ここ数日サブちゃんのことばっかり書いてるけど、実際にサブちゃん漬けの数日だった。 
55人で博多座公演行ったり、ご本人に会えたり、まつりナイトやったり、そして今日は北島三郎博多座公演の千秋楽。 


46年の歴史に幕を下ろすファイナルステージ、このステージだけはなんとしても絶対に見届けたかったのだ! 



1月29日。 


毎日毎日、サブちゃんの入り待ちをするファンが居て、朝から待っているファンのひとりひとりにサブちゃんは握手をしながら博多座入りするという。 

朝の9時半に集合し、ボギー&奥さん&今ちゃん、そしてヨレヨレ編集長の鹿子さんと共に我々もサブちゃんの博多座入り待ちに出かけた。 


博多座の関係者入り口周辺にはこんな歓迎幕があちこちに飾られている。やっぱりサブちゃんは愛されてるなあ。 


垂れ幕




めちゃ寒い中、数十人くらいファンのおっちゃんおばちゃんがすでに待ってて、その列に並ぶ。入り待ちなんかしたこと無いからそれだけですでにわくわくするのだ。 

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今ちゃんはワケ分からん場所に並ばされて少し困惑気味(笑)。 

いま





派手なスーツ着た目立つおじさんがいて、いろんなおばちゃんに声かけてた。 
誰かなと思ったら、それが北山たけしのお父さんだと分かり、思わず声かけて一緒に写真を撮る(笑)。 

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「え?俺なんかでいいの?何十枚でも撮ってよ!」なんてもの凄く良いお父さん(笑)。 



しばらく並んで待ってたら、アッという間に数百人のファンに膨れ上がっていた!「アイラブさぶちゃん」ってハチマキ巻いたおばちゃんや、ハッピ着たおばちゃん、垂れ幕やウチワ持ったおばちゃん、さすが千秋楽!!!! ペペ伊藤、ジマオさん、大地くんなんかもサブちゃんに会いにやってきた!わはは! 


まつりナイトにも来てくれてたお客さんが、サブちゃんコスプレで登場(笑)!

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行列の向こうが「わあっ!」ってざわついたので、サブちゃん来た!!って思ったら、
なんと山本譲二と小金沢昇司だった!さすが千秋楽!!!! 


うわあ〜!わくわくする〜〜!!!! 


そう、2日前、俺は個人的にサブちゃんに会えたのだけど、あのときは心臓飛び出すほどドキドキ緊張だったのに、今日はわくわく高揚感がすっごいある!!これはやっぱ「入り待ち」自体がすでに「まつり」だからだ。 


もの凄い人の数に膨れ上がり、テレビの取材カメラも入り、いよいよ来そうな感じ。 


来る? 


来る?? 


来る??? 



来ターーーーーッ!!!!!!!! 


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ほんとにひとりひとりと握手をして「ありがとう、ありがとう」って言いながらサブちゃんがゆっくりこっちへ近付いて来た!!!! 


うわーーーっ!!!! 

サブちゃんが今ちゃん見つけて「お〜お〜」って笑いながら顔を両手でなでなでしてくれた〜!!!! 

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俺もやっと握手できた〜〜〜〜!!!!!!!!! 

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サブチャーーーン!!!! 

サブチャーーーーーン!!!!!!! 

サーーーーブチャーーーーーン!!!!!!


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ものすっっごい盛り上がりだった....。 




入り待ちってこんなに盛り上がるもんなの?? 
やっぱ千秋楽だから?? 


こんなに盛り上がるならもっとみんなも誘えば良かった〜〜〜!!!! 


神保さんもいたのでみんなで撮影〜! 
(ジマオさんだけフレームアウトしてました(笑)。) 

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興奮を少し落ち着かせる為に、鹿子さんやペペとベローチェでコーヒー。 


そしていざ!博多座!!! 


8年間毎年行っておきながら、1階席で見るのは初体験。 
11列目の端だったけど、うおおお〜!やっぱステージが近い!!!! 

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席に座ると、俺の三つとなりの席が、北山たけしのお父さんというプチミラクル(笑)! 
やっぱ最後まで引きが強い! 

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公演の内容については先日くわしーくレポ書いたのでもう書きません。 
こちらを読んでください。ほぼ同じなので(笑)。 

「恒例・北島三郎トランス状態レポ2014〜ファイナル〜」 



そう、内容はほぼまったく同じなのに、会場全体のムードや、役者の皆さんの表情や演技、そしてサブちゃんの言葉ひとつひとつの感じ方がまったく違った。これが千秋楽か!これが46年間、公演数4578回もの偉業の締めくくりなのか!と....胸に込み上げるものがあった。 


実際、国定忠次を演じるサブちゃんも、その子分たちも、ライトシーンでは涙ぼろぼろ流しながらの本気の演技!!!いや、もはや演技を越えている!!!!! 

会場中がサブちゃんの最後の芝居に涙を流した。 
 

北山たけしが泣きすぎてセリフがよく聞き取れないとこあったり、
北山たけしのお父さんも「よっ北山!」って何度もかけ声をかけてたし。
なんかそーいうので、グッとくる。

おれ、北山たけし、好きになってきたかも(笑)!



一階席なのでやっとみなさんの表情までしっかり見ることができた〜!



第一部のお芝居が終了。 
サブちゃんグッズコーナーに行くと、さぶちゃんまんじゅうやさぶちゃんラーメンが売り切れ! 

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第二部は歌謡ショー。 
これもまた、サブちゃんは1曲1曲を大事に歌い、大事にしゃべり、しかしだんだんと近付いて来る「まつり」に向けて、なんとも言えない淋しさが込み上げる。 


最後の「まつり」はもう言葉になんか表せない。 
多幸感と淋しさとがごっちゃまぜになった感情の大噴火ともいうべき最後の大狂乱だった! 


普段の公演では「まつり」のあとにサブちゃんがお決まりの決め台詞を言い、うお〜!って盛り上げて終わるんだけど、千秋楽はここからがまた凄かった!「まつり」のあと、山本譲二、小金沢昇司、山本陽子、藤あや子、島津亜矢、大江祐、などなど豪華な顔ぶれが最後に花束もって登場、ひとりひとり涙ながらサブちゃんに花束を渡し、感謝の言葉を告げていく。サブちゃんもやはり涙。 


さすが46年間の最後を飾る千秋楽!その意味の大きさを改めて感じる。 


サブちゃんは、長年共に舞台で共演してきた俳優陣もひとりひとり紹介、悪役のかたとかが声を詰まらせて泣いてる姿にもらい泣き。サブちゃんは「おまえたちがこれからちゃんと歩いていけるか心配だよ、しっかりやるんだぞ」なんて言いながら顔くしゃくしゃで泣いて、また涙。涙。涙。 



サブちゃんは「今日という日が来たときの為に、1曲、作ってきました」と、まさかの新曲を最後の最後に披露してくれたんだけど、その歌がもう、歌詞がね、たまんない歌詞だった。 


♪淋しくつらい別れが来たな 

♪泣くな泣いてはならぬと 言った心が泣いている 

♪楽屋の片隅でいつかまた会ったなら 泣いちまうだろう 

♪男 命を賭けたこの花道 



とかなんとか、俺もぼろぼろ泣きながら聴いてたし、サブちゃんも泣きながら歌ってたので、聞き取れなかったり所々しか覚えてなかったりするけど、こんな感じの歌詞だったように思う。 


ステージ上にいる100人以上の出演者、そして客席にいる1500人以上のファン、さらには博多座のスタッフのみなさん、ひとり残らず泣いてた。 



終わらせるのを名残惜しそうに、何度も何度も「感謝」「感無量」という言葉をいっていたサブちゃん。通常4時間公演が、なんと1時間押しの5時間!!!!! 
想像を遥かに超える感動渦巻くもの凄いフィナーレもいよいよ終演のとき。 




割れんばかりの拍手喝采と大歓声を受け、ついに、その幕は下ろされました。 
 

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偉大な歴史の幕、歌謡界のひとつの頂点の幕。 
その幕が下りる瞬間、この場に立ち会えたことに感謝です。 


万感の想いを胸に、 
ありがとうサブちゃん!!!!!!! 


フィナーレ!





博多座を出ると、外は涙雨。 
タクシーを拾って鹿子さんと興奮しながらの帰り道、「「万感」の先には「感無量」という境地があるだな〜」ということを鹿子さんが言ってて、すごくなるほど〜と思った。 



いつか俺も「万感」を越えた「感無量」を感じれるよう、これからも日々頑張ろう! 
その第一歩は、やっぱり人への感謝の気持ちなのだということをサブちゃんから学ばせてもらった



死ぬまでついていきますぜ! 



ヘイヘイホー!(エイエイオー!っぽく)





55人で博多座公演行ったり、ご本人に会えたり、まつりナイトやったり、そして千秋楽! これにてサブちゃんレポ4部作ついに完結です!!


まとめて読めば大河ドラマ(笑)!!!!  





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「まつり」

男は祭りを そうさ
かついで 生きてきた
山の神 海の神
今年も本当に ありがとう
白い褌 ひきしめた
裸若衆に 雪が舞う
祭りだ 祭りだ 祭りだ 豊年祭り
土の匂いの しみこんだ
倅その手が 宝物

男は祭りで そうさ
男を みがくんだ
山の神 海の神
いのちを本当に ありがとう
船に五色の 旗をたて
海の男が 風を切る
祭りだ 祭りだ 祭りだ 大漁祭り
見ろよ真っ赤な 陽が昇る
倅一番 船をこげ

燃えろよ 涙と汗こそ 男のロマン
俺もどんとまた 生きてやる

これが日本の 祭りだよ