21歳のときヨコチンレーベルを立ち上げたばかりの頃にオオクボTと知り合って大きな影響を受けた。当時オオクボさんはブラックニップルという四人組でベースを弾いていた。それはバンドという形態をした超ハイセンスなお笑い集団で、とにかく死ぬほど面白かった。

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オオクボさんのブラックニップルに初めて出てもらったのが1998年の「ハイコレ7」。この日はモノラルセンスも初登場だった。BABY'Sはノントロッポの前身バンド。
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当時、オオクボさんは薬院でデザイン事務所をやっており、自分も近所に住んでたこともあってオオクボさんの事務所は溜まり場だった。一緒に「博多ゾンビ」って映画作ったり、「地獄リバーサイド」という天神FMのラジオ番組を作ったりして遊んでた。毎日面白可笑しいことばかり考えてた。
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いちばん笑ったのは、屁の音を1000発くらい集めたアルバムを作ろうと思ってオオクボさんとふたりで屁の音を録音した。がんばったけど8発しか集まらなかった。でもその8発だけで腹抱えるほど笑えたので、1000発も聴いたらたぶん笑い死ぬなと思って満足して諦めた。
 

鈴木拓也の「鳥のリレー」をレコーディングしたり、ジャケデザインしたりもオオクボさんとゲラゲラ笑いながら作り上げたのだ。とにかくあのころはいつもオオクボさんと何かを作ってた気がする。
 

ブラックニップルは解散し、オオクボTとしてソロ活動を開始したのが1999年の「ハイコレ15」から。
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あの日から現在まで、17年間も基本的に同じスタイルで続けてるのがほんとに凄い!奇跡のような人だと思う!
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そんなオオクボ-Tが久しぶりヨコチンイベントに!嬉しい。



スター

11/28(月)
『ヨコチン20年展〜ヨコチンを彩ったスターたち』
会場)cafe and bar gigi
19時~投げ銭+1オーダー
出演)鈴木拓也/カシミールナポレオンK/オオクボ–T/林まゆ
司会)ボギー

ヨコチンレーベルには常に数々のハミダシ者たちが集まっていた。黎明期を支えたオオクボ-Tや鈴拓、そして現在もヨコチンイベントには欠かせないカシナポや林まゆなどオールスターが勢揃いして魅惑のライブを繰り広げる、これぞヨコチンな夜!

ヨコチン20年展フライヤー
ヨコチン20年展うら