2月15日。 

こんなかぶり方する?って日だった。モンドの小学校では4年生最後の懇談会で「2分の1成人式」、テンちゃんの保育園では卒園前の最後の「おゆうぎ会」。どっちも見てえええ!!!しかし時間帯は丸かぶり....。仕方なく手分けして、おれは小学校、奥さんは保育園にそれぞれ行くことにした。 


「2分の1成人式」とは、10才の子供たちが「おとうさんおかあさん、育ててくれてありがとう!大人になるまであと半分です」と歌ったり、踊ったり、作文読んだりしてくれて、完全に親たちの涙腺を破壊させてくれるイベントだ。 


ひとりひとり前に出てきては親へむけて作文を読む。子供の後ろのプロジェクターには小さい頃の写真とかが映し出される。そんなんぜったい泣くやん...。 
女の子はわりと淡々と作文読むんだけど、男の子たちのほうが感極まって泣く子が多い。モンドはでっかい声で作文を読んでいた。 

もちろん作文でも感動したんだけど、入学時はクラスで一番の悪ガキで、まったく先生の言うこと聞かずに毎日怒られてたあのモンドが、びしっと発言したり、クラスがざわついたときに「シッ!静かに!」って注意した姿に、グッと目頭が熱くなった。 


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「2分の1成人式」が終わって、おれは全力疾走で自転車こいだ。保育園まで立ちこぎで20分!めっちゃしんどい。でも、もしかしたらテンちゃんのおゆうぎ会のハイライト、劇「長靴をはいた猫」の大魔王役が一目見れるかもしれないからだ。 

保育園到着!!! 

ダッシュで講堂へ滑り込みドアを開けた瞬間に、テンちゃんの声!なんと!なんと!なんと!ちょうどテンちゃんの出番の最初のセリフに間に合ったのだ!!!奇跡〜〜!!!! 

しかし、大魔王、ぜんぜん強そうじゃない...(笑)。 

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セリフは3つだけど、3つ全部聞けた。テンちゃんも歌ったり、踊ったりしてた。その姿はほんとに逞しくなったなあと、感動する。だって、最初に入園したのはまだ0才の頃で、初めて出たおゆうぎ会は椅子に座らされたまま、何も出来ずにただぽかーんとしてただけだったんだよ。 

これ、そのときの写真。 

テンちゃん




あれからもうすぐ5年だ。 

おゆうぎ会の最後のシメの言葉をテンちゃんが任されてた。長いセリフをひとつも間違えず、すごく立派だった。 

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本日、2度目の感涙。 



ふたりの成長の発表会、どっちも見れて良かった。 
子供が成長していく姿は、親としてとても嬉しいことだけど、その反面、ちょっぴり淋しくもある。この気持ちは親になって初めて分かる気持ち。 


そしてだんだん手がかからなくなって行くお兄ちゃんふたりに対し、めっちゃ手のかかる今ちゃんは、とにかく可愛いのだ。 


ヅラかぶせて遊んだ。 



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たまらん。