5月21日。


この夜、ラウンジサウンズは出演者が男5人というとてもむさくるしく華のない夜だったかもしれないけれど、終わってみれば摩訶不思議な連帯感。終演後に楽屋に行くと5人でめちゃ楽しそうに会話してて「ボギー!この5人で記念写真撮って!」って言われた。


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素直にかわいいなと思った。



最初のnisaiくんから最後の田代くんまでホント駅伝のような流れだったのだ。


ラウンジサウンズ初登場のエンゲル係数、自作の動画に合わせてどうでもいいようなことを歌うスタイル。めちゃくちゃ面白かった。

今の世の中、良いことばっかり歌おうとするけど彼はほんとうにどうでもいいことしか歌ってないので好感がもてる!

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ともちんは失恋ソングばかり。高校のときの失恋を歌った「白い告白」があまりに良い歌で泣ける!


大学のときの失恋ソング「あの子がかわいすぎて生きるのが辛い」も、大人になっての失恋ソング「天神ハートビート」も良かったけど、「白い告白」はぶっちぎり痛い青春映画みたいだった。

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今夜のラウンジサウンズに吹きすさぶ純な童貞魂の極め付けのような歌、それがイフマサカ「春のキッス」。自分が中学生だったころの心象風景が次々と浮かんで消えた。

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いくつもの小さな奇跡が重なる夜だった。シンガポールのイフマサカことイチローさんもたまたま福岡にいて、ふたり並んだこともそのひとつ。

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打ち上げはイチローさんがDJでアジアンレコードを流すのでLEO NEOへ、田代くんとともちんを連れて行った。

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バーで飲む酒の味は居酒屋ウエストで飲む酒とはぜんぜん違う。しかし、話す内容はさほど変わらない(笑)。

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打ち上げ終わってみんなと別れたあと六本松の交差点で信号待ちしてたら「ボギーさん!」と声をかけられた。振り返ると同じく打ち上げ帰りの田代くん。最後の最後まで小さい奇跡の連続だ。

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ほんと小さいけど。

こういう夜ほど忘れがたいものだ。