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そのせいか知らないが、ライブはとにかく今ちゃんがバキバキのテンション!凄かった、凄すぎた。ある時はパンクロッカー、またある時は女優と、曲ごとに目まぐるしく演じているのを横にいて感じた。
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<ボギー家族アルバーロセトリ>
クリスマス
なべ
山谷ブルース
酒がねぇ
おさんぽ
カントリーロード
ウィーアーリトルゾンビーズ
ロックンロール
タコの知能は3歳児
BON-ODORI
バカになりましょう
ハッピークリスマス
星のOHAKA
〜アンコール〜
家族のうた

いい今年のライブ納めができた。
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今しかやれないバンドで、今しか鳴らせない音楽をやっている実感があるからこそ、一回一回のライブが愛おしく思えるのだ。子供たちはまだ分からないだろうけど、大人になって自分たちが親になったとき、きっとこんな日々のことを思い出すだろう。

後半は平井くんと森ちゃんのThe Old & Moderns。この一年間で100本ライブをして廻ったらしい。その信頼関係というか空気感というか、ひしひしと伝わってくるステージだった。しっかし平井くんはいつみても全身全霊だな。エンケン魂を感じて心震えるよ。
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カフェアルバーロのクリスマス会、ファミリーも多くて賑やかな一日。企画してくれたアルバーロの清水さんも家族だし、平井くんも家族でいろいろ面白いことやって生きてる。そんな場所や人があるって心強いよね。また楽しいことやりましょう!
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12月18日。

今年最後の通常ラウンジサウンズ!今年最後の前打ち上げ!今年最後の○○いっぱい!今年最後のブリカマ焼き(400円)!
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今夜は最高の予感しかないっしょ!!!

ラウンジサウンズ一番目はブードゥーラウンジのミラーボールが最も似合うバンド、フアリナ。回るミラーボールを眺めながらジントニックを喉に流し込み、ゆらゆらと踊る。早くも天国。
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ハートランドのベーシストじんさんによるベース弾き語り。めちゃ気持ちいい。モアリズムのカバーも、すごくグッときた!
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Pink Flemingsの気持ち良さよ!前回よりさらに音色がドリーミーに仕上がっており、オレは思わずバーカウンターに赤ワインを買いに走った。
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あかたろ。今回はドラムとのデュオだったんだけど、これが最高に良かった!あかたろ迫力あるわー。
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転換中に小坂明子の「あなた」流したらみんなほんと楽しそうに歌いだして、こういう光景がいちばん嬉しくなる。

soy flourはクリスマスなコスプレで可愛らしくショーアップされたステージ!めちゃ盛り上がったなー。このあたりからオレもけっこう酔いはじめてた。
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トリはアンリバンド。この短期間でめちゃくちゃいいバンドに成長したと思う。最後はアンリがショーシャンクの空にと完全一致していた。
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打ち上げはビンゴラブ。いつもの白波のロック頼んだら「魔王しかない」って出されたグラスになみなみの魔王。値段は白波と同じ、500円(笑)。
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ビンゴラブのあとウエスト行こうかと思ったけど急にカップ麺が食いたくなってコンビニの前でどん兵衛。べろべろに酔ってはいたがとんでもなくうまかった記憶はある。
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さあ、年内のラウンジサウンズは12/30にやる「40人弾き語り忘年会」を残すのみだ!
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今年の40人はこちら!

別冊漫画ジジの10周年記念原画展オープニングパーティーを祝いにgigiに行った。
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「別冊漫画ジジ」とは、10年前に当日のgigiオーナーであった藤井よしえさんが「漫画雑誌作ろうよー」と突然言いだし、福岡のバンドマンたちが描かされた漫画を集め作ったインディーズ雑誌だ。おれも「あんたも描きーよ」と言われ第3号に短編を描き下ろした。
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おれは「ルンルンとペンペン」という芸術に打ち込む貧乏学生カップルの姿を描いた恋愛漫画を発表。
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経費節約のため、ちんこの部分だけスクリーントーンを使う。
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原稿料は無し、逆に参加料3000円を払わされるという斬新な雑誌だった。

そもそもなんで藤井さんが突然漫画雑誌を作ると言いだしたか、そのきっかけは昔オレが作った漫画雑誌「月刊少年ヨコチン」という一冊だけで廃刊になったコピー本にあると知って笑ってしまった。
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藤井さん亡き後は編集をポカムス藤田さんと牧畜ちゃんが引き継ぎ(話を聞くとほぼ牧畜ちゃんの功績!)、10年かけて10号、地道に発行したのだ。エライ!今夜はその記念パーティーだった。おつかれさまです。
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そんなわけで、別冊漫画ジジの原画展が12/26まで開催されてます。在庫の残っているバックナンバーも500円で買えるそうです。
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会場 cafe&bar gigi
福岡市中央区清川1・8・10ペンギン堂ビル3F
・2019,12.17(火)~12.26(木)18:00~22:00
BAR営業日のみ開催
要1ドリンクオーダー

「ウィーアーリトルゾンビーズ」のDVDとブルーレイが2/5発売!
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予約するならぜひブルーレイを。編集中のメイキング見せてもらいましたが、これがまた面白い!撮影の裏側が伝わる100分超えのドキュメント映画!ボギーもめっちゃ出てきます(笑)。
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あと。長久允監督と、ヒカリ役の二宮慶多くんと、映画評論家の森直人さんによる副音声もブルーレイのみの特典らしいです。
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予約サイトのリンクはこちら。

遂に出る。鹿子さんが「へろへろ」に続いて書き上げた本「ブードゥーラウンジ」が!モンドも表紙や挿絵に使う入魂の絵を20枚ほど描いた!
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登場人物はボギーやらオクムラユウスケやらボットンズやらカシナポやら、全国のほとんどの人が知らないヤツらの本当の話だ!

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この本にはモンドが描き下ろした20枚近い絵がふんだんに使用されてます。旧ブードゥーの匂いが漂ってくるようなライブシーンの絵も!
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『へろへろ』の鹿子裕文、待望の新刊!

- 2020年1月刊行 『ブードゥーラウンジ』-
電波の届かぬところで 革命の音が鳴っている

「この冬の時代を、めげんで、あきらめんで、やめずにやり続けた人間には、かならず、かならず、いい時代がめぐってくる! だからみんなあきらめんなっっ!」

舞台はライブハウス「ブードゥーラウンジ」。〈はみだし者〉たちが、好きなことを続けるために、自分の居場所をつくるために、日夜繰り広げる大騒動はやがて物語的結末を迎えるーー。
『へろへろ 雑誌『ヨレヨレ』と「宅老所よりあい」の人々』で衝撃のデビューを果たした著者による4年ぶり待望の第2作は、血湧き肉躍る、ノンフィクション・エンターテインメント!

「オーケーエブリバディー! 今夜も『ブードゥーラウンジ』によぉーこそー!」
どんな人間にもひとつふたつは必ず見所がある。他の誰とも違う「特別なところ」がきっとある。だったらそれをバカになって見せましょうというわけだ。世間だの相対評価だの、そんなものを気にする必要はまったくない。学校や会社でバッテン印をつけられ続けた人間が、のちに大物になったという話はいくらでもある。見る目のない人間に理解できるものは、所詮、想定内に存在する退屈なことだけだ。新しい衝撃はいつだって、そうじゃないところから生まれてくる。その証拠に、ザ・ビートルズも、ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドも、セックス・ピストルズも、薄暗い辺境で芽吹いた熱狂の種子だった。誰かがそれを目撃し、誰かがその演奏を耳にし、そして誰かがステージの前で踊り出して、何かが始まっていったのだ。(本文より)

【プロフィール】
鹿子裕文(かのこ・ひろふみ)
1965年福岡県生まれ。編集者。早稲田大学社会学部卒業。ロック雑誌『オンステージ』、『宝島』で編集者として勤務した後、帰郷。タウン情報誌の編集部を経て、1998年からフリーの編集者として活動中。著書に『へろへろ 雑誌『ヨレヨレ』と「宅老所よりあい」の人々』(2015年12月ナナロク社/2019年3月ちくま文庫)がある。

【 書籍概要 】 
『ブードゥーラウンジ』
2020年1月中旬刊行予定

著者:鹿子裕文
挿画:奥村門土(モンドくん)
装丁:祖父江慎、根本匠
定価:1800円+税
仕様:B6変形 456頁 並製
ISBN:978-4-904292-92-1 C0095 ¥1800
定価:本体1800円+税



そしてこの本に出てくるミュージシャンたちがまとめて観れるイベントを年明けに開催!「ラウンジサウンズニューイヤーカーニバル」@ブードゥーラウンジ!日程は1月4日です!鹿子さんのトークショーもやります。きてね!

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詳細はこちら!

1.4(土)「ラウンジサウンズニューイヤーカーニバル2020」
@福岡ブードゥーラウンジ
open14:00 start14:30
2000円+1ドリンクオーダー
出演)
nontroppo
オクムラユウスケ
漢方先生
THE VOTTONES
九州ROCKERS
ポカムス
イフマサカ
カシミールナポレオン
ザ・ガーデナーズ
安増裕章(the camps)
フアリナ
ボギーwithサイケデリックハワイアンズ
SCREAMING CAR SHOW
アンリ
あのやっこトリオ
鈴木拓也
ドペクターズ
サイキシミン

トークショー)
鹿子裕文(編集者)×川口恵子(ナナロク社)×ボギー(ヨコチンレーベル)

モンドくんの似顔絵屋さん

FOOD)モンカレー 

司会とDJ)ボギー

「いだてん」最終回にはとにかく泣かされた。

東京オリンピック開会式で一斉に上がる国旗と青空に描かれた五輪!
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そのタイミングでバーンと流れるテーマ曲!
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そして閉会式のあらゆる人種がぐちゃぐちゃに入り乱れたお祭り状態の入場シーン!
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さらに金栗四三55年越しゴールシーンの実写映像!もう涙涙涙!
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細かいとこだけど、チラッと映った劇場(?)ののぼり文字がエノケンではなくエンケンになってた!
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このドラマの中には随所にエンケン魂が散りばめられており、そんな所にもクドカンの愛をひしひしと感じるし、もしエンケンさんが生きていたらきっといだてんの登場人物として登場していたに違いない。

とにかく自分にとって「いだてん」は日本ドラマ史上最高傑作だったと思う。視聴率で作品の善し悪しは図れんぜバカチンが。ちゃーんと最初から最後まで見た人なら「いだてん」がものすごく華麗にウルトラC決めて着地した金メダル級の作品だってことは知っているはず。

話は変わるけど、長年イベントやってていちばん幸せに心震えるのって、ステージとフロアの垣根がなくなって、出演者もお客さんもぐちゃぐちゃになる瞬間なんよね。
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興奮が爆発するあの瞬間!「いだてん」最終回のあの閉会式みたいな光景が小さなライブハウスではたまに巻き起こっている。
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オリンピックもライブハウスもステージこそ違えど、やっぱり歴史という群像劇の中でもがいて生きているひとりひとりの人間ドラマなんだなぁと感じさせてくれた。

ありがとう「いだてん」!!!!!

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12月15日。

若松の角打ち「榮屋」へボギー家族ツアー。
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「角打ち」文化は北九州が発祥らしい。工場や炭鉱の労働者が、仕事帰りに酒屋で酒を飲んでいたことが「角打ち」の始まりだと榮屋の古賀さんに聞いた。
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昼の部は二階の学習塾でモンドくんの似顔絵屋さん。
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久しぶりに紫川カナシミ合唱団の3人にも会えて嬉しかったなー。
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たくさんのお客さんありがとうございました!
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そしてお楽しみな夜の部へ続く!!ボギー家族ツアーは夜のライブこそが大本命なのだ。
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角打ち榮屋でのライブはいつも楽しい。とにかく四方八方を酒に囲まれた中でボギー家族ライブなんて最高やん。ここで歌うたび酒と音楽は相思相愛なんだと強く思うのだ。
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台湾からテイくんまた来てくれたし、到津の森動物園のゆずちゃんや、紫川カナシミ合唱団の松浦くん、あぁちゅ、りんごちゃんも、嬉しい乾杯!!!
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もちろんお店の常連さんやお子さん連れのお母さんたちもたくさんご来場ありがとうございます。

今夜の入場料は3000円で、1ドリンクと料理プレートが付いてくるのだ。すべて手作りでめっちゃ美味い!
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ボギー家族ライブが始まるとお客さんで来ている子供たちがどんどんステージに乱入してきて楽器を奪い好き勝手に鳴らしだす(笑)まさに自由!
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テンション上がりまくった子供たちとディスカッションしながらステージ進行するのはものすごく大変だ。でも、だからこそ、「ダメだよ〜」とか「静かにしようね〜」とかそんな言葉で子供を"子供扱い"したくない。

マイクや楽器に興味を持ってステージに上がってくる子供たちにライブ体験をさせてあげたいのだ。
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エンターテイメントとして成り立つギリギリのラインは守りつつ、子供たちに音楽の楽しさと、メリハリや間の大切さを伝えれたら良いなと思う。


そんな子供たちの初期衝動的なパワーに自分もいっぱい刺激をもらってる。
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<ボギー家族、角打ち榮屋セトリ>
酒がねぇ
なべ
おさんぽ
クリスマス
山谷ブルース
カントリーロード
戦争ワルツ

ロックンロールのうた
ロックンロール
タコの知能は3歳児
BON-ODORI
ハッピークリスマス
ウィーアーリトルゾンビーズ
バカになりましょう

〜アンコール〜
家族のうた
星のOHAKA

ライブは大盛り上がり!大人も子供もカンケーないよね!全員バカになって大団円!!最高にロックンロールな夜だったぜー!!
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毎回、美味しいお酒と料理でもてなしてくれる榮屋の古賀さん、店主さん、本当にありがとうございます!天国でした!!
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あぁ、また春あたり歌いに行きたいな。

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