5月24日。

今日は降矢十円さんの車に乗せてもらい知久さんと世知原 お山の地球屋にツアー。道中も後部座席でビール呑みながらわいわい修学旅行気分。地球屋についただけでもうすでに気持ちが良い。


まわりに緑しかない。


今日は地球屋の26周年であり、この場所に移転してちょうど1年になるおめでたい日だ。



ゆっくりリハがはじまると知久さんが会場の空間に溶け込みすぎてる。


このロケーションで知久さんの歌を聴けるの最高だし、リハをビール飲みながら聴けてほんとここは天国か?


築150年の古民家「お山の地球屋」今夜は地球屋バンド→ボギー→知久寿焼の順番。そのあとの打ち上げもここ。泊まりもここ。一日ここに身を委ねる。


まるで法事で親戚が集まるようにお客さんたちがぞろぞろ集まってくる。


一番手は、ななこちゃん率いる地球屋バンド。演奏も歌もめちゃくちゃ素敵だ。今回もいろいろ協力してくれてありがとう!


ななこちゃんの旦那であり地球屋の店主である健太郎さんは常にくるくると働き者、そしてお酒や料理をぐいぐい勧めてくれるのでこちらもぐいぐい飲んでしまい、気がつくとへべれけ。


このガンボも最高にウマイ!


二番手はボギー。ここでやるのは3度目だけどとてもリラックスしたライブがやれた。

1、ボクサル
2、鉄の心をもつ男
3、酔ったふり(失敗して途中まで)
4、ミュージシャンのうた
5、ウォーキングデッドの国から
6、BON-ODORI
7、バカになりましょう
8、家族のうた
10、カーニバル


最後は知久さんのライブ。知久さんと地球屋の相性めちゃくちゃ良かった!「おるがん」「金魚鉢」「鐘の歌」と三曲続けて始まったのは鳥肌モノの選曲!さらに「方向音痴」とかあんましやらない曲も。この空間で聴けるの贅沢〜!


そして、知久さんが気持ち良く歌っているのもひしひしと伝わってきた。この場所で、この空気で、この静寂の中で、知久さんの声とギターの音だけにみんな耳をすます。至極!


ライブからそのまま打ち上げになだれ込み、酔い潰れた順に布団にくるまる。演者もお客さんもそのまま地球屋に泊まっていく(笑)。おれも暖炉で熱燗を飲んでるあたりから記憶が途切れた…。


お山の地球屋はむかしむかしの暮らしが今に生きてて、集まってくる人も気持ちよく、そしてなにより健太郎さんの料理がウマイので、これからも大好きな人をここに連れて来たいなと思う。



翌朝、鳥の鳴き声で目が覚める。さわやかな朝のBGMは知久さんの生ギター。なんてぜーたくな朝。


みんなで近くの温泉に行き、


お昼は地球屋で健太郎さんがおいしい昼ごはんを用意してくれた。


スイカもね。あーもう夏だ。


昼過ぎまで地球屋でごろごろと過ごして、また降矢さんの車で帰宅。

帰り道に寄った世知原のコンビニYショップ。自宅と店舗が繋がってるせいだろうな、店主の趣味が店内を侵食してる。専門店並みにバリエーションあるソフトクリームや品数豊富な天ぷら、やたらウマそうなおでん。おにぎりコーナーの上にはジョンとヨーコ。


そのコンビニの入り口には手描きのミニオンズたち。ここでもやはり溶け込んでしまう知久さん(笑)。


帰り道はおれも知久さんも爆睡。あぁ、楽しい二日間だった。身体中の毒素ぜんぶ抜けたわ〜。

その日の夜は元気が余ってたのでブードゥーラウンジへ踊ってばかりの国を見に行く。


新しいブードゥーでみれて嬉しかったなぁ。昔のブードゥーで踊ってとおとぎ話とノントロッポでやったの何年前やろうか?とかいろいろ思い出しながら聴いてたんだけど、最後の「美しい春」?ってハッとする名曲やん。


音楽はいいな。
音楽のある毎日は幸せだ。