11月2日。

福岡から列車で5時間、夕方にたどり着いた米子駅前ってノスタルジックさと近未来感が溶け合っててなんか不思議な場所。人があまりいないし。

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駅から30分ほどかけてわざと路地や商店街を歩きながら会場に向かう。

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金曜の夕方なのに、シャッター閉まってる店の多さよ。歩いてる人も少ない。

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異界の街にぽつんと放り込まれた気分で楽しい。

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どんどん薄暗い通りになっていき、ホントにこの道であってるのかな?と不安になってきた頃、突如、ギラギラした店が出現!ここがボギーのライブするbarbarOTANIだ。すぐわかった(笑)。

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barbarOTANIはすさまじい内装だ。目がチカチカする。どうやったらこんなことになるんだろう?と、思って店長に訊いたら「最初はもっとシンプルだったけど、どんどんエスカレートしちゃって。でもすぐ見慣れちゃうから」とのこと。すごい分かる。おれの部屋もこんな感じだから(笑)。

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店長のタカオさんはすごいオラオラ系のロックな兄ちゃんで最初ちょっと苦手かもと思ったけど、話すとすぐに良い人だと分かった。こんなイカレタ内装のお店を18年もやってるんだから似た者同士に違いない。歳もほぼ同い年だ。

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しかし、初めての場所だし、そもそもライブ決まったのが一週間前だったのでお客さん来るのかめちゃ心配だったけど、10人ほど集まってくれた。いつもボギー見に来てくれるヤーマン系の気のいい酔っぱらいたちや、ビール奢ってくれるお姉さん、店長タカオさんも自分のバンドメンバーを集めてくれていた。

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今まででいちばん目がチカチカする会場barbarOTANIだが、一度溶け込んでしまうと本当に居心地が良かった。ボギーのライブも盛り上がり、最後は酔いどれたちのお祭り状態に。「胴上げしよーよ!」とせがまれたが、さすがにこのLEDの蜘蛛の巣みたいな会場で胴上げは無理やろ(笑)。

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ライブ後はお客さんたちと飲みながらわいわい過ごした。タカオさんがチョイスして流してくれるRCサクセションやボ・ガンボスの最高なライブ映像にテンションも上がり、そのままセッションが始まる。ロックバーでの正しい酔いどれかた。

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barbarOTANIめちゃくちゃ良い店だった。ここも面白い人間の溜まり場やな。またお世話になりにいきます!