7月20日。

コロナのおかげで3月以降仕事がぜんぜん無くなり毎日映画ばかり見てるような日々がくるとは思わなかったなぁ。20代半ばの頃バイトクビになって半年間くらいゲームと漫画とレンタルビデオ漬けだったあの日々を思い出す…。


いや、いまは子供3人いるからこのままじゃまずいんだけど。

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でもこの時期にインプットしたものは心の財産となり、のちのちアウトプットするときにぜったい必要な時間だったと思えるはずだ。


先週から「ウォーキングデッド」のスピンオフ「フィアーザウォーキングデッド」を見てるんだけど面白い!こちらは南米が舞台で、文化圏がぜんぜん違うので宗教や信仰が大きなテーマになっているが、誰ひとり心安らげてないのが興味深い。ゾンビより人と人のほうが殺しあっている。いまシーズン3鑑賞中。

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入れ歯のゾンビに噛まれたらゾンビに感染するのか?という疑問は前々から思ってたんだけども、「フィアーザウォーキングデッド」で、ゾンビになった奥さんの入れ歯を外して旦那が抱きしめながら甘噛みされるシーンがあった!
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くそう…いつか自分がゾンビ映画を撮る日が来たらやろうと思ってたのに。

あと、ゾンビ映画でずっと疑問だった「なぜゾンビは襲った人間を食べ残すのか?」問題の答えもセリフ一言で片付けてくれた。

「やつらは冷めた血は食わない」

なるほど!生きた人を食べるのがゾンビだから絶命した時点であちら側になるのか!


7月21日。


今夜のラウンジサウンズは7人のベーシストによる「ベース弾き語り祭り」。ブードゥーラウンジはベースの低音と優しい歌声のみ、森林浴みたいな空気が流れている。
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しかもライブ中も窓全開で夜風を感じる。
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ベンEキングのスタンドバイミーのイントロ部分だけが狂ったようにループするDJのなか、最初のベーシストはフアリナのシバタさん登場。チェッカーズ「ジュリアに傷心」をベースだけで熱唱。

2番目は肉食パルチザンのNIKUSHOKU ANIMALによるダブルネックのハードコア弾き語り!
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3番目はウッドベースで弾き語りでアコースティックな低音の響きを聴かせるゆうと饅。ちなみにボギーとはRCサクセション完コピバンドも一緒にやってる。
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4番目は田代裕之。むかしはバンドでベースボーカル、なんと10数年ぶりにベース触ったらしいがまったくの現役感!しかしベースでもやっぱり沖縄音階でやるの面白いな。夏っぽくなってきた。

5番目はコーチK。コーチさんのシュールな短編小説みたいな歌の世界観が大好き。ちなみにコーチさんは奥村靖幸完コピバンドでベース弾いてもらいます。

6番目はパンキールックのたなたろう。気合いバリバリだけど音がベースのみなのが可笑しみ溢れすぎのパンクロック!最高!!「なにがマイナスイオンだ!おれのベースはプラスイオンだ!」は意味わからんが名言だった。
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ベース弾き語り祭りの大トリはjinさん。ベースのみで「赤いスイトピー」の完成度素晴らしかった!むちゃぶりで「祭りっぽい曲を!」とアンコールしたらバキバキのスラップベース!盛り上がった。
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ステージにベースアンプがひとつ。シンプル極まりない条件下で7人のベーシストがそれぞれのスタイルで魅せた3時間にわたる低音の宴「ベース弾き語り祭り」!ひたすら気持ち良い夜だった。
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7月22日。

ブードゥーラウンジのバー営業時間にノーチャージ弾き語りイベント。後藤慎太郎くん→タニーホリデイさん→ボギー→ニシヤマグマさんの順番で歌うことになった。始まってもお客さんひとりも来ないからアチャーと思ったけど、だんだん増えて最終的にはソーシャルディスタンス的もほどよい感じの入り具合。良かった。
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おれはバーカウンターの片隅で歌ったんだけど、あのスペース気持ち良かったなあ。久しぶりにジンライムを飲みながら。
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<ボギーセトリ>
飲もう
自粛のうた
ヘルペス
レボリューション
風に吹かれて
気球にのって(ザ・ブーム)
トンネル抜けて(ボ・ガンボス)
満足できるかな(遠藤賢司)

ふーにメニューにないカイピリーニャを作ってもらった。よく分からずに作ったというカイピリーニャだがライムを贅沢に使っててうまかった。飲みやすいけどアルコール40度あるからかなり酔う。
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出演者のギャラは酒!ということもありだらだら延々と飲みすぎたわ。酔い覚ましに歩いて帰る、夜風が蒸し暑い。サウナ行きたい。

帰り道「ボギーさんあのときはごめん」といってきた男に「オー!いいよいいよ、気にすんなよ」とこたえたが、誰なのかよくわからんかった。


7月23日。


昨夜の何気ない会話を思い出している。


後藤慎太郎くんがあのごっついヒゲを剃ってたので「ヒゲは?」て訊いたら、バイト先で上司に怒られて剃らされたと。ロン毛はOKだけどヒゲはNGらしい。その違いを教えてほしい。そもそもテレアポやんね?一晩たってもまだ解せない想いが募ってるのだが、こういうことにやたらこだわってしまうクセが昔からある。


夜は定期的にわが家を襲う「肉!肉!肉!」の欲望にまかせ「肉が一番」。うまいし安いので「遠慮なくどんどん食え!」といばって言える。家族5人で4000円也。たまの外食がわが家のストレス発散だ。

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7月24日。

テンちゃんバスケ部入って毎日練習に励んでるみたいだけど、今日は休みだから体力有り余ってるんだろうな、晩ごはん食べたあとすぐ腕立てはじめた。

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裏六本松の名物バー「MADハウスひろ」がついに閉店しちゃった。さびしいなぁ。この店を漢方先生に継いで欲しいと密かに思ってるのはおれだけじゃないはず。
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この本の中で「MADハウスひろ」のことも書いてる。
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書籍「呑み屋のはなし」ボギー
¥1,000

福岡の酔いどれ音楽家ボギーが愛する地元の呑み屋、旅先で知った呑み屋を全37軒。そこで見たもの食べたもの、出会った人々との思い出話をまとめたエッセイ本。

通販こちら。


7月25日。

4月にやる予定だったボギトーーク全国ツアーをコロナで全公演延期って決めた時はホントに悔しくて泣いたんだ。だから今夜の「配信版ボギトーーク」は思いっきりみんなを笑かしたくてうずうずしていた。


会場のアトリエてらたは福岡でボギトーークやるときの拠点。夏はほぼ森のようになる建物。

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店内は異空間。いつも立ち見でるほどパンパンにお客さん入るので、今回は限定15名にしたのだけど、来てくれたのは結局7名…わはは、恥ずい。でも配信チケット買って見てくれた人は30名いたのでいつもの人数!ありがとう。

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「ボギトーーク」開演!120分間でしゃべれたのは全26話。最初から最後まで笑い声に包まれて幸せな夜で、あぁ、もっとしゃべっていたいなぁと。
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毎回誰かがオーダーする「世界一エロい名前」、めちゃくちゃくだらないのに昨夜もやはりこのネタは盛り上がった。本当にくだらないんだけど。
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ボギトーーク後に食べたヤッホーカレーのハーフサイズ。最高にうまかった!スパイスと旨味の爆弾。

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この日のボギトーークはアーカイブ(有料配信1500円)で見れます。

今日は東京からマサラワーラーのふたりが来ているので会いに行った。あいれふで開催されたマサラワーラーのベジミールス食べさせられ放題のイベントに行ったのだ。「もう食べれません」と言うまで永遠におかわりがくるシステム。
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久しぶりに食えてめちゃ嬉しかったし、シンちゃんも武田くんも相変わらず元気で会えて良かった。
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マサラワーラーのことは「居酒屋ボギー〜カレー特集」でも紹介してるよ。

おみやげカレーもたっぷりもらい、パンパンになったお腹でゲプゲプ言いながら一時間歩いて帰った。