今ちゃんとザジを比較。
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今ちゃんに似てるってのは知ってたので見てみたかった「地下鉄のザジ」。とにかくザジがかわいいんだけど、スラップスティック・コメディが時代感ありすぎていまの感覚で見るとぜんぜん笑えないなー…なんて思いながらぼんやり見てたら最後しっちゃかめっちゃか過ぎて流石に笑ってもうた。
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ちなみにアメリとも比較。
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‪アメリと今ちゃん、イチゴかとんがりコーンの違いはあるけど食べ方は同じ(笑)。‬

というわけで久々に「アメリ」を見返した。幼少時からすごい空想癖がありADHDなアメリが大人になって周りの人をどんどんハッピーにする話。
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翌日、奥さんが「ハウスジャックビルド」を借りてきた。幼少時から潔癖や脅迫障害があり完璧主義なジャックが大人になって無差別に人を殺しまくる話。
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紙一重な気がした。

「アメリ」も「ハウスジャックビルド」もある種のファンタジーでありコメディであると思うんだけど、アメリの世界が大好きな人はジャックをどう見るんだろう?いや、そもそも見ないか(笑)。

孤独感からの妄想癖ってテーマは「タクシードライバー」や「丑三つの村」もそうだし、最近そんな映画ばっかり立て続けに見ちゃってるなぁ。
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「タクシードライバー」は昔見たことあったけど、若い頃はよっぽど頭が悪かったのかこの映画の深いテーマみたいなのぜんぜん理解できてなかった。ベトナム戦争の帰還兵で後遺症から不眠症に悩むトラヴィスが、居場所のなさと独りよがりな正義感から徐々に暴走をはじめる物語。

トラヴィスは、先日見た「丑三つの村」の犬丸継男にも共通する。戦争、孤独、正義感。女にフラれたことから狂って暴走しだす経緯も。ただ、ラストシーンだけぜんぜん違うので見比べると面白い。
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あと、タクシードライバーには鍵となるふたりの女性が出てくるが、ベッツィ役のシビルシェパードも、
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アイリス役のジョディフォスター(当時なんと13歳!)もめちゃくちゃ美しくて見惚れる。
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12月はいっぱい映画みたのでなんか心が充実だ。