円盤の田口史人さんが出演した「タモリ倶楽部」が福岡では放送が遅れてやっと昨夜放送された。「輝かない!ニッポンレコード大会」という企画で、田口さんが所有している珍盤奇盤レコードを聴いて大笑いしたり唸ったりするという内容。面白かった!

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テレビで田口さんを見れるのはすごく嬉しいことだけど、それがタモリ倶楽部なのがなお嬉しい。

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紹介していたレコードはレコード寄席では定番だったりもするけど、普通の人はまず一生聴くことのないレコードばかりだろう(笑)。

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そもそも【レコード寄席】とは? 
東京高円寺の特殊レコード店「円盤」店主、田口史人がおくる全国行脚トーク・イベントです。日本屈指の珍盤・奇盤レコードコレクターでもある氏のライフワークとも言える活動であり、その膨大なコレクションには毎度毎度ア然とさせられます。何故こんなレコードが世の中に存在するんだ!?何の目的で制作されたんだ!?というアナログレコード時代だからこそ生まれ得た奇跡の音盤たちを田口氏がたっぷりの愛情を込めて解説してくれます。ゲラゲラ笑いながらも気付けば涙が頬をつたう人間模様。目からウロコの音楽ビックリ博覧会!レコード文化の裾野に広がる広大な世界を探訪します。 

例えば...
幼稚園のピアノの発表会の記録レコード/卒業式の実況録音のレコード/警視庁が捜査に使ったレコード/農協の有線放送番組は実はレコードをかけていた/レコードを作る会社が自社の営業のために制作したレコード/結婚式の引き出物として作られたレコード/飲み屋のサービスとして自分が歌ったカラオケ歌唱がレコードに/ブロマイドとして制作されたレコード/絵はがきとして制作されたレコード/切符として制作されたレコード/雑誌として制作されたレコード/オモチャとして制作されたレコード/溝が片面に何本も切ってあるレコード/1分間に4回転しかしないレコード/さらには持ち主がカスタマイズしたレコード/中古レコードに紛れ込んでいた手紙/そして、ことあるごとにレコードを作るので、レコードを並べてみたら 作り手の人生が見えて来てしまった例...。

などなど。 レコードが生活に密着していたがために見えて来るその時代、暮らし、 その生き生きとした姿をレコードにじっと耳を傾けて触れてみませんか?

 

レコード寄席、福岡ではもう何年も前から田口さん呼んで開催してます。毎回マジで面白いです。なので、今年も開催いたします!!!!

どーーーーーん!!!!

 reco yose


2.16(火)「田口史人レコード寄席」@福岡JUKE JOINT 

19:00開場 19:30開演(終演24時) 

1,500+1drink order 

選曲&トーク)田口史人(円盤)/ボギー(ヨコチンレーベル) 

LIVE)ボギーwithサイケデリックハワイアンズ&ポール/ふー(THE VOTTONES) 

FOOD)ヤッホーカレー(アトリエてらた) 

円盤田口さんを招いての年に一度の人生勉強会、レコードっていいな、人間っていいな。 

今回はこれぞレコ寄席の醍醐味が最も味わえる「宣伝用の配布レコード特集」。味の素、コカコーラ、カルピス、飲食関係から文房具、家電、車、商業施設まで、音楽を売るためではなく、別の何かを買ってもらうために宣伝用に配られたレコード特集です。



※当日は、円盤のリリース音源や書籍を出張販売!レコ屋では買えないすごいものや面白いものがザックザクです!田口さんの季刊福袋『三ツ沢通信』1,000円もオススメ! ラウンジサウンズの会場でも売ってます。

三ツ沢通信
 

昨年、夏葉社から出版された田口さんの著書「レコードと暮らし」もすごく面白い本!!!

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