「女将温泉ロックンロール」!20時半、いよいよ女将劇場へ!
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西の雅 常盤の宴会場は旅館の宿泊客や観光客で賑わっていた。もちろん誰よりも興奮しているのはヨコチン軍団だ!!約2時間の女将劇場、その合間に15分間のヨコチンショータイムを用意していただいている。武者震いが止まらねぇ!
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女将劇場開演!
「最後まで命を懸けてやります!」
74歳の女将はかならずこう言ってショーをはじめる。これがぶるっとくるほどカッコイイ。
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前半戦から女将は飛ばしまくる!蝶の舞、SL太鼓、早着替え、ゆるいマジックショー、ハンドベルの高速エーデルワイス、天井までびしゃびしゃの水芸、そして超カオスすぎて一番盛り上がる琴のノイズ乱れ弾き!
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ありとあらゆる芸をこちらの理解が追いつかないほどのスピードで展開していく!
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土曜ということもあり、満員御礼の会場は拍手と笑いが巻き起こっていた。さすが女将!
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盛り上がりまくる女将の舞台裏で俺は北島ボギ三郎に変身。いよいよ女将劇場とヨコチン軍団のコラボステージがはじまる!!皆の者、用意はいいか!!!ヘイヘイホー!
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女将の紹介で始まったヨコチンステージ!まずは七瀬カオリ。しかしいきなり音響トラブル、CDの音が小せえ!蚊の鳴くような音で流れる山本リンダ「狙いうち」。それでも止めずにバーンとビキニ姿になる七瀬カオリ。場内ざわつく。子連れ家族が子供の目を覆い隠しながら会場を去るのが見えた。やばい!
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早着替えでがんばる七瀬カオリ!カラオケの音が小さいトラブルを機転を利かせ天使の歌声パトラがマイクで歌い出す!ナイスサポート!
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女将劇場を観に来たお客さんたちも最初は「???」って反応だったが、次第に盛り返してきたぞ!

そして北島ボギ三郎ショー!女将が54年守ってきた女将劇場でスベるわけにはいかん!「カーニバル」のときステージから見えるお客さんの顔、みんな笑っててホッとした。
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続く「贈る言葉」を弾き語りの「バカになりましょう」に急遽変更したのは大正解だったと思う。ヨコチン軍団の団結力も発揮だ!
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女将とヨコチン軍団のコラボショーは謎の一体感と高揚感に包まれたカオスゾーンに!ここから一気に女将劇場は後半戦へと突入していく!!
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めちゃくちゃ笑ったのが90歳の日本最長寿の仲居さんによる舞踊。なぜか選曲が「ダンシングヒーロー」!!
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その前を女将がまったく無関係な人形と一緒に横切っていく!!
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女将劇場はこういう不意をつく笑いの連続だ。
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「スリラー」が流れ出し90歳の最長寿仲居さんが幽霊の格好で登場!
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女将はマイケルジャクソンのコスプレで現れるかと思いきや、レオタード姿のスパイダーマン!
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ただ通り過ぎるだけのダースベイダー!
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最後は大蛇になって幽霊とバトル!まったく意味不明!
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あぁ、ダメだ。やっぱり言葉じゃ女将劇場の面白さは伝えきれない。女将の素晴らしさも伝えきれない。
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最後に女将が自分の髪の毛に墨汁をつけて書を書く。「雅(みやび)を極めて華となる」、俺はこう解釈した「バカを極めて華となる」と。女将は54年間、休まずこのショーをやり続けてきた。そこにあるのはただただお客さんを楽しませたいという純な魂だ。
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漢方もパトラも七瀬カオリもみんな大号泣。
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大笑いの最後にかならず感動の波が押し寄せるのだ。
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正直いうと、この女将劇場のステージに自分が立つなんておこがましいと思っていた。
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でも女将はこう言ってくれた「ボギーさんのバカになりましょうという歌は素晴らしいですね、あれは良い歌詞です」。そうだ、女将の歴史には敵わないけど、俺だって24年間ヨコチンでバカやってきたじゃないか。と。
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女将温泉ロックンロール、あの時間を共に共有した仲間たち。きっとこれからも辛いときやしんどいときに「あぁ、今日も女将はあのステージで頑張っているんだ、自分も頑張ろう」と思うに違いない。

それはもう財産だ。

女将ありがとうございました。いつまでも元気でいてください!

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泣いたり笑ったり緊張したりたくさんの感動を胸に、ヨコチン軍団の打ち上げは深い深い時間まで続いた。
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それはそれはひたすらバカな打ち上げで、いつまでも笑いが止まらない夜だった。
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主催のたっちゃんなんかこんな有り様だ。
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また来年も遊ぼうな!