6月20日。

東京ツアーから帰ってきて平日の楽園ラウンジサウンズ、最高の空間やった。子供のころ家族旅行から帰ったら母が必ず言ってた言葉を改めてしみじみ思い出だす。「わが家がいちばん!」(笑)。
16640828_1122057261253156_6854706218486045986_n
 
この日の前打ち上げは店長小屋敷さんの誘いで近所の焼き鳥屋へ、もうこの時点で盛り上がっていた。ブードゥーに戻ると、小屋敷さんは出演者に唐辛子入りのテキーラを振る舞いだして、おれは2杯も飲まされたし、この日は鹿児島からニシくんも来てて、おれはとても良いテンションになっていた。
19247685_1252883418170539_4232943036198138397_n

オープニングはボギー「バカになりましょう」から、出演者とのトークもわいわい楽しかった。ラウンジサウンズはこうしていつもなかなか始まらない。19時にオープンし、20時にやっと一番目がスタートだ。 

イフマサカ、今夜はトランペットの中村くんと二人編成。いつものイクマさんの空気にもうひとつの気が混じり、新しい風を運ぶ。中村くんはスカロケッツのメンバーだけど、かつてボギーともUtatane bandというバンドをやった時期もある。アルバム「アルコールメモリーズ」でトランペット吹いてくれてるのも中村くんだ。
DCwt5fNUIAEf8_L

 
ライトニングデリバリーズ、テキーラで景気付けられてステージ飛び出したのにライブはスベる。けど、決して空気は冷えてない。ラウンジサウンズは「スベる」バンドにも温かいのだ(笑)。
19399600_1252883381503876_1549649396375901226_n
 
前回めちゃくちゃ良いライブして、今回はさらに張り切ってラウンジサウンズに挑んだ佐伯市民(佐伯)!お客さんも佐伯市民を見に結構集まってた。でも正直言うと今回のライブはまあまあだった。たぶん本人が一番わかってるはず。それって最高やん、生きた音楽やん。ライブやん!
DCzd_xLVwAETL2u
 
でも「まあまあのライブ」ってのは彼らのポテンシャルはあんなもんじゃないという意味。チンロックでやつらはきっと爆発するだろう。その導火線に火はついたと思う。
 
一銭めしやは、童貞の福山くん加入後に40代後半の村里さんや乳太郎さんまでもがまるで童貞のようにフレッシュになった気がする。結成19年にしてなお、まわりの若いバンドよりフレッシュに感じるってすごい。村里さんバッサリ髪切ってパーマかけてたし!
DCxOOFQV0AIBYI5

最後はポカムス。もう大騒ぎだった。何を隠そういちばん大騒ぎしていたのは俺かもしれない。
DCzfQTBUAAMEpCZ

小屋敷さんから飲まされた唐辛子入りテキーラが効いちゃってめちゃくちゃハイテンションになっていた。最後のほう神輿担がれてお祭りみたいな気分だったのを覚えてる。
DCzZjmMV0AAfr7l
 
そして、ポカムス藤田さんはギター裏返しになってるの気付かずに弾いてる姿はほんと涙でるほど面白かった。ボケ老人かと思った。最高のロックンロールショー!
DCzfQS3UMAUlHXZ
 

ああ、愉快愉快。ポカムスのこと「博多のジャンジャン横丁」と思ったけど、実はラウンジサウンズそのものがジャンジャン横丁なんだろうなと気付いた。
 
DCzgCN4UwAIA64J
 
平日の楽園ラウンジサウンズ、いつでも横丁でお待ちしてます。