ハイコレ127


全バンドすっごい強烈なハイコレ決定!
吉田達也+内橋和久による「超即興」が福岡にやってきます!!

このYoutubeとりあえず見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=2O7dJ-0pE74



2/18(火)「ハイコレ127~百聞は一見にしかず~」@VooDooLOunge
open19:00 start19:30
前売2000円 当日2500円+1drink order
出演)
超即興(吉田達也+内橋和久)
赤虫(吉田肇+内村耐寒)
nontroppo
マクマナマン
accidents in too large field
戸川碧子(山口)
DJ)ボギー

超即興 2

【超即興】
超絶変拍子ドラマー・吉田達也とエフェクトの魔術師・内橋和久、国内のみならず欧米でも絶大な評価を得ている二人による「超即興デュオ」は、それがすべて完全即興とはにわかには信じられないまさに「瞬間で作曲される」むしろ「超作曲」とも言える音楽だ。そのサウンドは「即興」という言葉の難解なイメージとはかけ離れた、ハードコア・プログレ・アンビエント・サーフ・メタル・ノイズ・エレクトロ等が次々と飛び出すジェットコースター・ミクスチャー・ミュージック。内橋と吉田は、タレ流しの即興を徹底的に拒絶し、容赦ない切り込みとイマジネイションに溢れた切り返し、そして一瞬もダレルことがないテンションで奔流のように音楽を生み出していく。二人の反射神経・創造性によって生み出されるサウンドの相乗作用がもたらすその強度、その速度はただごとではない。百聞は一見にしかず、です。

<吉田達也>

現在の日本の前衛音楽シーンの中でも、その特異な音楽性と圧倒的なドラミングで、高い評価を得ているミュージシャン。その活動は国内にとどまらず、CDは自らの「磨崖仏」レーベルをはじめ、日本・アメリカ・ヨーロッパなど多数のレーベルから50を超す作品をリリース。海外でも熱狂的な支持を得ている。ソロ活動のほかにも、自ら率いるグループ・RUINS(ルインズ=遺跡群の意)や大陸男対山脈女、高円寺百景、赤天などのユニットで活躍。さらに、ジャズピアノの菊池雅章、サックス奏者の梅津和時、70年代からフリーミュージックを演奏しているギタリストの灰野敬二ら、実力派ミュージシャンとのセッションにも参加している。


<内橋和久>

ロック、ジャズ、現代音楽、ポップミュージック、あらゆる音楽シーンを無尽に横断、即興演奏とコンポジションの融合を図るギタリスト、作・編曲家、プロデューサー、日本唯一のダクソフォン演奏家。舞台芸術では1980年代から維新派の音楽監督を務めるほか、アンサンブル・ゾネ、東野祥子、鈴木ユキオ、宮本亜門、河原雅彦、Lukas Hemlebらとの共同作業で知られる。また、共演歴も世界各国の即興演奏家はもとより、高橋悠治、UA、細野晴臣、くるり等、現代音楽家からポップミュージシャンまで幅広く、ヨーロッパと日本のみならず、アジア諸国での演奏活動など、活動は多岐にわたる。ベルリン在住。




akamusi

【赤虫】

80年代からミン&クリナメン、ゲバルト、人間、ぼんくら峠、泯比沙子&島流し、など数々のパンクバンドでドラムを叩き続けてきた内村耐寒氏と、90年代に福岡のミュージックカルチャーを賑わせたイベント「チェルシーQ」やバンドPANIC SMILEの中心人物としてギターを弾き続けてきた吉田肇氏という、まさに長きに渡って福岡のオルタナティヴ・ミュージックシーンに多大なる影響を及ぼしてきた二人が、2013年の真夏の夜、まさかのバンド結成!素手で殴り合う地下格闘技のような壮絶な演奏になることは間違いナシですが、百聞は一見にしかず、です。
 


accidents

【accidents in too large field】

その90年代の福岡オルタナティヴ・シーンを支えたイベント「チェルシーQ」にレギュラー出演していたGRIND SNAPPERSの中心人物であったUTさん(イベント「問題」主催)がベース&ボーカルの、サイケデリック・ハイパー・ダンサブル・パンク。緻密に練られていながらもフリーキーで緊張感溢れる演奏、ノイジーでありながらもダンスミュージックを感じさせる刺激的なサウンドは正に“広い場所で起きた事故”の様な世界観を持つ。結成から現在に至るまでメンバー編成も含め常に意欲的に変化し続けている。やはり、百聞は一見にしかず、です。



nontroppo2013

【nontroppo】

その当時「チェルシーQ」に出たくて出たくて仕方ない世代だったボギーが、バンド「ひまわり」解散と引き換えに99年から活動を始めたのがnontroppo。音楽用語で「過度にやりすぎない」という意味を持つが、当初のダブポップ~ポストロック路線から大幅に音楽性は「やりすぎた」方向へと傾向し、快楽を求めて進化を繰り返した結果、あらゆる音楽的要素を内包したカラフルなサウンドに、無国籍なダンスビートが絡み、聴く者全てを狂喜の「祭」へといざなうトロピカルアヴァン・ダンスミュージックへと変貌。もちろん、百聞は一見にしかず、です。



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【macmanaman】

2005年からスタートしたボギー主催のイベント「ラウンジサウンズ」にて初ライブを果たしたマクマナマンは、福岡大学にて結成されたギター×2、ベース、ドラムの4人からなるプログレッシヴ・インストゥルメンタル・バンド。轟音、ポリリズム、複雑な拍子、次々と風景を変えながら展開していく楽曲、エモーショナルすぎて笑えちゃうくらい激しいライブパフォーマンスが評判を呼び、瞬く間にひっぱりだこに。一昨年のフジロック“ROOKIE A GO-GO”への出演に福岡が湧いたのは記憶に新しい。言わずもがな、百聞は一見にしかず、です。



戸川碧子

【戸川碧子】

ここまで読めばもう、今回のハイコレが年代の時系列で並んでいるのはお分かりでしょう。最後に紹介するのは最も若い世代の戸川碧子。山口県の柳井という町に住む18才の少女です。めちゃくちゃ小柄でどこか座敷童的な雰囲気を醸し出してて、自分の体と同じくらいの大きさのアコギを持ってひとたび歌いだせば強烈な世界観に引きずり込みます。昨年はこの戸川さんをはじめ十代に面白い世代が出てきたことを予感させてくれました。今回のハイコレの中で彼女がどんなポジションに立つのか楽しみ。そうです、百聞は一見にしかず、です。





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yokotin_b@hotmail.com(ヨコチンレーベル)