2月28日。


今日はエンケンさんの家でお線香をあげさせてもらった。


骨壺を見てもやっぱりまだ信じられない気持ち。だって家のあちこちにエンケンさんの息吹きが強く残ってたから。歌詞らしき言葉が書き込まれたテープが机などにいくつもいくつも貼りまくられていた。




奥さんの関端さんから頼まれて、エンケンさんの大きな写真パネルを壁に貼る作業を手伝う。そのお礼にとおいしい釜めしをご馳走になり、いろんな思い出話もたっぷり聞けた。




5時間ものあいだ堰を切ったようにほとんどひとりで話続け、帰り際「なんだかごめんなさいね、いろいろぶつけちゃって」と笑いながら言う関端さん。あぁ凄いな、エンケンさんのあのエネルギーを間近で受け止め、支え続けた30年。ある意味、この関端さんあってのエンケンさんだったのかもしれない。