へろへろ

鹿子さんの著書「へろへろ」を読んで笑わない人はいないだろう。泣かない人もいないだろう。生きる活力を与えられない人もいないはずだ。それは「へろへろ」の中に登場する人々がみんな泣いて笑って活き活きと生きてるから、読んでるうちに自分もついその中のひとりになってしまうのだ。

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これら表紙に使われている絵はすべてモンドが描いた。

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本の中にはボギーとモンドが登場する章もある。うちの父からこの章を4回も読んだとメールがきた。親孝行した気分(笑)鹿子さんありがとう!

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なかなか希望が持ち辛い世の中で、この本の中に書いてあることはひとすじの光だと思う。まだ読んでないかたが読んでくれるまで「へろへろ」は人に薦め続けたい本なのだ!


 

そんなワケで1.30の『へろへろ』刊行記念トーク&ライブは超必見!普通の夜になるはずない! 
 
【イベント】
『へろへろ』刊行記念トーク&ライブ
「へろ戦記・望郷篇」
日時=2016年1月30日(土) 19:00スタート(18:30開場)
会場=カフェ&ギャラリー・キューブリック

(ブックスキューブリック箱崎店2F・福岡市東区箱崎1-5-14
JR箱崎駅西口から博多駅方面に徒歩1分)
第一部〕鹿子裕文×ボギーのトーク
第二部〕ヨコチン一座ライブ! 
入場料=2,500円(1ドリンク付・要予約)
*終演後に軽食とドリンク付の懇親会有(参加費 2000 円・要予約)

 
詳細は、
http://www.bookskubrick.jp/about-…/topics/20151226-3158.html
 
※発性難聴発症のために出演を断念したオクムラユウスケ。彼の無念を晴らすべく立ち上がった、その名も「ヨコチン一座」(座長・ボギー)が、オクムラユウスケに成り代わり、箱崎の夜をスペシャルに彩らさせていただきます。お客様満足度ナンバーワン。見てびっくり、聴いてびっくりの、ヨコチン音楽秘宝館。泣いても笑っても一回こっきりの編成と内容でお送りする「はみ出し者たち」の演奏に、どうかご期待ください!出演者は秘密!


『へろへろ〜雑誌『ヨレヨレ』と「宅老所よりあい」の人々』
鹿子裕文著 奥村門土(モンドくん)装画
ナナロク社 ¥1,620

内容紹介
お金も権力もない福岡の老人介護施設「よりあい」の人々が、森のような場所に出会い、土地を手に入れ、必死でお金を集めながら特別養護老人ホームづくりに挑む! 

「老い」という誰もが避けることのできない命題を前に、あるときはバカみたいに楽しく、そしてあるときはジーンと胸に迫るかたちで、次から次に、ジェットコースターのようにさまざまな出来事が展開していきます

これは、自分たちの居場所を、自分たちの手で作ろうとした人々の実話。


著者について
1965年福岡県生まれ。編集者。早稲田大学社会学部卒業。
ロック雑誌『オンステージ』、『宝島』で編集者として勤務した後、帰郷。
『シティ情報ふくおか』編集部を経て、1998年からフリーの編集者として活動中。
2013年、「宅老所よりあい」という小さな老人介護施設で起きているドタバタのみを取り上げる雑誌『ヨレヨレ』をひとりで創刊(累計1万4000部実売、現在第4号まで発行)。

宅老所よりあいのホームページ
http://www.yoriainomori.com